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今回は今年のシュリンプについての話です。
ここのところは比較的涼しいので今朝は久々にクーラーを切って、
窓をあけて過すことができてちょっと夏が和らいだ気がしました。
それでも残暑はこれからまだまだ続くと思いますので、
気は抜けませんけどね。
でも暑いのは苦手なので早く涼しくなってほしいものです。
秋になれば少しは温かい料理を作っても平気になりますから、
火を使うのが楽になりますし。
***
今年母は2月2日からずーっとシュリンプを湧かす日々を続けています。
という事は今年は2月からずーっと稚魚を育て続けているという事になる、
ので改めて驚きました。
今はシュリンプは今年だけでトータル7缶目らしくてもうすぐ8缶目に、
いきそうなほどにシュリンプを湧かし続けているそうです。
まぁいくつものペットボトルを毎日並べている時点で大量に消費して、
いるのですから8缶くらい消費してしまうのも仕方無いです。
ちなみに母は4種類ものメーカーのシュリンプを使用してきたそうです。
シュリンプを母が湧かしてみたところアメリカ産でも中国産でも、
ほぼ同じ塩分濃度と水温で使用出来たみたいです。
今は気温が高い時期なのでヒーターをわざわざ使わなくても日当りの良い、
仕事場の南側の窓縁に置いておくだけで十分に湧くみたいです。
普通であればヒーターを入れて暖める必要がありますけどね。
続きはまた明日に書きますね!
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今回も前回の話の続きです。
バナナを買うことがあると思うのですが多めに買っておいて、
熟れた奴から皮をむいて一口サイズにして冷凍すれば、
簡単にバナナの冷たいジュースが作れます。
普通ならバナナと氷と牛乳を入れるのですがそれだと水分が、
多くて水っぽくなってしまいますがばバナナ自体を凍らせることで、
味が薄まらずに楽しむことが出来ますのでオススメです。
濃厚すぎるのが苦手なら牛乳を多めに入れればいいことなので、
濃さの調節がしやすいのもいいところですよね。
冷凍庫のスペースが空いていればの話ですが。
***
2歳魚には“らんちうディスク育成用”をあげてるそうです。
その時は餌だけでなく浮き草と合わせてあげているみたいです。
その浮き草はあちこちで育てたり川とかから回収してきます。
何でわざわざ育てたり別の場所まで出向いて回収してまで金魚達に、
浮き草を与えるのかと言うと当歳魚の時にめいいっぱい飼い込んだ状態の、
魚に2歳になっても同じ様に高タンパクの餌を食べさせるとします。
すると栄養がありすぎるからなのか立派に成長した子達が転覆したり、
体調を崩してしまう事が多いらしいです。
恐らく成長期ではないのに栄養が多過ぎて内臓に悪く作用している結果、
転覆したり体調不良にしてしまっているのでしょう。
なので2歳になったら当歳魚の頃の様な高タンパクな餌から切り替えて、
ヘルシーな餌を控えめにあげると体に無理無く程々の栄養を順調に、
じっくりと得られるため大きくなるそうです。
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今回も前回の話の続きです。
田んぼや川にたくさんいるジャンボタニシですが色々と対策をすれば、
増やさせず数を減らすことが可能です。
まず卵ですがこれは毒なので直接手で触らないようにして真っ赤な、
時には水の中に落として白くなってきたら水につけずに回収します。
これは赤いときに水に触れると卵が死に白いときに水に触れると、
稚貝が生まれてしまうのでそのままの回収が必要になります。
さらに冬の寒いときに田んぼの土を何度も何度もかき混ぜれば、
大人の貝が寒さで死ぬのでこれを根気よく繰り返すと効果ありかも?
