母motikoと私akinoriがのんびりと更新をしながら、金魚にわいわいと囲まれる暮らしを綴りたいと思っています。 ※このブログをまとめたHPを作りましたので、見に行く場合はリンクの「のんびり金魚生活！まとめノート」からどうぞ！ 【お知らせ】 引っ越し先のブログが不調でどうにもできない状態になった時は避難先としてこちらのブログにて続きを投稿することになりました。 ご迷惑をおかけしますがご理解をよろしくお願いします。
◇◆重要なお知らせ◆◇
2022年12月31日をもってブログを終了する運びとなりました。
急な事ではございますが、どうぞ終了するその日までよろしくお願いします。
×
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今回は前回の話の続きです。
新しいアメリカの映画の怪獣映画を見ました。
それはゴジラ、モスラ、キングギドラ、ラドンが出る、
映画なんですが他のデザインはともかくモスラの
デザインはかなり変わっていました。
幼体のころは本気の芋虫で成虫になると神々しい姿で
デザインされていたんですが蛾じゃなくて何故か、
蜂っぽい要素があるには不思議でした。
＊＊＊
温度を調節可能なヒーターを使っている親魚とは逆に、
稚魚には２３℃〜２６℃の固定されているタイプの
ヒーターを使って母は飼育しているそうです。
その理由はヒーターの掃除が本体のみを洗うだけで良い、
というとても構造な状態だからです。
ヒーターが複雑な構造だと毎日の様に行う掃除が、
苦痛になってしまうと続けるのが大変ですからね。
親魚の方も２０℃で安定して飼育が出来る様になると、
固定のヒーターに変更するそうです。
母、個人としては固定型のヒーターが温度調節ミスを、
しないのでシンプルでとても大好きらしいです。
温度調節を少しでも間違えると多大な被害が出かねないので、
温度が固定されていると電源が付いていてヒーターが、
水に入っているのを確認するだけで良いと安心出来ますしね。
続きはまた明日に書きますね！
それでは！
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新しいアメリカの映画の怪獣映画を見ました。
それはゴジラ、モスラ、キングギドラ、ラドンが出る、
映画なんですが他のデザインはともかくモスラの
デザインはかなり変わっていました。
幼体のころは本気の芋虫で成虫になると神々しい姿で
デザインされていたんですが蛾じゃなくて何故か、
蜂っぽい要素があるには不思議でした。
＊＊＊
温度を調節可能なヒーターを使っている親魚とは逆に、
稚魚には２３℃〜２６℃の固定されているタイプの
ヒーターを使って母は飼育しているそうです。
その理由はヒーターの掃除が本体のみを洗うだけで良い、
というとても構造な状態だからです。
ヒーターが複雑な構造だと毎日の様に行う掃除が、
苦痛になってしまうと続けるのが大変ですからね。
親魚の方も２０℃で安定して飼育が出来る様になると、
固定のヒーターに変更するそうです。
母、個人としては固定型のヒーターが温度調節ミスを、
しないのでシンプルでとても大好きらしいです。
温度調節を少しでも間違えると多大な被害が出かねないので、
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[2回]
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今回はヒーターの話です。
最近は風が強い日が多いからか朝方は晴れていたのに、
お昼のころには曇になって雨が降り出したりして、
天気がころころ変わりますね。
晴れが続いてくれると昼間が暖かくていいんですが、
夕方近くなると晴れていても寒いですけどね。
日が差さないだけで影響力がすごいです。
＊＊＊
今、母は飼育場では稚魚や産卵させたい親魚達の為に、
２種類のヒーターを使用しているそうです。
親用には温度設定が出来るタイプを多用して産卵を、
してもらえる様に調節しているみたいです。
と言うのも親魚達を冬眠から起こす時には低温の15℃から、
親魚の身体に悪くならない様に徐々に水温を上げる為です。
金魚は変温動物なので急激な温度変化は身体が付いて
行かないためかなり重要な事ですよね。
魚を新しく導入したりする時に“水温合わせ”をきっちりと、
した方が金魚に負担無く飼い始める事が出来ますがそれと、
同じ様な物です。
特に冬眠から起こす時は身体の代謝が凄く低い時から、
少しずつ起こしていくので何かしらの問題がある場合は、
金魚の体調が悪くなってしまうので危ないですしね。
続きはまた明日に書きますね！
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晴れが続いてくれると昼間が暖かくていいんですが、
夕方近くなると晴れていても寒いですけどね。
