母motikoと私akinoriがのんびりと更新をしながら、金魚にわいわいと囲まれる暮らしを綴りたいと思っています。 ※このブログをまとめたHPを作りましたので、見に行く場合はリンクの「のんびり金魚生活!まとめノート」からどうぞ! 【お知らせ】 引っ越し先のブログが不調でどうにもできない状態になった時は避難先としてこちらのブログにて続きを投稿することになりました。 ご迷惑をおかけしますがご理解をよろしくお願いします。
◇◆重要なお知らせ◆◇
2022年12月31日をもってブログを終了する運びとなりました。
急な事ではございますが、どうぞ終了するその日までよろしくお願いします。
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今回は前回の話の続きです。
昨日のTVで紫陽花を特集したものを見たんですが原種のガクアジサイが、
日本原産で逆輸入の形で丸い紫陽花が入って来たそうです。
外国由来の名前で「ハイドランジア」と紫陽花を呼ぶ事もあるみたいです。
紫陽花は肥料要らずで虫が付きにくくて香りが無いらしいです。
品種にもよるみたいですがかなり飼育が楽しめそうです。
花もきちんと手入れすれば毎年楽しめるみたいですしお庭に植えて、
青とか紫とかピンクとか華やかで幻想的で良さそうですよね。
***
またAさんは稚魚だけではなく来年の種用の蘭鋳もすでに仕入れられていて、
色々準備されているみたいです。
母達はAさん宅から穂竜の会の会場へと移動したそうです。
会場はいつもの場所で、すでにもうあらかたの準備が整っていたらしいです。
母はそこで友人を見つけて楽しい時間が始まったそうです。
役員さんから「穂竜ののぼり旗をつけて」と指示を受けたので役員の先輩と、
付けてまわったみたいです。
その役員の先輩は穂竜の会の中で母が一番憧れて尊敬している方みたいです。
母は旗を立てながらその先輩にちょこっと質問したりしたそうです。
去年に母が魚係をした時に役員の先輩は審査をされていたらしいです。
母を含めた初心者の魚係の人にも分かるように「この魚のここが良いから、
上位になって、こっちの魚はここが前の魚よりも欠点があるからそこよりも、
下位になるのよ」とか真っ直ぐ泳がせる為に魚の後に手をかざして泳がせて、
動きを見てみるとか丁寧に教えてくれた方だそうです。
続きはまた明日に書きますね!
それでは!
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昨日のTVで紫陽花を特集したものを見たんですが原種のガクアジサイが、
日本原産で逆輸入の形で丸い紫陽花が入って来たそうです。
外国由来の名前で「ハイドランジア」と紫陽花を呼ぶ事もあるみたいです。
紫陽花は肥料要らずで虫が付きにくくて香りが無いらしいです。
品種にもよるみたいですがかなり飼育が楽しめそうです。
花もきちんと手入れすれば毎年楽しめるみたいですしお庭に植えて、
青とか紫とかピンクとか華やかで幻想的で良さそうですよね。
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またAさんは稚魚だけではなく来年の種用の蘭鋳もすでに仕入れられていて、
色々準備されているみたいです。
母達はAさん宅から穂竜の会の会場へと移動したそうです。
会場はいつもの場所で、すでにもうあらかたの準備が整っていたらしいです。
母はそこで友人を見つけて楽しい時間が始まったそうです。
役員さんから「穂竜ののぼり旗をつけて」と指示を受けたので役員の先輩と、
付けてまわったみたいです。
その役員の先輩は穂竜の会の中で母が一番憧れて尊敬している方みたいです。
母は旗を立てながらその先輩にちょこっと質問したりしたそうです。
去年に母が魚係をした時に役員の先輩は審査をされていたらしいです。
母を含めた初心者の魚係の人にも分かるように「この魚のここが良いから、
上位になって、こっちの魚はここが前の魚よりも欠点があるからそこよりも、
下位になるのよ」とか真っ直ぐ泳がせる為に魚の後に手をかざして泳がせて、
動きを見てみるとか丁寧に教えてくれた方だそうです。
続きはまた明日に書きますね!
