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今回はエビが増えた話です。
メダカが増えてきているのは嬉しいのですが、
なんだか卵から生まれるのも稚魚の成長も遅れています。
早く大きくなって大人メダカに合流して欲しいんだけどなぁ。
ヌマエビを育てている話を以前に書いたと思います。
雌エビが卵を抱えて稚エビを生んだことも以前に書きましたが、
最近は稚エビの数がさらに増えてきました。
すべての雌エビがローテーションで“卵を抱える→稚エビを生む”を、
繰り返してあちこちに稚エビがわんさかと増えました。
毎日、誰かしらが卵を抱えているのを見られるほどです。
エビって水質に敏感で足し水をしたり水換えをすると、
高確率で脱皮をしてしまい酷いときにはショックで☆になってしまいます。
さらに卵を抱えているときに脱皮をすることがありますが、
そうすると脱皮をした殻の方に卵がついてしまいます。
そうすると卵に流水があたらず卵のまま☆になってしまいます。
もしそうなってしまったら脱皮した卵付きの殻を網に入れて、
エアーのすぐ上や流水の当たる水中に配置すれば生まれるそうです。
調べただけで試していないので生まれる確立がどのくらいかまでは分らないです。
まぁ極力、雌エビが卵を持っているときは水をいじらなければ、
避けられることなので簡単ではありますけどね。
エビは魚くらい賢いんですかね?
人が来たら餌がもらえる事と餌が食べられるポイントを見事に覚えました。
大人のエビだけじゃなくて稚エビも覚えているんですよ。
ご飯が絡むと親エビも稚エビも関係ないんでしょうね。
これからさらに稚エビが増えたらさらに餌を食べる光景が凄くなりそうです。
まぁ、楽しそうなのでいいんですけどね。
それでは!
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