今回も前回の話の続きです。



私はだれも使っていなかった錆びかけた包丁を
もらっていつもマイ包丁として使っていますが、
切りにくくなってしまったので無くしてしまった
砥石を母に発見してもらって研ぎました。

包丁は切れ味が悪いと切りにくくて変な力が入って
ケガなどをしてしまうこともあるのでほどほどに
切れ味がいい方が楽だし安全ですが定期的な、
手入れ必須なのも切れ味の調節が出来て良い点ですね。

＊＊＊

これ以上、代わり竜に被害が出てしまうと手持ちの子が、
殆ど居なくなってしまう可能性もあるので安全面を、
考えると仕方無い事なんですけどね。

母がまだ治療方法を見つけていないので冬が終わって、
春になって水温が上昇する頃にこの病気が冬眠が明けた
子達に発病しないかとても心配ですしね。

稚魚の時から他の魚種、蘭鋳やピンポンパールと同じ様な、
水換えや餌で育ててもどうして穂竜や変わり竜のみが、
発病するのか訳が分かりません！























器具もなるべくハイターで消毒して除菌に気を使っていて、
ネットで調べてもこれで大丈夫だと分かる物も無いみたいで、
母はヒヤヒヤしながらかなり心配しているそうです。

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[2回]

今回も前回の話の続きです。



生活をしているとリモコンや鍵などをなくしてしまい、
困って探し回ったりすることがあると思います。
そういう時に覚えているところを探し回るのですが、
たいていの場合見つけられずに終わります。

そういう時に母が代わりに探すと見つけてくれます。
早い時は数秒でたいていは数分くらいなので、
本当にこの母との差が何なのか不思議でなりません。

＊＊＊

病気が沈静化したと言っても水温が上昇してくると、
活性化されるのでやっと落ち着いている病原菌がまた、
暴れだすかも知れないないので油断は出来ません。

なので母は水換えの時にはアクリノール浴を３〜５分間ほど、
行って身体の表面に付着しているであろう菌を殺菌をする様に、
徹底しているそうです。

普通なら金魚自身の免疫力が金魚自身の為に外的となる菌を、
殺して健康を保ってくれる筈なんですが如何せん病弱と言うか、
この時期だけ悪くなり易いと言うか……。






















今のところは変わり竜と穂竜のみが発病している状況なので、
他の魚種には同じ様な病気は母が見たところ無いらしいです。
病気の影響で今年は変わり竜の早採りをあきらめて外で、
ゆっくりと冬眠させているみたいです。

続きはまた明日に書きますね！

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[2回]

今回は前回の話の続きです。



私は以前にヨーグルトを食べるとおなかを下してしまうと、
分かってしまったため最近は食べていなかったのですが、
ネットで偶然に発見したホットヨーグルトであれば、
食べることができるらしいです。

電子レンジで40秒チンするだけなので楽です。
兄や母が食べているヨーグルトを私も健康のために、
食べられるのかと思うとちょっとうれしいです。

＊＊＊

産卵させる為やサイズが小さいのでもう少し大きくさせる為に、
室内で育てていた子達の中でなんとか生き残ったのは、
以前に知った冷水治療を実践している３匹と生命力の強い、
４匹だけだったそうです。






















冷水治療中の子は水温１０℃以下でマラカイトグリーン系の、
薬浴をして約１ヶ月経ってしまったみたいです。
１時は体中に白点状のものが広がってしまい魚の色柄すらも、
分からないほど覆われてしまっていたらしいです。

今現在は白いカビの様な物もとれて元の色が分かるくらい、
まではなんとか回復する事が出来たそうです。
今回の水換えでやっと薬浴を止めてサラ水にする事が、
出来たらしいです。

薬も使い続けると菌に耐性が出来るかも知れませんし、
なにより金魚の身体が耐えられないかも知れませんからね。
と言ってもまだまだ安心は出来ないみたいです。

続きはまた明日に書きますね！

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[2回]

今回は病気の鎮静とか活性化とかの話です。



最近、母は産卵するかもしれないと連日のように、
朝に仕事場に出かけて行って金魚のおなかを
チェックしてまわったそうです。

蘭鋳も穂竜も変り竜も自然産卵での受精確率は、
なかなかに低いので人間側が全面的に手助け、
（人工授精）をしないといけないので仕方ないです。

＊＊＊

新年始まったばかりのこの寒い状態が続いていますが、
母が去年と同じ様に穂竜と変わり竜が訳の分からない
謎の病気に苦しんでいるそうです。






















去年の今頃のシーズンはエラに黄緑色の綿状のものが、
付着していて次々と金魚達が落ちていっていました。
ですが今回はそういった状態ではなく金魚達の尾に、
白点状のものがくっ付いているらしいです。

その白点状のものが頭部に広がっていって金魚達の元気が、
なくなっていって次々と落ちていったそうです。
一時は病気になってしまった金魚達は治療で薬浴していた、
マラカイトグリーン系の薬が効いて持ち直していたみたいです。

ですが、この薬浴治療もそう長くは続かなかったそうです。
それも産卵をさせる為やサイズが小さいのでもう少し、
大きく育てる為に室内で飼育していた子ばかりにその病気は、
広がってしまったらしいです。

続きはまた明日に書きますね！

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[2回]

今回も前回の話の続きです。



キャベツをよく買ってきて食べているんですが、
一番外側の葉っぱって硬くて食べにくいですよね。
岡山弁ではそういうものを「しわい」と言います。

そういう葉っぱをみじん切りにして冷凍にしておけば、
家でお好み焼きを作るのに使えて便利ですし、
歯ごたえがあっておなかも膨れるお好み焼きになります。

＊＊＊

最近に飼育場でアクシデントが起こって２本のヒーターを、
ダメにしてしまったらしくて母はネットを使って新しく
購入してみようと色々とヒーターを探してみたそうです。
（画像は今現在、母が所持しているヒーターです）





















以前は沢山ヒーターを売っていたのですが希望の商品は、
どこにも売っていなかったみたいですが代わりに見た事も無い、
設定方法のヒーターがネットで販売していたそうです。

そのヒーターはコンセントの形から中国製の様で「どのように
調節するのかな？」と母は気になっているらしいです。
使い勝手が良いのならシンプルなタイプなので母は使って、
みたいのですが誰か友人が使っていたら話を聞いてみたいそうです。

早採りしようとすると親用と稚魚用のヒーターが沢山必要になります。
本来なら春に産卵させて育てれば良いのですが技が無いので、
少しでも早く採って飼いたくなってしまいます。

いつかは母は友人さんみたいにエアコンや温風ヒーターだけで、
部屋ごとほかほかに暖めて各飼育槽にヒーターを入れる、
面倒くさい地獄から開放されたいと言っています。

それでは！

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[2回]