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母motikoと私akinoriがのんびりと更新をしながら、金魚にわいわいと囲まれる暮らしを綴りたいと思っています。            ※このブログをまとめたHPを作りましたので、見に行く場合はリンクの「のんびり金魚生活!まとめノート」からどうぞ!                                                                            【お知らせ】                                                        引っ越し先のブログが不調でどうにもできない状態になった時は避難先としてこちらのブログにて続きを投稿することになりました。         ご迷惑をおかけしますがご理解をよろしくお願いします。 ◇◆重要なお知らせ◆◇ 2022年12月31日をもってブログを終了する運びとなりました。 急な事ではございますが、どうぞ終了するその日までよろしくお願いします。
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今回も前回の話の続きです。



糸蜻蛉が飛ぶような時期になってきました。
羽が透明な種類でオスは水色でメスは黄緑色なので、
オスメスがすぐに判別できます。

糸蜻蛉はまるで繊細な細工品のような儚さと可愛らしさがあって、
虫が苦手な人でも見る分には楽しめそうな気がします。
基本的に水場をパタパタ飛んでいてこっちには飛んできませんし。

***

鱗が渦を撒く様な稚魚は勿論ですが会に出す事は出来ませんし、
次の世代へと引き継がれてもいけないので種にも使えません。
キラキラしている事自体は見ている分には綺麗と思いますけどね。

有名人さんが「30年以上も蘭鋳を飼育してきたけれどここまで、
鱗が酷い事になっている蘭鋳は記憶に無い」と驚かれたそうです。
大昔にはそう言う蘭鋳も居たらしいですけど……。

凄い事実が判明してとっても残念ではあるのですが母は家に帰ってきて、
残りの子達を恐る恐る見てみるといくらかマシな子が数匹ほど居ただけで、
他の30匹以上の子が全て鱗がつむじのようになってしまっているような、
状態なのを見つけてしまったそうです。




















小さい方の稚魚は小さ過ぎるのでこれから大きく成長する過程でまだまだ、
尾が開いてくる可能性が残っているから今はハネないでもう少しの間は、
選別はしない方が良いとアドバイスをいただいたらしいです。

続きはまた明日に書きますね!

それでは!

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1990/11/24
自己紹介:
母motikoと私akinoriが金魚と共にわいわいと生活中!毎日の金魚達の健康チェックは欠かしません。
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