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今回は穂竜の会へと出かけた話です。
ここのところ風が強くてまるで台風が来たみたいな激しさでしたね。
窓を閉め切っていたらそうでも無いですが一度窓を開けると、
バタバタガサガサガコンガコンともの凄い音がしました。
これから暑くなるみたいですし何だか梅雨が前倒しされたように感じて、
夏が長くなりそうで今から憂鬱な気分です。
涼しい期間は長ければ長い程良いのに。
***
2〜3日前から風が強く吹いていて今年に新調したばかりの日除けが、
その影響を受けてばっさりと裂けかけてしまいました。
穂竜の会で出かける予定の日曜日も風が強いという事で心配した父が、
母を赤穂へと連れて出かけて行きました。
母は朝起きてから稚魚にシュリンプや餌をあげて魚をパッキングしてから、
6時に父と一緒に岡山を出発したそうです。
心配したほどには風が強く無くて母はホッとしたらしいです。
母達は7時前くらいには赤穂に到着する事が出来たので会へと行く前に、
蘭鋳のAさんのお宅に寄って魚を見せてもらったそうです。
母が育てている蘭鋳の稚魚に色々とトラブル(以前の鱗のつむじとか)が、
発生したのでAさんの魚を見せてもらいたかったかららしいです。
Aさん宅には色変わり前の蘭鋳の黒仔から小さい子は母の最後の子と、
同じくらいのサイズや1.5cmぐらいまでとサイズは色々だったみたいです。
Aさんの所の子は尾がピンと張っている姿が母の思い描くAさんの所の、
稚魚達のイメージらしいです。
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これから暑くなるみたいですし何だか梅雨が前倒しされたように感じて、
夏が長くなりそうで今から憂鬱な気分です。
涼しい期間は長ければ長い程良いのに。
***
2〜3日前から風が強く吹いていて今年に新調したばかりの日除けが、
その影響を受けてばっさりと裂けかけてしまいました。
穂竜の会で出かける予定の日曜日も風が強いという事で心配した父が、
母を赤穂へと連れて出かけて行きました。
母は朝起きてから稚魚にシュリンプや餌をあげて魚をパッキングしてから、
6時に父と一緒に岡山を出発したそうです。
心配したほどには風が強く無くて母はホッとしたらしいです。
母達は7時前くらいには赤穂に到着する事が出来たので会へと行く前に、
蘭鋳のAさんのお宅に寄って魚を見せてもらったそうです。
母が育てている蘭鋳の稚魚に色々とトラブル(以前の鱗のつむじとか)が、
発生したのでAさんの魚を見せてもらいたかったかららしいです。
Aさん宅には色変わり前の蘭鋳の黒仔から小さい子は母の最後の子と、
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今回も前回の話の続きです。
昨日に母が穂竜の会から帰って来ると「お友達がわざわざくれんだよ」と、
私に2つの植物が植えられたポットを見せてくれました。
片方は金属のカップに植えられた多肉植物の寄せ植えでとても可愛らしいです。
もう片方はビニールのカップに植えられた“アロマティカス”という植物で、
小さめな姿なのに近くで匂いを嗅いでみると面白い匂いがしました。
まるで本みたいな落ち着いた匂いで私にとって好きな匂いでした。
私が多肉植物を育てているのをお友達さんは母から聞いたみたいで、
プレゼントしてくれたらしいです。
こんな素敵な贈り物をありがとうございます!大切に育てさせて頂きますね!
***
実はこの小さい稚魚達は数日前に選別をしてその後に粉エサで育てていたので、
上手く大きくならず痩せて小さくなってしまっています。
連れて帰ってこの子達は他とは別枠にしてヒーターで水温を高めにして、
シュリンプもガンガンあげて他の子に追い付けるようにするそうです。
今回は有名人さんのお言葉に甘えてハネた子達を連れて行ってみてもらって、
本当に良かったと母が私に熱心に語ってくれました。
もしも母が有名人さんに見て頂かなかったら違和感を感じながらも、
そのまま気が付かず育てていたと思いますからね。
自分の魚を見ながら生で直接教わりつついただけるアドバイスは、
これ以上無い程に身に付くものだと母が言っていました。
今母は有名人さんの蘭鋳の見方や基準など少しでも吸収して自分の、
力に出来るようにしたいと母は意気込んでいるようです。
また近いうちに選別をして有名人さんからアドバイスをいただきたいと、
母はワクワクしているみたいです。
身近にこんな凄い方が居てその方から色々とご指導がいただけるなんて、
凄い幸運な事だと母が感謝すると共に感激しているようです。
それでは!
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昨日に母が穂竜の会から帰って来ると「お友達がわざわざくれんだよ」と、
私に2つの植物が植えられたポットを見せてくれました。
片方は金属のカップに植えられた多肉植物の寄せ植えでとても可愛らしいです。
もう片方はビニールのカップに植えられた“アロマティカス”という植物で、
小さめな姿なのに近くで匂いを嗅いでみると面白い匂いがしました。
まるで本みたいな落ち着いた匂いで私にとって好きな匂いでした。
私が多肉植物を育てているのをお友達さんは母から聞いたみたいで、
プレゼントしてくれたらしいです。
こんな素敵な贈り物をありがとうございます!大切に育てさせて頂きますね!
