母motikoと私akinoriがのんびりと更新をしながら、金魚にわいわいと囲まれる暮らしを綴りたいと思っています。 ※このブログをまとめたHPを作りましたので、見に行く場合はリンクの「のんびり金魚生活!まとめノート」からどうぞ! 【お知らせ】 引っ越し先のブログが不調でどうにもできない状態になった時は避難先としてこちらのブログにて続きを投稿することになりました。 ご迷惑をおかけしますがご理解をよろしくお願いします。
◇◆重要なお知らせ◆◇
2022年12月31日をもってブログを終了する運びとなりました。
急な事ではございますが、どうぞ終了するその日までよろしくお願いします。
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今回は落ちる子の話です。
もう30℃を越えると扇風機で我慢とか言っていられないですね。
湿度が高いからより危険だし惜しんでいられないです。
夏に入ったばかりだけど早く秋……いや冬が来て欲しいわ。
今、穂竜や変わり竜の稚魚はほぼ落ち着いてきています。
ただ、ピンポンパールの稚魚はちょっと違います。
受精卵を譲ってくれた友人は「簡単だし強い子だよ」と言っていたので、
穂竜達と比べてかなりアバウトに育てていました。
我が家では今まで早取りしかしていなかったので今の時期に、
シュリンプが必要なサイズに稚魚を育てたことがありません。
前日の日曜日にちょっと忙しさのツケか母の体調が悪かったので、
水換えを1日延ばしていました。
エサも1回しかあげていなかったので母は大丈夫だとたかを括っていたみたいです。
しかしそこから痛みが始まったみたいです。
10〜20匹ずつ落ちていきました。
挙げ句にカビ?っぽいものが体に付くようになりました。
慌てて水換えをして観パラDを入れてトロピカルゴールドで薬浴をしました。
落ちる数は減ったのですが☆になる子はどうしても出てしまいます。
薬を入れた初日はエサを切って次の日は水換えをして、
もう一度薬を入れてほんの少しのエサを与えました。
一部の元気の良い子が弱ってしまった子をつついていたのを母が見てしまい、
強い子達の食欲を抑える為のエサなので薬餌ではないです。
次の日は水換えをして軽く塩のみを入れました。
更に次の日の朝に見てみると尾が無い子が5匹も居ました。
病気で溶けたのならもっと多くの子がそうなっているはずなのですが、
5匹というのはお腹が減った子が弱い子や小さな子をつついたのかも知れません。
我が家ではピンポンパールの飼育は初めてなのでよく分からないことが多いです。
穂竜達や蘭鋳達なら白くなった子は☆になったからという理由が分かりますが、
ピンポンは真っ白でも体の色が白い子でもピンピン元気に生きていて、
「生きてる?」と思ってつつこうとするとバババッと泳ぎます。
魚種によって微妙に違いがあるので楽しくはあるのですが、
どうしたら良いかの対処が遅れるので少し戸惑っています。
中にフナ尾だけどふっくらした母お気に入りの子が居るらしいです。
色がつくまでどのくらいの子が残ってくれるのか分からないのですが、
これからはもっと1つの飼育槽に入れる数を減らして、
凄い食欲に対処していってみようと思います。
それでは!
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もう30℃を越えると扇風機で我慢とか言っていられないですね。
湿度が高いからより危険だし惜しんでいられないです。
夏に入ったばかりだけど早く秋……いや冬が来て欲しいわ。
今、穂竜や変わり竜の稚魚はほぼ落ち着いてきています。
ただ、ピンポンパールの稚魚はちょっと違います。
受精卵を譲ってくれた友人は「簡単だし強い子だよ」と言っていたので、
穂竜達と比べてかなりアバウトに育てていました。
我が家では今まで早取りしかしていなかったので今の時期に、
シュリンプが必要なサイズに稚魚を育てたことがありません。
前日の日曜日にちょっと忙しさのツケか母の体調が悪かったので、
水換えを1日延ばしていました。
エサも1回しかあげていなかったので母は大丈夫だとたかを括っていたみたいです。
しかしそこから痛みが始まったみたいです。
10〜20匹ずつ落ちていきました。
挙げ句にカビ?っぽいものが体に付くようになりました。
慌てて水換えをして観パラDを入れてトロピカルゴールドで薬浴をしました。
落ちる数は減ったのですが☆になる子はどうしても出てしまいます。
薬を入れた初日はエサを切って次の日は水換えをして、
もう一度薬を入れてほんの少しのエサを与えました。
一部の元気の良い子が弱ってしまった子をつついていたのを母が見てしまい、
強い子達の食欲を抑える為のエサなので薬餌ではないです。
次の日は水換えをして軽く塩のみを入れました。
更に次の日の朝に見てみると尾が無い子が5匹も居ました。
病気で溶けたのならもっと多くの子がそうなっているはずなのですが、
5匹というのはお腹が減った子が弱い子や小さな子をつついたのかも知れません。
我が家ではピンポンパールの飼育は初めてなのでよく分からないことが多いです。
穂竜達や蘭鋳達なら白くなった子は☆になったからという理由が分かりますが、
ピンポンは真っ白でも体の色が白い子でもピンピン元気に生きていて、
「生きてる?」と思ってつつこうとするとバババッと泳ぎます。
魚種によって微妙に違いがあるので楽しくはあるのですが、
どうしたら良いかの対処が遅れるので少し戸惑っています。
中にフナ尾だけどふっくらした母お気に入りの子が居るらしいです。
色がつくまでどのくらいの子が残ってくれるのか分からないのですが、
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プロフィール
HN:
akinori
年齢:
34
性別:
非公開
誕生日:
1990/11/24
自己紹介:
母motikoと私akinoriが金魚と共にわいわいと生活中!毎日の金魚達の健康チェックは欠かしません。
P R