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昔に専門学校の文化祭でオニヤンマが突然乱入してきた時は驚きました。
大きいし空中で停止したまま周囲を観察していたのですが、
岡山市の町中でも大ヤンマが出てくるものなんですね。
***
しっかりと保温材やペンキで補強したことで大将から譲っていただいた、
東池をこれからも大切に長く使う事が出来ます。
去年はこの池を使って母が穂竜と変わり竜の当歳魚を品評会に出すことを、
目指してがんがんと飼育していました。
今年はこのしっかりとグレードアップした東池を使って親魚を飼育して、
220Lのトロ舟で蘭鋳の当歳魚を育てようと計画しているらしいです。
当歳魚を外に出せるまでに完成が間に合ってよかったです。
やっと寒くなったり暑くなったりしていた気温が安定してきたので、
大きな稚魚からだんだんと室内から外に移動させて飼育することが、
出来るようになってきました。
さっさと外に移動して最後に採った蘭鋳と黒青竜の為に飼育スペースを、
開けることが出来るようになります。
特に蘭鋳は他に比べて遅い時期に採卵したので力を入れて飼っていないと、
間に合いませんので気合を入れて目指せ初品評会出陳です!
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今回は前回の話の続きです。
邪馬台国があった場所を近畿説や九州説や様々な場所の説があるのですが、
ずっと私はある考えがあってこうなんじゃないかなと言うものが、
あるんですがそれはかつて大きな都だった場所に新しい大きな都は、
出来にくいというところが引っかかります。
さらに大きな都には平野が必要なので広い平野がある場所でなおかつ、
出雲や筑紫や吉備などの既にしっかり力をつけた場所とのやり取りが、
出来るくらいの場所で考えると見つけられるんじゃないかと思います。
特に争いによって邪馬台国は失われたのですから略奪にあったり破壊される、
であろうことを考えれば証拠がありすぎるのもただの戦利品の可能性も、
あるのでこのくらいの判断基準が妥当に思えるんですよね。
***
実際に母やってみると会長さんが言っていた通りにコーキングで、
接着したところがはがれそうになったのでなのでコーキングが、
しっかりと固まるまで1面ずつ接着するしかなかったそうです。
母は3日かかって全ての面に保温材を貼り付けることが出来たらしいです。
今度は保温材の角を面取りして水性ペンキを塗りました。
さらに会長さんからは「油性ペンキは保温材を溶かして、
駄目にしてしまうので水性ペンキを塗るように」と教わったそうです。
何故保温材にわざわざペンキを塗るのかと言うと経年劣化と共に、
保温材の表面がポロポロと風化して削れるのを防ぐ為らしいです。
今回、家にグレーの水性ペンキが余ったまま保管してあったので、
これをそのまま塗ることにしたそうです。
母は2日がかりで塗り終わったらしいです。
晴れた日を選んで1日乾くのを待って設置していたみたいです。
これで寒い冬に北風が直接当たって水温が急激に下がるのが、
少しはましになるかも知れません。
続きはまた明日に書きますね!
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今回は母の工作の話です。
今日の朝ごはんにホットサンドを作ったのですが結構難しいです。
それと言うのも家にある型がたい焼き屋さんの天然タイプみたいな、
感じのものでパカパカ開け閉めするやり方です。
何とか上手く作る作り方を習得できればいいんですが、
やり方次第で上手くなれるんでしょうか?
でも一番の不便はいつも買っている食パンじゃ真四角じゃなくて、
上側が盛り上がった形なのところかもしれません。
***
ゴールデンウィークの休みを使って母はトロ舟の保温加工をしていました。
先輩や会長さんの飼育場を母が見せていただいたときにトロ舟に、
建材用の保温材を貼り付けてペンキを塗ってかっこよくされていたそうです。
母は「水温の変化が緩やかになるのでした方が良い」と勧められたらしいです。
今回ちょうど9連休なのでいい機会とばかりに頑張ってすることにしたそうです。
ホームセンターで保温材を3枚とコーキングと両面テープを買ってきていました。
今回は車庫で使っている金魚屋の大将から以前にいただいた180Lの東池3個を、
改造?グレードアップ?をすることにしたらしいです。
まずはじめに、大きさを測って保温材を切断していました。
両面テープを使って仮止めしてそこをコーキングで接着したそうです。
母は会長さんから「コーキングが固まるまでは、はがれやすいから、
はがれない様に重しを置いておいた方がいい」とアドバイスされたらしいです。
続きはまた明日に書きますね!
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今回も前回の話の続きです。
池をさらって外来生物を発見回収していく番組がありますけど、
そんなに外来生物が多いなら外来生物を全国から集めて、
外来生物の動物園?水族館?をしたらいいんじゃないかと思います。
「こういうのが外来種だから放したら駄目だよ」とか、
「居たら回収して持ってきてね」とか教えられるんじゃないでしょうか。
今増えているならボランティアとして池や沼をさらう行事を、
学校が行ってもいいと思いますしね。
***
母は水合わせをしてから蘭鋳の稚魚をトロ舟に入れたそうです。
家の水の水温に慣れてもう少し暖かくなったら我が家で一番大きな220Lの、
トロ舟で泳がせて育ててみようと思っているみたいです。
母は蘭鋳を2種類の違う系統の子を育てて勉強しようと考えているそうです。
ただ小さな家ですし飼育場も何とか捻出した様な状況なので飼育出来る数が、
穂竜や変わり竜もたくさん飼育する事を考えると難しいものがあります。
やろうと思えば今の状況から更に増やせるでしょうが母が飼育のお世話が出来る、
範囲は今の状況がギリギリな所がありますからね。
メインである穂竜や変わり竜と蘭鋳達との割合を計算し直さないと、
たくさんの蘭鋳を一気に飼うのは無理でしょう。
何はともあれ、母はとっても充実した休日を過ごせたみたいです。
有名人さんとTさん夫婦と会長さんと付き合ってくれた父に母が、
「ありがとうございました!」と感謝を言っています。
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今回も前回の話の続きです。
昨日のパスタで思い出したんですがカルボナーラを好きで食べていたんですが、
最近はなんだか味覚が変化したのか原点回帰したのかトマト系の味に、
落ち着くようになってきました。
たらこの味も好きですが酸味と甘みが何度も言えず美味しいように感じて、
粉チーズと良くあってさらに食欲をそそります。
やっぱり鉄板な味だからなんですかね?
***
この日に見せて頂いた3カ所のそれぞれの飼育場はもしかするとですが、
金魚屋さんでも真っ青な凄い設備なんじゃないかと母はかんじたそうです。
それも空気や水の動線がよく考えられているので「素晴らしい」の一言に、
尽きる凄い飼育場みたいです。
母は帰りに有名人さんの所に寄って蘭鋳の稚魚を50匹とサギソウの鉢を1つ、
いただいたそうです。
有名人さんが2月に咲き終わった鉢を持ってきて植え替えて芽が出るように、
してくださった状態で渡してくださったみたいです。
「本当に何から何までありがたいです!」と母が感謝していました。
実はこの日1日中は父が母に付き合ってくれていました。
父は母の趣味に付き合ってくれて金魚の飼育の事を勉強してくれているので、
魚が体調を崩した時など電話をして知らせてくれます。
金魚にあげる餌の量も加減してくれるので本当に感謝しています。
家に帰って有名人さんにいただいた蘭鋳の稚魚とサギソウの鉢を持って、
仕事場に向かいました。
続きはまた明日に書きますね!
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