今回も前回の話の続きです。



生活をしているとリモコンや鍵などをなくしてしまい、
困って探し回ったりすることがあると思います。
そういう時に覚えているところを探し回るのですが、
たいていの場合見つけられずに終わります。

そういう時に母が代わりに探すと見つけてくれます。
早い時は数秒でたいていは数分くらいなので、
本当にこの母との差が何なのか不思議でなりません。

＊＊＊

病気が沈静化したと言っても水温が上昇してくると、
活性化されるのでやっと落ち着いている病原菌がまた、
暴れだすかも知れないないので油断は出来ません。

なので母は水換えの時にはアクリノール浴を３〜５分間ほど、
行って身体の表面に付着しているであろう菌を殺菌をする様に、
徹底しているそうです。

普通なら金魚自身の免疫力が金魚自身の為に外的となる菌を、
殺して健康を保ってくれる筈なんですが如何せん病弱と言うか、
この時期だけ悪くなり易いと言うか……。






















今のところは変わり竜と穂竜のみが発病している状況なので、
他の魚種には同じ様な病気は母が見たところ無いらしいです。
病気の影響で今年は変わり竜の早採りをあきらめて外で、
ゆっくりと冬眠させているみたいです。

続きはまた明日に書きますね！

それでは！

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