日が差さないだけで影響力がすごいです。
＊＊＊
今、母は飼育場では稚魚や産卵させたい親魚達の為に、
２種類のヒーターを使用しているそうです。
親用には温度設定が出来るタイプを多用して産卵を、
してもらえる様に調節しているみたいです。
と言うのも親魚達を冬眠から起こす時には低温の15℃から、
親魚の身体に悪くならない様に徐々に水温を上げる為です。
金魚は変温動物なので急激な温度変化は身体が付いて
行かないためかなり重要な事ですよね。
魚を新しく導入したりする時に“水温合わせ”をきっちりと、
した方が金魚に負担無く飼い始める事が出来ますがそれと、
同じ様な物です。
特に冬眠から起こす時は身体の代謝が凄く低い時から、
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金魚の体調が悪くなってしまうので危ないですしね。
続きはまた明日に書きますね！
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[2回]
今回は長靴の話です。
この寒い時期は白菜が安くなるのでスーパーで買ったり、
時にはおすそ早生していただくこともありますね。
いつもはスープや鍋ばかりで消費してしまいますが、
そればかりでは飽きてしまいます。
なので冬ですけどしゃきしゃきなサラダにしてみました。
きゅうりもみみたいに水分を出して出汁と調味料で、
味付けしてツナと合えれば完成なので簡単なんですが、
父や母が気に入ってくれるくらいには美味しいみたいです。
＊＊＊
母は倉庫裏の飼育場の水換えを行う時は足下に飼育排水を、
ガンガン流しているそうです。
暖かいうちは水を流していても普通のサンダルで大丈夫でしたが、
今は寒いので長靴を履いているみたいです。
でもその長靴も真冬になってしまい足が冷たくなって母は、
困っていたそうなのですが暖かい中敷を長靴にセットしたそうです。
これで少々水換えしても足先がしもやけ？になる事も無くなります。
あたたかい日には少しだけ赤虫をあげているそうです。
たぶん週１回ぐらいであげているのですがそれでも水が汚れるので、
時々は水換えをしたり産卵メンバーが移動したりしているため、
長靴を使う出番がやって来るらしいです。
今はなるべく暖かいベランダに移動させているので変わり竜と、
蘭鋳の１部しか居ないそうです。
「早く暖かい春が来ないかな？」と母は思っているらしいですが、
そうしたらまた「魔の季節」が来てしまうかも知れませんからね。
それでは！
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この寒い時期は白菜が安くなるのでスーパーで買ったり、
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きゅうりもみみたいに水分を出して出汁と調味料で、
味付けしてツナと合えれば完成なので簡単なんですが、
父や母が気に入ってくれるくらいには美味しいみたいです。
＊＊＊
母は倉庫裏の飼育場の水換えを行う時は足下に飼育排水を、
ガンガン流しているそうです。
暖かいうちは水を流していても普通のサンダルで大丈夫でしたが、
今は寒いので長靴を履いているみたいです。
でもその長靴も真冬になってしまい足が冷たくなって母は、
困っていたそうなのですが暖かい中敷を長靴にセットしたそうです。
これで少々水換えしても足先がしもやけ？になる事も無くなります。
あたたかい日には少しだけ赤虫をあげているそうです。
たぶん週１回ぐらいであげているのですがそれでも水が汚れるので、
時々は水換えをしたり産卵メンバーが移動したりしているため、
長靴を使う出番がやって来るらしいです。
今はなるべく暖かいベランダに移動させているので変わり竜と、
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そうしたらまた「魔の季節」が来てしまうかも知れませんからね。
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[2回]
今回も前回の話の続きです。
ネットでレジピを見つけてプリンを作りました。
よくそうめんや冷や麦を食べるときに麺つゆを、
入れて食べるガラスのコップを使ったのですが、
お鍋で蒸して取り出した時に崩壊しました。
下半分が崩れてすべて構えていたお盆に落ちて、
しまったのでいきなりのことに驚きました。
そのあとに市販のプリンが入っていたガラス容器を
使って作ったら成功したので耐熱性って大事ですね。
＊＊＊
母は産卵してくれる可能性を上げてもらう為に水換えして、
気分を盛り上げる為に毛糸で作った産卵藻を飼育槽へ石を、
重りに括り付けて入れておいたそうです。
うまく次の日に産卵出来たら良いのですが……。
去年のメスは卵をバンバン産んでくれたのですが最悪な事に、
