今回は前回の話の続きです。



今日、スーパーの中でクレヨンしんちゃんの絵柄の上下の服を来た人を見かけました。
もの凄く好きで着ていると思うのですが白地の服だったのでもの凄く汚れそうでした。
でも恥ずかしがらずに堂々と着られるのはかなり勇気がありますよね。

パッキングをしたゴムが緩かった訳ではないのに全てのメダカをパッキングした袋が、
不気味なくらいの早さでしぼんでいたそうです。
手早くしたて殆どのメダカは救う事が出来たらしいのですが一部の子は、
どうしても間に合わなかったみたいです。

カルキ抜きを持ってきて急遽トロ舟にメダカを放して「メダカ釣り」から、
「メダカすくい」にお店が変更になったそうです。
母がお店を出した場所が思いっきりに鮪が当る場所だったので、
メダカ達がバテ気味になってしまいましたが何とか大丈夫だったみたいです。






















机をセットして私が事前に作っておいた看板等でテントを飾り付けていったそうです。
去年は金魚の本に母の魚が載っている記事を宣伝に飾っていました。
その時に本に移っている魚を生で見たいという人が多く居たそうで、
今年は生で見てもらえる様に連れて行ったらしいです。

小さめの１４Lの水槽に穂竜４匹と変わり竜４匹の計８匹の小さ目の稚魚を、
宣伝兼見本の魚として連れて行ったそうです。
エアーは携帯用のぶくぶくを使ったと言っていました。
続きはまた明日に書きますね！

それでは！

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