***
実はこの小さい稚魚達は数日前に選別をしてその後に粉エサで育てていたので、
上手く大きくならず痩せて小さくなってしまっています。
連れて帰ってこの子達は他とは別枠にしてヒーターで水温を高めにして、
シュリンプもガンガンあげて他の子に追い付けるようにするそうです。
今回は有名人さんのお言葉に甘えてハネた子達を連れて行ってみてもらって、
本当に良かったと母が私に熱心に語ってくれました。
もしも母が有名人さんに見て頂かなかったら違和感を感じながらも、
そのまま気が付かず育てていたと思いますからね。
自分の魚を見ながら生で直接教わりつついただけるアドバイスは、
これ以上無い程に身に付くものだと母が言っていました。
今母は有名人さんの蘭鋳の見方や基準など少しでも吸収して自分の、
力に出来るようにしたいと母は意気込んでいるようです。
また近いうちに選別をして有名人さんからアドバイスをいただきたいと、
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今回も前回の話の続きです。
糸蜻蛉が飛ぶような時期になってきました。
羽が透明な種類でオスは水色でメスは黄緑色なので、
オスメスがすぐに判別できます。
糸蜻蛉はまるで繊細な細工品のような儚さと可愛らしさがあって、
虫が苦手な人でも見る分には楽しめそうな気がします。
基本的に水場をパタパタ飛んでいてこっちには飛んできませんし。
***
鱗が渦を撒く様な稚魚は勿論ですが会に出す事は出来ませんし、
次の世代へと引き継がれてもいけないので種にも使えません。
キラキラしている事自体は見ている分には綺麗と思いますけどね。
有名人さんが「30年以上も蘭鋳を飼育してきたけれどここまで、
鱗が酷い事になっている蘭鋳は記憶に無い」と驚かれたそうです。
大昔にはそう言う蘭鋳も居たらしいですけど……。
凄い事実が判明してとっても残念ではあるのですが母は家に帰ってきて、
残りの子達を恐る恐る見てみるといくらかマシな子が数匹ほど居ただけで、
他の30匹以上の子が全て鱗がつむじのようになってしまっているような、
状態なのを見つけてしまったそうです。
小さい方の稚魚は小さ過ぎるのでこれから大きく成長する過程でまだまだ、
尾が開いてくる可能性が残っているから今はハネないでもう少しの間は、
選別はしない方が良いとアドバイスをいただいたらしいです。
続きはまた明日に書きますね!
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今回は前回の話の続きです。
祖父の有人の方が趣味の渓流釣りでサクラマスを釣ったそうでお裾分けを、
してくれて家族皆で分けてごちそうになりました。
すでに焼かれた状態しか見られなかったのですが身はほんのりとオレンジ色で、
普通の白身ではないのが分かりました。
食べてみるとしっかりと脂が乗っているのに身は柔らかで尚かつ何故か、
あっさりと感じるくらいに油っぽさを感じませんでした。
普段食べる海の魚とは凄く違う味だったので凄く驚きました。
***
まず有名人さんは大きな蘭鋳の子から洗面器にとってみてくれたそうです。
家で選別していて母が気が付いたらしいのですが今まで蘭鋳の稚魚が、
どのように鱗が出来て来るか気が付かなかったらしいです。
その見てもらっている稚魚は鱗が光を反射し易くてギラギラしているように、
見えたので母は凄く気になっていたみたいです。
有名人さんは一目見るなり鱗が変な事に気が付いたらしいです。
“腰”と呼ばれる所が特に鱗がいびつになっていたそうです。
また酷い子は側面のお腹の部分の鱗がまるでつむじがあるようにぐるりと、
渦を巻いているようになっていたらしいです。
母が言うには連れて行った子の全てに鱗の異常があったみたいです。
1匹〜2匹程度であれば「網ですくった時にでも出来た傷かも?」と、
思う事も出来ますが全てとなると遺伝である方が自然です。
続きはまた明日に書きますね!
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祖父の有人の方が趣味の渓流釣りでサクラマスを釣ったそうでお裾分けを、
してくれて家族皆で分けてごちそうになりました。
すでに焼かれた状態しか見られなかったのですが身はほんのりとオレンジ色で、
普通の白身ではないのが分かりました。
食べてみるとしっかりと脂が乗っているのに身は柔らかで尚かつ何故か、
あっさりと感じるくらいに油っぽさを感じませんでした。
普段食べる海の魚とは凄く違う味だったので凄く驚きました。
***
まず有名人さんは大きな蘭鋳の子から洗面器にとってみてくれたそうです。
家で選別していて母が気が付いたらしいのですが今まで蘭鋳の稚魚が、
どのように鱗が出来て来るか気が付かなかったらしいです。
その見てもらっている稚魚は鱗が光を反射し易くてギラギラしているように、
見えたので母は凄く気になっていたみたいです。
有名人さんは一目見るなり鱗が変な事に気が付いたらしいです。
“腰”と呼ばれる所が特に鱗がいびつになっていたそうです。
また酷い子は側面のお腹の部分の鱗がまるでつむじがあるようにぐるりと、
渦を巻いているようになっていたらしいです。
母が言うには連れて行った子の全てに鱗の異常があったみたいです。
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プロフィール
HN:
akinori
年齢:
34
性別:
非公開
誕生日:
1990/11/24
自己紹介:
母motikoと私akinoriが金魚と共にわいわいと生活中!毎日の金魚達の健康チェックは欠かしません。
P R