今回も前回の話の続きです。



つい先ほど道路の真ん中で弱っている雀を保護しました。
タオルで包んで手の中で暖めたり菜っ葉とお米を潰したものを用意したり、
準備をしたのですが残念ながら☆になってしまいました。
母が仕事場の庭に埋めてあげていました。
私達は不思議と雀に縁があるのかも知れません。

＊＊＊

弥富まで往復で約７００km弱なのでやはりとても遠い距離です。
岡山から大阪を通過して愛知までで、更に往復なので２倍ですからね。
中国地方、近畿地方、中部地方と３地方を通過したら遠いのも納得です。






















母は頑張ってくれた魚達をきちんと静養させようと準備をしていました。
前日に用意していたジャンボタライに水を張ってエアレーションをしていました。
種水を少し入れてからお湯を入れて水温を少し上げていたみたいです。

そうする事で連れて帰って来た袋の中の水と同じ水温になったので、
さらに塩＋薬を入れて刺激を少なくする為に暗くして、
保温をしておいたそうです。

取りあえず４日ほどはこのまま様子を見て判断するみたいです。
特に２週間も連続で品評会に連れて行った子は、
慎重に様子を見たいと考えていると母は教えてくれました。

それでは！

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