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今回は前回の話の続きです。
邪馬台国があった場所を近畿説や九州説や様々な場所の説があるのですが、
ずっと私はある考えがあってこうなんじゃないかなと言うものが、
あるんですがそれはかつて大きな都だった場所に新しい大きな都は、
出来にくいというところが引っかかります。
さらに大きな都には平野が必要なので広い平野がある場所でなおかつ、
出雲や筑紫や吉備などの既にしっかり力をつけた場所とのやり取りが、
出来るくらいの場所で考えると見つけられるんじゃないかと思います。
特に争いによって邪馬台国は失われたのですから略奪にあったり破壊される、
であろうことを考えれば証拠がありすぎるのもただの戦利品の可能性も、
あるのでこのくらいの判断基準が妥当に思えるんですよね。
***
実際に母やってみると会長さんが言っていた通りにコーキングで、
接着したところがはがれそうになったのでなのでコーキングが、
しっかりと固まるまで1面ずつ接着するしかなかったそうです。
母は3日かかって全ての面に保温材を貼り付けることが出来たらしいです。
今度は保温材の角を面取りして水性ペンキを塗りました。
さらに会長さんからは「油性ペンキは保温材を溶かして、
駄目にしてしまうので水性ペンキを塗るように」と教わったそうです。
何故保温材にわざわざペンキを塗るのかと言うと経年劣化と共に、
保温材の表面がポロポロと風化して削れるのを防ぐ為らしいです。
今回、家にグレーの水性ペンキが余ったまま保管してあったので、
これをそのまま塗ることにしたそうです。
母は2日がかりで塗り終わったらしいです。
晴れた日を選んで1日乾くのを待って設置していたみたいです。
これで寒い冬に北風が直接当たって水温が急激に下がるのが、
少しはましになるかも知れません。
続きはまた明日に書きますね!
それでは!
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