今回は以前にアクシデントで書けなかった地元のお祭りの話です。



TVで「早く秋が来て欲しい」と言っていた人がいました。
私も同感で欲を言えば多少動いても暑くならないくらい涼しくなって欲しいです。
今は外に数分居るだけで汗だくですから辛いものです。

今年は去年のお祭りの時にメダカを用意し過ぎて売れ残ってしまったので、
メダカの方に少なめに用意していただきました。
予定よりも早くパッキングが終わったのでお昼を食べながら、
時間になるまで少し休憩していました。

会場のテントは役員さんに頼んで立ててもらっていたそうです。
午後１時になると大将から譲ってもらったトロ舟を持って母が会場にいきました。
このトロ舟は金魚すくい等にピッタリだと母が言っていました。

テントにそのトロ舟をセットして水を張っておいたそうです。
その後は次々と机やイスや売るもの等を運んでいきました。
母が来るまで行き来している間に現場では大変なことが起こっていたらしいです。






















それはパッキングしたメダカの酸素がいつの間にか抜けてしまい、
メダカが次々と☆になってしまっている事でした。
お店を手伝ってくれていた叔母がそれに気が付いてあわててゴムを解き、
発泡スチロールに救い出したらしいです。
続きはまた明日に書きますね！

それでは！

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