母motikoと私akinoriがのんびりと更新をしながら、金魚にわいわいと囲まれる暮らしを綴りたいと思っています。 ※このブログをまとめたHPを作りましたので、見に行く場合はリンクの「のんびり金魚生活!まとめノート」からどうぞ! 【お知らせ】 引っ越し先のブログが不調でどうにもできない状態になった時は避難先としてこちらのブログにて続きを投稿することになりました。 ご迷惑をおかけしますがご理解をよろしくお願いします。
◇◆重要なお知らせ◆◇
2022年12月31日をもってブログを終了する運びとなりました。
急な事ではございますが、どうぞ終了するその日までよろしくお願いします。
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今回は前回の話の続きです。
家の近所で猫ちゃんを飼育している方が居ると以前にブログで書きましたが、
最近その猫ちゃんが我が家の倉庫の上をくつろぎスペースに決めたみたいです。
我が家もお隣さんも金魚を飼っているのもメダカを飼っているのも知っているのに、
猫ちゃんに餌付けしてるんだもん(ペット禁止のアパート)こっちに被害が出ないといいけど。
毎日たくさんのメダカの卵が生まれます。
プラスチックケースに産卵藻を1個入れておくとメダカが卵をくっつけてくれます。
2~3日おきに(良く生むときは毎日)産卵藻を回収して稚魚用のケースに入れて、
卵から稚魚が孵化するのを待ちます。
しばらくほおっておくと小さい稚魚がたくさん生まれます。
すべての卵が孵化すると産卵藻を回収してため水を入れているごみバケツに入れ、
次のローテーションで交換されるまで産卵藻を待機させます。
ため水のケースに入れておくのは母が老眼で卵の回収漏れがあるからです。
ため水のケースに入れておけば卵が残っていてもそっちで無事に生まれてくれますからね。
☆にならずに済む安全策って感じです。
稚魚が入っているケースには仁丹藻とかミジンコを一緒に入れておきます。
何故かと言うとメダカの稚魚用にすり潰したエサを入れますが稚魚の食べ残しでの水質悪化を、
防ぐためなのと凄く小さいミジンコなら稚魚のエサにならないかと期待しているからです。
稚魚用のケースを1~2週間ごと増やしていきます。
しばらく飼っていると中に何匹か大きく育った子が出てくるので、
そういう子は見つけたら中間サイズのケースへと移動させます。
そうしないと小さい子達にエサがいきわたらなくなってしまいますからね。
本当ならばメダカの方のように種類別に孵化用バケツと稚魚用のプラスチックケースに、
中間サイズの子のプラスチックケースと親用のプラスチックケースと分けていれば、
後でメダカの種類が分らずに選別にグダグダせずにすみます。
スペースの関係上そこまできっちりと分けていません。
お祭りが終わってパンダメダカとか変わった種類の子が増えてきたら、
ぼちぼちと考えて整備していくかもしれません。
それでは!
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最近その猫ちゃんが我が家の倉庫の上をくつろぎスペースに決めたみたいです。
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猫ちゃんに餌付けしてるんだもん(ペット禁止のアパート)こっちに被害が出ないといいけど。
毎日たくさんのメダカの卵が生まれます。
プラスチックケースに産卵藻を1個入れておくとメダカが卵をくっつけてくれます。
2~3日おきに(良く生むときは毎日)産卵藻を回収して稚魚用のケースに入れて、
卵から稚魚が孵化するのを待ちます。
しばらくほおっておくと小さい稚魚がたくさん生まれます。
すべての卵が孵化すると産卵藻を回収してため水を入れているごみバケツに入れ、
次のローテーションで交換されるまで産卵藻を待機させます。
ため水のケースに入れておくのは母が老眼で卵の回収漏れがあるからです。
ため水のケースに入れておけば卵が残っていてもそっちで無事に生まれてくれますからね。
☆にならずに済む安全策って感じです。
稚魚が入っているケースには仁丹藻とかミジンコを一緒に入れておきます。
何故かと言うとメダカの稚魚用にすり潰したエサを入れますが稚魚の食べ残しでの水質悪化を、
防ぐためなのと凄く小さいミジンコなら稚魚のエサにならないかと期待しているからです。
稚魚用のケースを1~2週間ごと増やしていきます。
しばらく飼っていると中に何匹か大きく育った子が出てくるので、
そういう子は見つけたら中間サイズのケースへと移動させます。
そうしないと小さい子達にエサがいきわたらなくなってしまいますからね。
本当ならばメダカの方のように種類別に孵化用バケツと稚魚用のプラスチックケースに、
中間サイズの子のプラスチックケースと親用のプラスチックケースと分けていれば、
後でメダカの種類が分らずに選別にグダグダせずにすみます。
スペースの関係上そこまできっちりと分けていません。
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プロフィール
HN:
akinori
年齢:
34
性別:
非公開
誕生日:
1990/11/24
自己紹介:
母motikoと私akinoriが金魚と共にわいわいと生活中!毎日の金魚達の健康チェックは欠かしません。
P R