母motikoと私akinoriがのんびりと更新をしながら、金魚にわいわいと囲まれる暮らしを綴りたいと思っています。 ※このブログをまとめたHPを作りましたので、見に行く場合はリンクの「のんびり金魚生活!まとめノート」からどうぞ! 【お知らせ】 引っ越し先のブログが不調でどうにもできない状態になった時は避難先としてこちらのブログにて続きを投稿することになりました。 ご迷惑をおかけしますがご理解をよろしくお願いします。
◇◆重要なお知らせ◆◇
2022年12月31日をもってブログを終了する運びとなりました。
急な事ではございますが、どうぞ終了するその日までよろしくお願いします。
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今回も前回の話の続きです。
今日にホームセンターに行ったら珍しいことに食虫植物が売られていました。
私としてはウツボカズラとハエトリソウが好きなので迷いに迷って、
小さい頃に憧れたハエトリソウを買いました。
何か不思議とワクワクしてくるのはロマンを感じるからなんですかね。
前日に母がある方のブログで水換えの時の水温の変化とpHの変化について、
書かれていたことを思い出したそうです。
水温は気をつけていたので大丈夫だったのですがpHは大きく変わって、
俗に言うpHショックなるものにおちいってしまっていたのかもしれません。
前回の時は2歳の穂竜たちだけだったのですが今回はすべて(3歳の穂竜と蘭鋳)で、
この悲劇が起こってしまいました。
母がここのところ我が家の魚の体調悪化はほぼすべてpHショックだと気がついたそうです。
母は穂竜愛好会で上位を目指すべくがんがんエサを与えて、
水が汚れたら全換えしてのサイクルをしています。
水温は温度計があるのでぱっと目で確認できるので気がつくのですが、
pHはまったくと言って良いほど確認をしていませんでした。
ため水を使用しての全換えの場合はpHの差があまり無いのですが、
浄水器を通した水道水をすぐに使う場合は魚の許容範囲を超えてしまい、
拒絶反応っぽくなって不調になってしまっているのだと思います。
ため水が可能な場所ならいいのですが新鮮すぎる水(水道水から直接)を使う場合は、
一部に種水を入れればいいと思うのですが青水ではない汚れてしまった水を、
入れてしまうのには気が引けてしまいます。
何かいいアイデアを考えないと魚たちに負担をかけてしまいますし、
場合によってはトロ舟のすべての魚が☆になってしまうかもしれませんからね。
水温合わせのように洗面器を浮かべて種水と新水を半々ずつ入れて、
水になじませてからトロ舟(新水)に入れるという手順を踏まないと駄目なのかも?
我が家はなるべく綺麗な水で飼うようにしているので魚達がpHの変化に弱い子に、
育ってしまっているのかもしれません。
この問題はしばらく慎重に調査して解決しなくては……でないと水換えに困るし。
それでは!
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今日にホームセンターに行ったら珍しいことに食虫植物が売られていました。
私としてはウツボカズラとハエトリソウが好きなので迷いに迷って、
小さい頃に憧れたハエトリソウを買いました。
何か不思議とワクワクしてくるのはロマンを感じるからなんですかね。
前日に母がある方のブログで水換えの時の水温の変化とpHの変化について、
書かれていたことを思い出したそうです。
水温は気をつけていたので大丈夫だったのですがpHは大きく変わって、
俗に言うpHショックなるものにおちいってしまっていたのかもしれません。
前回の時は2歳の穂竜たちだけだったのですが今回はすべて(3歳の穂竜と蘭鋳)で、
この悲劇が起こってしまいました。
母がここのところ我が家の魚の体調悪化はほぼすべてpHショックだと気がついたそうです。
母は穂竜愛好会で上位を目指すべくがんがんエサを与えて、
水が汚れたら全換えしてのサイクルをしています。
水温は温度計があるのでぱっと目で確認できるので気がつくのですが、
pHはまったくと言って良いほど確認をしていませんでした。
ため水を使用しての全換えの場合はpHの差があまり無いのですが、
浄水器を通した水道水をすぐに使う場合は魚の許容範囲を超えてしまい、
拒絶反応っぽくなって不調になってしまっているのだと思います。
ため水が可能な場所ならいいのですが新鮮すぎる水(水道水から直接)を使う場合は、
一部に種水を入れればいいと思うのですが青水ではない汚れてしまった水を、
入れてしまうのには気が引けてしまいます。
何かいいアイデアを考えないと魚たちに負担をかけてしまいますし、
場合によってはトロ舟のすべての魚が☆になってしまうかもしれませんからね。
水温合わせのように洗面器を浮かべて種水と新水を半々ずつ入れて、
水になじませてからトロ舟(新水)に入れるという手順を踏まないと駄目なのかも?