オスが不在だったり居ても精子を出さなかったりして卵を、
とるだけなのにとっても苦労していました。
１腹でも採れると母の気持ちが落ち着くので本当に上手く採りたい
みたいなんですが穂竜や変わり竜達はお腹もまだまだカチカチで、
産卵の気配は０らしいです。
まぁ変わり竜はヒーターのアクシデントがあったので体調を
崩して産卵どころではないみたいなのですが……。
こちらも１腹ずつ採れたら落ち着けるのになぁ！と思いるそうです。
ですが、そうしたら稚魚飼育スペースの方がいっぱいで、
とんでもない事になりそうでそれはそれで恐いですけどね。
稚魚スペースの方をもう少し拡張して確保しておかないと、
あっという間に埋まりそうですしね。
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＊＊＊
母は産卵してくれる可能性を上げてもらう為に水換えして、
気分を盛り上げる為に毛糸で作った産卵藻を飼育槽へ石を、
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うまく次の日に産卵出来たら良いのですが……。
去年のメスは卵をバンバン産んでくれたのですが最悪な事に、
オスが不在だったり居ても精子を出さなかったりして卵を、
とるだけなのにとっても苦労していました。
１腹でも採れると母の気持ちが落ち着くので本当に上手く採りたい
みたいなんですが穂竜や変わり竜達はお腹もまだまだカチカチで、
産卵の気配は０らしいです。
まぁ変わり竜はヒーターのアクシデントがあったので体調を
崩して産卵どころではないみたいなのですが……。
こちらも１腹ずつ採れたら落ち着けるのになぁ！と思いるそうです。
ですが、そうしたら稚魚飼育スペースの方がいっぱいで、
とんでもない事になりそうでそれはそれで恐いですけどね。
稚魚スペースの方をもう少し拡張して確保しておかないと、
あっという間に埋まりそうですしね。
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[2回]
今回は前回の話の続きです。
ヘルシーさを求めて豆腐を選んだりしますが、
割と豆腐はカロリーがあるみたいで豆腐よりも
こんにゃくの方がいいみたいです。
なのでお鍋に白滝を入れて嵩増しをしたり、
具材でこんにゃくを入れるようにしています。
ぷりぷりした触感が好きなので私は願ったり
かなったりって感じです。
＊＊＊
母はこの日ジャンボタライ組の蘭鋳をいつもの様に洗面器に、
移動させてから水換えを始めたそうです。
その水換えの時に中の１匹の子の産卵管が赤く充血しているのを、
発見する事が出来たらしいです。
メスが産卵直前になるとあらわれる特徴で横から見るか、
下から見ると分かるので水槽で飼育していない場合は手で持って、
しっかりと覗き込まないと分からないので注意ですね。
で、母があわてて他の子もどうなのか確認してみるともう１匹お腹が、
タプタプな状態で「もう産卵した？」と思える子が居たそうです。
試しにお腹を押してみたそうなのですが卵を出す子も精子を、
出す子も居なかったらしいです。
排水して中の底や壁を見ても卵らしきつぶつぶした物は、
発見出来なかったそうです。
という事は明日産卵してくれるかも知れません。
続きはまた明日に書きますね！
それでは！
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割と豆腐はカロリーがあるみたいで豆腐よりも
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ぷりぷりした触感が好きなので私は願ったり
かなったりって感じです。
＊＊＊
母はこの日ジャンボタライ組の蘭鋳をいつもの様に洗面器に、
移動させてから水換えを始めたそうです。
その水換えの時に中の１匹の子の産卵管が赤く充血しているのを、
発見する事が出来たらしいです。
メスが産卵直前になるとあらわれる特徴で横から見るか、
下から見ると分かるので水槽で飼育していない場合は手で持って、
しっかりと覗き込まないと分からないので注意ですね。
で、母があわてて他の子もどうなのか確認してみるともう１匹お腹が、
タプタプな状態で「もう産卵した？」と思える子が居たそうです。
試しにお腹を押してみたそうなのですが卵を出す子も精子を、
出す子も居なかったらしいです。
排水して中の底や壁を見ても卵らしきつぶつぶした物は、
発見出来なかったそうです。
という事は明日産卵してくれるかも知れません。
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[2回]
プロフィール
ＨＮ：
akinori
年齢：
33
性別：
非公開
誕生日：
1990/11/24
自己紹介：
母motikoと私akinoriが金魚と共にわいわいと生活中！毎日の金魚達の健康チェックは欠かしません。
P R