まぁ暖かい土地では冬の寒さが足りなくて土をかき混ぜても、
意味が無いかもしれませんけどね。
私は外来種なので頑張って駆除してほしいと思っていますが。
***
例えばシャケって橙色の身をしていると思いますが実は白身魚です。
ですが広い海を回遊して生まれた川を遡る必要があるので餌として、
オキアミを食べてその栄養を筋肉に貯めているので赤いそうです。
更に言うとその栄養を産卵で卵に引き継ぐ為にイクラはあの独特の色に、
なっているみたいで川では海よりも浅いため紫外線に晒され易いのですが、
“アスタキサンチン”のおかげで守られているみたいです。
トビウオの卵を見た事がありますが薄黄色みたいな色合いなので、
同じ様なサイズのパワフルに泳ぐ魚でも海に卵を産むのか川に戻って、
生むのかの差なんですかね?
つまり赤い色を持つエビやかになどを餌に入れる事で更にその赤色の、
栄養を金魚達へと蓄積させられてその効果で色も赤く綺麗になって、
行くという流れなんでしょう。
続きはまた明日に書きますね!
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今回は前回の話の続きです。
以前に『鉄腕ダッシュ』というTV番組で厄介者とされているウニを、
回収してキャベツを餌に育てるというのを見ましたが最近外国が色々な、
魚を乱獲して漁獲量が減っているニュースを見て思うことがあります。
もっと養殖に力を入れていったほうが外国からの干渉が無い上に、
安定した数を確保することが出来るので価格の安定化と職の安定して、
餌に使うものも野菜の捨ててしまうところとか肉や魚のいらない部分を、
乾燥させて餌に加工すれば生産者も餌加工会社も需要があるでしょう。
さらに言えば豊作過ぎて価格が下がる品物についても余剰分としてとか、
輸入に頼りすぎるのは出来るだけ避けた方がいいので国内でめぐるように、
整えられれば強みになりますしね。
***
母は金魚の餌だけでなく鯉用の“咲ひかり”の色揚げの餌も色揚げの餌の、
1つとして使っているらしいです。
色々な餌を購入しているのは知っていましたがまさか鯉用の餌まで、
金魚に使っているとは思いませんでした。
鯉に近い和金と金魚に近い錦鯉を比べたら見た目だけでもかなり、
似ていますから色揚げの効果がある成分や餌も似ているという事で、
鯉用の餌でも金魚で効果があるんでしょうね。
ちなみに鯉用の餌も金魚用の餌でよく見かける様に沈むタイプと、
浮くタイプの2種類あるそうです。
さらに最近は有名人さんから分けて頂いた“アスタキサンチン”という、
成分が入った粒餌もあるみたいです。
トマトやニンジンって赤系の野菜ですがそれには“カロテノイド”という、
天然の色素で“アスタキサンチン”とはそのカロテノイドの一種だそうです。
かにやエビやタイも“アスタキサンチン”を餌として取り込んで、
体に溜め込んでいる為に体が赤くなっているらしいです。
続きはまた明日に書きますね!
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今回は金魚のえさについての話です。
前日にハエトリグモの大人の話をしましたが最近は大人だけではなく、
子供まで家の中で見かけるようになりました。
大人よりも小さくて茶色で頭の部分が少し黒い感じでした。
大人同様にぴょこぴょこ移動して次に飛び移る先をきょろきょろと、
見回している姿がなんとも微笑ましくて思わず観察していました。
ちょっと人間くさいところが面白いです。
***
母は今、目的に合わせて数種類の粒餌を使用しているみたいです。
母の代打で餌やりを代わりにする事があるのですが場所や金魚の、
サイズや状態によって餌の種類が違うので何種類もの餌が冷蔵庫や、
玄関に置かれていたりします。
飼育している当歳魚の小さい子には“アンブローズ”(後ろの銀色のやつ)
という餌を与えて大きいサイズの子には別の餌の“らんちうディスク
増体用”という餌を与えて飼育しているそうです。
もっと大きい穂竜達には“おとひめ”の大きい粒のものを餌として、
与えていて蘭鋳の当歳魚には色揚げ効果のある餌を集中的にあげて、
いるみたいです。
一言に色揚げの餌といっても数種類あって中でも一番強力な餌は、
母が言うには“咲ひかり金魚用あですがた”という何だか凄く色鮮やかに、
なりそうな名前の餌だそうです。
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