今回は２歳会のその後の話です。



湿度が高いので涼しげに思えても汗が出てくる感じです。
こういう時は雨除けの浪板をすると蒸れ易いので悩むんです。
なので浪板はするけど通気性は確保する必要があるので、
空気の通り道を造る必要があるからちょっと工夫が必要なんですよね。

穂竜の２歳会も無事に終わって連れて行っていた子達も、
元気にもとのトロ舟に移動出来たと母が言っていました。
これから秋の品評会に向けて本気モードの稚魚飼育に入ります。






















２歳魚を全て自転車置き場の方へと移動させて一番環境の良い、
ベランダは稚魚達をメインに変更していました。
母は穂竜をブルーのトロ舟に入れて変わり竜を黒か緑のトロ舟で、
飼育出来る様にトロ舟の配置を換えていました。

大きくなる様に８０Lのトロ舟から１１０Lのトロ舟に変更したりもしたそうです。
朝の配達に出かけるまでの２時間をめいいっぱい使って頑張ったみたいです。
母は１つ水を張ったトロ舟を用意して仕事に出かけました。

配達を無事に終えて仕事場へ到着するとまずはシュリンプをセットして、
シュリンプ達が明るい方へと移動するのを待っている間に粒エサを与えます。
シュリンプを与えた後は赤虫を刻んで与えるそうです。
続きはまた明日に書きますね！

それでは！

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