今回も前回の話の続きです。



この前にTVで放送されていた池の水抜きの時に「ドイツゴイ」という魚を、
見たんですが鱗が無かったり鱗が少ない鯉をそう呼ぶそうです。
錦鯉と鏡鯉とを掛け合わせて作るそうです。

鱗が少ない分、鱗１枚がすごく大きくて画像を見ると並びもバラバラで、
普段見ている金魚と比べて考えしまうので何だか不思議な姿でした。
何か、海外の不思議な姿の魚に似て見えるんですよね。

＊＊＊

母は役員の先輩がジャンボタライで穂竜を飼育されているとばかり思って、
いましたが実は水槽で魚を作られている事を知ったそうです。
今年、母は去年の品評会で上位の方の考え方を参考にして今までと少し違った、
飼育方法を実践しています。






















母と友人さんは今回はお弁当の係になったらしいです。
今回は最初に予定していたよりもたくさんの方が参加されたのでお弁当の数が、
追加に次ぐ追加でお弁当屋さんに大変な迷惑をかけてしまったそうです。

次回の時にはもうちょっとスムーズにいけば良いと思っているみたいです。
お弁当屋さんに毎回ご迷惑をおかけするとそのうちおことわりとか、
されないだろうかとちょっと心配になります。

その後、簡単な開会式と写真撮影があって穂竜の会が始まりました。
まずは分譲魚の販売が開始されたそうです。
穂竜の会は分譲魚を買いたい希望者が順番にくじを引いて１位になった、
方から洗面器に分けられた魚を購入していきます。

続きはまた明日に書きますね！

それでは！

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