今回も前回の話の続きです。



両親の結婚記念日が先日にありケーキを食べたのですが１１月から１２月にかけて、
私の誕生日と母の誕生日と結婚記念日があり同じケーキ屋で買うのにかなり苦労しました。
ホールケーキは買わず個別のタイプを４使うのですが以前に食べたものと被らない様に、
選ばないといけないのでちょっと困るんですよね。ケーキがおいしいので私は嬉しいですが。

母のお気に入りの子は１ヶ月くらい頑張っていたのですが、
流石に室内のスペースにも余裕が無くなってきたので諦めざるを得ませんでした。
何でか母のお気に入りになる子は弱い子が多いです。






















その事を母がわたしに「何でなのかな？」と尋ねてきました。
なので「お母さんは基本的に個性的な子を選ぶけどそれは基準となる、
金魚の姿から逸脱した子を選ぶから奇形だったり守ってあげたくなる様な、
弱い子を無意識に選んでいるからだと思うよ」と答えました。

蘭鋳にはまる前にペットショップで何種類か金魚を選んで飼ったのですが、
その頃は上手く飼育出来ずに何匹も☆にしてしまっていました。
母は私のその言葉を聞いて「そういえばそうだったわ」と、
過去に飼育していた金魚達を思い出しているみたいでした。























母が言うにはどうしても色柄を優先してしまったり他よりも個性的な子が、
目についてしまうためそのまま選んでしまうのが原因みたいです。
誰しも個性のあるこの方が判別出来るので選ぶのは仕方無いでしょうね。
続きはまた明日に書きますね！

それでは！

ランキングに参加しておりますので、
宜しければクリックをお願いします！
　　　↓

にほんブログ村

にほんブログ村

[3回]