母motikoと私akinoriがのんびりと更新をしながら、金魚にわいわいと囲まれる暮らしを綴りたいと思っています。 ※このブログをまとめたHPを作りましたので、見に行く場合はリンクの「のんびり金魚生活!まとめノート」からどうぞ! 【お知らせ】 引っ越し先のブログが不調でどうにもできない状態になった時は避難先としてこちらのブログにて続きを投稿することになりました。 ご迷惑をおかけしますがご理解をよろしくお願いします。
◇◆重要なお知らせ◆◇
2022年12月31日をもってブログを終了する運びとなりました。
急な事ではございますが、どうぞ終了するその日までよろしくお願いします。
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今回はメダカの棚の話です。
物が壊れてもすぐに「捨てよう」とはならずに「どうにかして直せないかな」となるのですが、
最近は「壊れたならばらして別のパーツに使えないかな」という考えが増えました。
布が破けたら縫えばいいし壊れたら補修すればいいし捨てるのがもったいなくって……。
無駄が減るし物持ちが良くなるけど断捨離とは程遠い考え方ですよね。
母の仕事は土曜日がお昼までなのですが先日の連休のときを利用して、
メダカの飼育場を母が整備をしました。
まず、メダカの稚魚が入ったプラスチックケースを取り出して、
魚の大きさごとに分けて発泡スチロールに入れておきます。
棚に乗せていたプラスチックケースを取り出して綺麗に洗って別の場所へよけておきます。
倉庫の横の通路のところは2つの棚を使ってメダカを育てていたので、
まず奥側の棚を父の仕事場(普段ブログに書いている場所とは別)に、
棚を運び込んで分解します。
新しく拾っていた木材を棚の足の部分と同じ長さに切り、
横幅は60cmの規格水槽に合わせて必要な木材を切っていきます。
横の長さはドアが開閉するのに邪魔にならないように計算して、
こちらも気をつけながら切っていきます。
なにせ自由にもらっていってもいいところからもらった残り物の木材なので、
太さが足りず2本の気をねじで留めて強度を増していました。
水が入った水槽のプラスチックケースは思った以上に重量があるので、
棚が壊れてガッシャーンなんてなったら大変ですからね。
分解した木材と拾った木材を合わせて父と母が1つの大きな棚を作っていました。
手前の方にあった棚は分解して次に何かを制作するときの為に回収しておきます。
棚が完成したら母と一緒に設置をしました。
稚魚とお祭りで使うメダカをサイズ別にプラスチックケースに入れて並べます。
棚にエアーの分岐をあらかじめ設置していたので後はエアーチューブをつければ完成です。
もう1つ倉庫の前に母が棚を制作しました。
これは将来50Lのトロ舟を3つ置けるように計算をして制作したと言っていました。
60cmの水槽も置きたいので高さと幅を決めたそうです。
特に上板は拾った床材を裏返してクッションが付いた方を上にして使ったので、
滑りにくくてとても使いやすいと言っていました。
お祭りにメダカの親を出したらメダカと金魚の稚魚を育てやすいように、
母は模様替えするつもりらしいです。
近所の方が見たらDIY好きの夫婦に見えるかもしれないくらい夫婦で制作していました。
続きはまた明日に書きますね!
それでは!
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物が壊れてもすぐに「捨てよう」とはならずに「どうにかして直せないかな」となるのですが、
最近は「壊れたならばらして別のパーツに使えないかな」という考えが増えました。
布が破けたら縫えばいいし壊れたら補修すればいいし捨てるのがもったいなくって……。
無駄が減るし物持ちが良くなるけど断捨離とは程遠い考え方ですよね。
母の仕事は土曜日がお昼までなのですが先日の連休のときを利用して、
メダカの飼育場を母が整備をしました。
まず、メダカの稚魚が入ったプラスチックケースを取り出して、
魚の大きさごとに分けて発泡スチロールに入れておきます。
棚に乗せていたプラスチックケースを取り出して綺麗に洗って別の場所へよけておきます。
倉庫の横の通路のところは2つの棚を使ってメダカを育てていたので、
まず奥側の棚を父の仕事場(普段ブログに書いている場所とは別)に、
棚を運び込んで分解します。
新しく拾っていた木材を棚の足の部分と同じ長さに切り、
横幅は60cmの規格水槽に合わせて必要な木材を切っていきます。
横の長さはドアが開閉するのに邪魔にならないように計算して、
こちらも気をつけながら切っていきます。
なにせ自由にもらっていってもいいところからもらった残り物の木材なので、
太さが足りず2本の気をねじで留めて強度を増していました。
水が入った水槽のプラスチックケースは思った以上に重量があるので、
棚が壊れてガッシャーンなんてなったら大変ですからね。
分解した木材と拾った木材を合わせて父と母が1つの大きな棚を作っていました。
手前の方にあった棚は分解して次に何かを制作するときの為に回収しておきます。
棚が完成したら母と一緒に設置をしました。
稚魚とお祭りで使うメダカをサイズ別にプラスチックケースに入れて並べます。
棚にエアーの分岐をあらかじめ設置していたので後はエアーチューブをつければ完成です。
もう1つ倉庫の前に母が棚を制作しました。
これは将来50Lのトロ舟を3つ置けるように計算をして制作したと言っていました。
60cmの水槽も置きたいので高さと幅を決めたそうです。
特に上板は拾った床材を裏返してクッションが付いた方を上にして使ったので、
滑りにくくてとても使いやすいと言っていました。
お祭りにメダカの親を出したらメダカと金魚の稚魚を育てやすいように、
母は模様替えするつもりらしいです。
近所の方が見たらDIY好きの夫婦に見えるかもしれないくらい夫婦で制作していました。
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プロフィール
HN:
akinori
年齢:
34
性別:
非公開
誕生日:
1990/11/24
自己紹介:
母motikoと私akinoriが金魚と共にわいわいと生活中!毎日の金魚達の健康チェックは欠かしません。
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