今回も前回の話の続きです。



ここのところあちこちで初雪の話やどのくらいの雪が降ったかと
いう話がちらほらと出てきましたね。
今年は岡山の県南で雪が降るかどうかが気になりますね。

倉庫の裏に飼育場を作ったのでどのくらいの防寒が
できるのかが気になりますし風の吹き込み具合なども、
確かめたいので雪が降ったらどうなるかを確認して、
どうなるか見てみたいんですよね。

＊＊＊

新しい車庫にある倉庫の裏の飼育場は南向きにあるのですが、
冬になると太陽の高さが低くなってしまうので家の隣、
倉庫裏の真ん前にあるアパートが光を遮って邪魔になって、
日が当たらなくなってしまいます。

なので、いざ使用してみると思いのほか寒いみたいです。
母は仕方が無いので内側にプチプチやビニールシートを張って、
外からの風や冷気の侵入を少しでも防ぐ様に加工したそうです。






















プチプチもビニールシートも浪板も透明なので日が当たった時に、
暖まった空気を出来る限り維持できますからね。
幸い水温の変化が２〜３℃と安定しているため金魚にとっては、
いい環境なのかなと母は思っているそうです。

空いた北側の自転車置き場には早目に採卵したい蘭鋳とハネ魚の
水槽を置いていいてその時期ごとに魚にあった飼育場を色々と移動して
あれこれと試行錯誤しながら試しているみたいです。

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今回も前回の話の続きです。



私はアイスが好きなのですがその中でも最近に食べた、
雪見大福はかなり好きです。
ただ、なかなか安くなっているのを見かけないので、
ここ何年も食べていなかったのでより美味しく感じました。

甘いもちもちの生地にクリーミーなアイスが心地よくて、
まさに冬にぴったりの冷たすぎないアイスなので、
1商品２個じゃなくてお徳用みたいなのを出してほしいです。

＊＊＊

これからは冬眠への準備としてだんだん慣らしていくので、
餌も極少量でのんびり休んでもらうそうです。
皆、無事に冬眠してね！

最近では自転車置き場のトロ舟の水温が１２℃ぐらいに、
下がってきているみたいです。
寒さの影響なのか気圧とかの関係なのか変わり竜の中には、
ひっくり返ってしまう子が出てきたそうです。

どうしても丸いタイプの子達は転覆してしまい易いので、
飼育槽の中の１〜２匹はそういう子が出てきます。
なので新しく作った飼育場に移動させたみたいです。






















倉庫の裏の飼育場は温室っぽくなっていて暖かいですから、
母は水深がある水色の四角いジャンボタライを用意して、
全ての子を入れたそうです。

続きはまた明日に書きますね！

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今回も前回の話の続きです。



最近CMでグラタンの話がたくさん出てきたので、
父も母も「グラタンが食べたい」と言っています。
こういう時にオーブンに入れても大丈夫なお皿があると、
かなり便利ですね。

具とソースを用意できれば数分くらいオーブンで焼けば
すぐに完成するのでとても楽です。
マカロニとかを入れたりすればボリュームも出てくるし、
冬にぴったりですよね。

＊＊＊

穂竜達は青水が濃くなると充血してしまうそうです。
青水で見えなくなってしまっている状態なので時々は、
結構状態のチェックの為に魚を掬って充血してないかどうか、
ちゃんと確認する必要があるらしいです。

青水の濃度が濃いなと感じた時は洗面器１杯分の青水を、
種水として確保しておいて残りは全換えするそうです。
水換えが終わったら種水で除けていた青水ごと魚を戻すみたいです。























ベランダは日当りが良いので水温が急激に変化させない為に
日が当たりすぎない様に今でも半分寒冷紗（日除け）を
天幕みたいに上にかけているらしいです。

他の飼育場の魚達はすでに冬眠の準備をしたそうです。
その魚達の飼育槽は全てを全換えしてから種水となる、
青水を少し入れておいたみたいです。

続きはまた明日に書きますね！

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今回も前回の話の続きです。



「鉄腕DASH」の中の「グリル厄介」で外来種を保護しておいしくいただく
というのが流れなのですがそれを「かわいそう」と思われる方が、
いるそうなのですがその外来種に食べられ絶滅に追いやられる、
在来種はかわいそうではないのかと私は思います。

命に責任をもって自分の命の糧としているのだから無駄ではありません。
むしろ駆除してそのまま捨ててしまう方がよっぽどの無駄でしょうにと、
思うのですがどうなんでしょうね？

＊＊＊

友人さんが業務用のフィルター用の綿や餌をどっさりと、
母に届けてくれたので暫くの間はフィルターの換えや餌の在庫に、
不自由する事は無さそうです。

夏だったら餌の消費も早いですしフンも沢山出るのでフィルターの
綿の消耗も早いのですが冬に近づいて餌も少なくなったので、
水も悪くなりにくいのでフィルターの綿も持ちますからね。

でも母はすでに来年の事で頭がいっぱいみたいで事あるごとに、
「早く産卵してガンガン稚魚を育てたいなぁ！」と言っています。
来年の春が待ち遠しいみたいです。























ベランダで育てているピンポンパールや穂竜達の水が、
最近の晴れた天気のおかげか良い感じの青水になったそうです。
ピンポンパールは青水での飼育が性にあっていますが、
穂竜達には少し気を使うみたいです。

続きはまた明日に書きますね！

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今回も前回の話の続きです。



以前に鉄腕DASHの番組で見た厄介とされているクラゲを
捕まえて料理をしていた時の話なのですがかなり
行動的なクラゲで夜間に仕掛けた罠にたくさん寄ってきて
いたので現地では海での漁がすごく大変そうでした。

で、シェフがいろいろな料理を作っていたのですが、
どれもおいしそうで画期的で素敵でしたね。
タピオカ風に作られていたのですがソフトクリームに
入れたりしてスイーツに変化させると良さそうな気がします。

＊＊＊

今年は蘭鋳の採卵で苦労したので母は早目に冬眠させて来年は、
早目にバッチリ採卵という形に持って行きたいみたいです。
兄や父は「品評会が終わって暫く大人しくしているのかなと
思っていた」と少し前まで思っていたっみたいです。






















ですが倉庫の裏に新たに飼育場を作ったり凄く大きな
トロ舟を買ったりして「金魚はまり過ぎ！」っという感想に、
なったみたいですが母は「今しか出来ない趣味なのでそこは
我慢してもらうしかない！」と思っているみたいです。

トロ舟にしても餌にしても縁があって色々な方が言ってくれるので、
そこは勢いに乗らないとタイミングを逃してしまいます！
母は「幸運の女神の後ろ髪は剥げてるって言うからね！」と、
言っていました。

以前に母が読んでいたビジネス書の受け売りだそうですが……。
意味合いは理解出来ても女神の後頭部が剥げているというのは、
なかなかに衝撃的な姿ですよね。

続きはまた明日に書きますね！

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