我が家はなるべく綺麗な水で飼うようにしているので魚達がpHの変化に弱い子に、
育ってしまっているのかもしれません。
この問題はしばらく慎重に調査して解決しなくては……でないと水換えに困るし。
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無題
浄水器を使用されているとのことですが、メーカーがどこかわかりませんが、マーフィードのスタンダードなどの有名メーカーなどは、PHの上昇変化など極力抑えられるようですよ。ちなみに水換えをして新水になると魚はエラから大量のアンモニアを排出するらしいです。水はエアレーションをする事でPHはアルカリ性に傾きます。ある程度水を動かし(約一日)たつと中性になります。金魚はPHショックには強い(熱帯魚シクリッド系より)と思います。ただPHがあまりアルカリ性になるとアンモニアはかなり毒性を発揮しますので毎日の換水によってアンモニア中毒になっているのかもしれません。ある程度水を伸ばすのは魚を丸くするだけでなく、そのような効果でエラへの負担を軽くすることにもなるんではないでしょうか。会用なのでかなりエサを与えられているようですので水の汚れによる酸欠アンモニア中毒菌の繁殖体調不良による感染など怖いですし難しくなるとは思いますが。魚が飼い込みによる水の汚れにどれ位まで自分の飼育方法で耐えられるのか感覚で判断するのもいいんではないでしょうか。あとオキシデータは溶存酸素を増やすだけでなく活性酸素を発生させますのでいろいろなプラス効果を発揮(殺菌作用なども)するようです。明らかに水もちが違うような気がします。水換えが2日伸びるだけでもだいぶ違いますよ。あくまでも私の場合の話しなので参考までに。
無題
こんばんは。
姫路のM様。浄水器は、AQUA GEEKのSIMPLEです。
去年は、小さい稚魚の場合は、エアーレションしているため水で、大きくなってベランダに連れてくるとカルキ抜き(ハイポ)を使った水を利用していました。今年は、そこが、浄水器にかわりました。ハイポを利用していた時は、いい加減な性格なので、たいたい目分量で入れていたので、魚のほうがそれに対しての耐性ができていたのに、今年は、変化が少なすぎて耐性ができず、弱い子になったしまったかな?なんておもってます。毎日の水換えで、アンモニア中毒になるのだったら、親魚は、一週間以上水を引っ張るので理屈に合わないのです。わたし的には、古水と新水のPH差が魚に悪い影響を与えれると考えたほうが、スッキリするのですが・・・・・どうでしょう?
オキシデータは、自分的には、高そう?と思ってます。私の周りの師匠たちの誰も使ってないのでよくわかりません。また教えてください。
姫路のM様。浄水器は、AQUA GEEKのSIMPLEです。
去年は、小さい稚魚の場合は、エアーレションしているため水で、大きくなってベランダに連れてくるとカルキ抜き(ハイポ)を使った水を利用していました。今年は、そこが、浄水器にかわりました。ハイポを利用していた時は、いい加減な性格なので、たいたい目分量で入れていたので、魚のほうがそれに対しての耐性ができていたのに、今年は、変化が少なすぎて耐性ができず、弱い子になったしまったかな?なんておもってます。毎日の水換えで、アンモニア中毒になるのだったら、親魚は、一週間以上水を引っ張るので理屈に合わないのです。わたし的には、古水と新水のPH差が魚に悪い影響を与えれると考えたほうが、スッキリするのですが・・・・・どうでしょう?
オキシデータは、自分的には、高そう?と思ってます。私の周りの師匠たちの誰も使ってないのでよくわかりません。また教えてください。
プロフィール
HN:
akinori
年齢:
34
性別:
非公開
誕生日:
1990/11/24
自己紹介:
母motikoと私akinoriが金魚と共にわいわいと生活中!毎日の金魚達の健康チェックは欠かしません。
P R