今回も前回の話の続きです。



今日は車に乗っていたら私達の前の車がジャガーで後部座席の上のところ？に、
ジャガーやヒョウや白いライオンとかネコ科のぬいぐるみが並んでいて、
思わず兄と同時に「ジャガーじゃがー！」と言っていました。
これ面白岡山弁で他にも「ジャガイモじゃが」とかもあります。
こういうのちょっと親父ギャグな感じだけど言う側は面白いですよね。

順位を確認してくれた友人が言うには母の魚が一番のところに居ると、
教えてくれて見に来て欲しいと母を引っ張って行ったそうです。
魚を見た時に「我が家にもこんな感じの子が居るなぁ」と思ったけど、
まさか我が家の子とは思わなかったそうです。






















そのことを呼んで来てくれた友人に話すと皆で大笑いしたそうです。
なにげに選んだ子が１位になっていたと母が言っていました。
名誉会長も「目幅があって尾が開いていてパールも背びれのすぐ近くまで、
乗っていて良い子よ」と言ってくれたそうです。

選んだ時に名誉会長が言ってくれたところはきちんとチェックしていましたが、
泳ぎも良かったのか……と驚いていました。
他に選んだ子は相変わらず頭を上にしてくるんと泳ぐクセが出ていたそうです。

この紙一重の差が順位の差になったのかも知れませんね。
我が家の初めての１位をこんな偶然の様な形ではありましたが、
獲得することが出来てとても嬉しいです。

今日は魚評が無かったので詳しいことは聞けなかったそうです。
穂竜の大の部の１位の魚は品評会にすぐに連れて行けるサイズなのには、
去年に大きく育てた母でも驚いたそうです。

今年は我が家は少し押え気味にしていますし大きい子も小さい子も居て、
サイズごとに選べるくらいには大きさがばらけているので、
連れて行くのに選ぶのが大変なんですよね。
続きはまた明日に書きますね！

それでは！

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