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今回はお出かけの話です。
イチゴを食べたときに酸っぱいものがあったりしますよね。
そういうのを小さい頃から「だいこんイチゴ」と言うんですが、
これって方言なんですかね?
特に疑問にも思わず標準語の一種だと思っていたんですが、
ネットで試しに調べても良くわからなかったんですよね。
***
日曜日に母は有名人さんのところに見学させてもらいに出かけて行きました。
今年の蘭鋳の稚魚は先輩からいただいた受精卵から生まれた子のみを、
仕事場で穂竜達と共に育てています。
自宅の蘭鋳達はタイミングが合わず採卵することができていません。
蘭鋳の先輩の系統を飼育するのは初めてなので去年のイメージと、
ちょっと違っていて母は戸惑っているみたいです。
特に先輩は泳ぎ重視で選別されているらしく母もその選別の基準をちょっと、
参考にして選別をしてみたらしいです。
しかし母は系統の癖が良く分かっていない状態なのに形だけをまねた選別をして、
しまったからか今になって尾が弱い子ばかりになってちょっと困っているそうです。
母はいつものように飼育場で今年の稚魚を見せていただいたそうです。
ごん太のたくましい黒子がたくさん泳いでいたらしいです。
特に出来がいい子を見せてもらって母はめちゃくちゃ後悔したみたいです。
続きはまた明日に書きますね!
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日本全国のあちこちに白壁の街ってありますよね。
岡山にも倉敷美観地区が白壁の街として有名なんですが、
あのもこっと盛り上がった部分を「なまこ壁」と言います。
でも常々思っていたんですがあまりナマコに見えないんですよね。
どちらかと言えば真っ白いかまぼこにしか見えないような……。
白と黒のコントラストが綺麗でカッコいいんですけどね。
***
寝るときに使っていた分厚い羽毛布団も薄いものに取り替えて、
毛布も外してすっかり夏仕様になりました。
寝るときに猛暑かと思うくらいでしたからね。
最近は雨のお陰で涼しいくらいですが完全に夏仕様にしていると、
私にとっては寒いくらいでしたけど。
兄なんかはそんなに涼しくないらしいですけど。
母はベランダのトロ舟に大して夜になると隙間を開けて、
軽く波板をかけているみたいです。
ベランダの昼夜の温度差は大きく魚に負担をかけてしまいますから、
波板をかけることで夜間に水温が下がるのを多少は防ぐことが出来ます。
蒸れてしまうので隙間を空けるのは必須ですけどね。
蒸れは金魚飼育の大敵みたいなものですから。
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今回は転覆と暑さの話です。
セロリにはマタタビと同じような成分があるらしいです。
つい昨日に見たTVではじめて知りました。
でも調べてみると猫が食べると尿路結石になるみたいなので、
実際は食べさせない方がいいみたいです。
***
穂竜の大きな2歳魚が転覆してしまったみたいです。
数日前に起きた急激な気温の上昇にその子は弱いからか、
ついていけなかったみたいです。
母はあわてて水換えをしてベランダの上部に日よけをつけました。
ベランダは日当たりも良く一番の飼育スポットですがその分、
暑い時は極暑ですし寒いときは極寒なんですよね。
幸い転覆は一時的なものらしくてすぐに悪いときの状態から、
正常にもどって泳げるようになったそうです。
それにしても金魚だけでなく人間にとっても暑いです。
母はあわてて扇風機をしまっている場所から出して掃除して、
窓には日よけを取りつけていました。
寒いときから暑いときになると体温調節が難しいですから。
続きはまた明日に書きますね!
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今回は前回の話の続きです。
以前に斬新なネクタイをしている方を見かけました。
そのネクタイは近くで見ると単なるストライプなのですが、
離れてみてみるとさばにしか見えない色柄だったのです。
なので遠くで見ていて「ネクタイの変わりにさばを付けてる!?」と、
凄くビックリしてしまったんですよね。
斬新だと思うので私は凄くいいと思います。
***
ただ母が購入したスポンジフィルターは日本国内ではなく中国から、
送られてくるので家に届くまでに2週間ぐらいかかりますし、
何か薬品?か何かみたいなものが確実に付いています。
なので母は必ず使う前に熱湯で薬品を洗い流して殺菌もしてから使います。
何故そこまでするかと言うと以前に水道水で洗っただけで使ったら、
稚魚がみるみるうちに死んでしまった事があるからです。
その証拠にスポンジフィルターを熱湯で洗って薬品を洗い流してから、
使うようになってからは何のトラブルもありません。
大切な稚魚を熱湯で洗う手間を惜しんで失う訳にはいきませんからね。
もう直ぐ今年生まれの稚魚達もベランダデビュー出来そうなサイズにまで、
大きくなってきたみたいです。
なので早目にフィルターを洗って用意をしておくそうです。
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座るところが丸いパイプイスを使う事が多いんですが座る部分のビニールが、
古くなって裂けてしまっているので新しいカバーを作って取り付けました。
座り心地が良いようにたくさん手芸用の綿を詰めたのでフカフカです。
座っていたら綿がへたるのですが入れ替えられるようにしたり、
取り外して洗えるように工夫したりしました。
自分で作るとこういう工夫が出来るので良いですね。
***
今年用のスポンジフィルターの換えのスポンジを母がネットで注文しました。
母は今の金魚飼育の決まりとして1つのトロ舟に3つのフィルターを、
入れるので数が必要です。
なので母は毎年、春にまとめて購入しているみたいです。
稚魚が増える頃なのでトロ舟の稼働数が増えますし稚魚が大きくなれば、
更にたくさんのトロ舟を動かす事になります。
そうすればそれに応じて“1トロ舟3フィルター”の法則で増えていくので、
スポンジフィルターも使う数が増えますからね。
へたるスポンジフィルターの換えの分も考えれば多く買って備えておくのは、
決してそんな事ではありません。
そのスポンジフィルターは1個100円くらいなので飼育で使って、
へたってきたらすぐに交換出来ますし目がとても荒いスポンジなので、
汚れをよく取ってくれる優れものです。
続きはまた明日に書きますね!
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