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今回も前回の話の続きです。
この休みで録画貯めしてあったものを見たりしています。
のんびり出来ますが母は忙しく動き回っているので、
かなり急がしそうです。お休みがあって無しが如くです。
実はお邪魔しにいった時に蘭鋳の師匠の親魚のトロ舟の水が、
少し痛んでしまったのを母は思い出したそうです。
調子の悪い子をリフィッシュの薬浴にしていたのですが、
次の日には少し元気になり潜れる様になってきたと言っていました。
エサを食べる仕草をしながら頑張って潜っているので、
オキソリン酸の薬餌を少しあげたそうです。
リフィッシュの薬浴をして3日目に水換えをして同じ様に、
サラ水で薬餌を少量だけ2回あげたらしいです。
次の日には見違える様に元気になり背中の充血は殆ど治っていたそうです。
浮く事無く普通に泳げる様にまで回復していたみたいです。
もう1日ほど用心で薬餌をあげたと言っていました。
次の日の朝に水換えをしてほぼ完治と言えるところまでにもっていけました。
「魚を頂いてから2週間途中でくじけそうになったけど、
元気に泳いでいる姿を見ると頑張って良かったって思う」と母が言っていました。
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今回も前回の話の続きです。
我が家のカレーにはスジ肉を良く使うのですがやわらかくするのに、
鍋に水を張ったときから入れておいて火を通すと灰汁が出て、
ほろっとやわらかくなってとても美味しいです。
自分の家のこだわりとかってどの家でもありますよね。
10日目に母はパソコンの前に置いてある紙に目がいったそうです。
その紙は先日に行ったペットショップで貰って来ていたもので、
魚の病気と薬について一覧で書いてある簡単なパンフレットみたいです。
それに書いてあったとある項目に思い当たる事が書いてあったそうです。
内容は熱帯魚のディスカスについての症状だったのですが、
白い透明のゼリー状のフンをする時は腸に寄生虫が居ると書いてあったらしいです。
対処法は虫下しの入ったハンバーグというエサを食べさせる事らしいです。
あの調子の悪い子もエサをあげていないのにゼリー状のフンを時々しているので、
母は「もしかして寄生虫かも?」と思い虫下しの入ったハンバーグというエサは、
手に入らないので虫下し効果のあるリフィッシュを使ったそうです。
そういえば去年は冬眠を明けた子達には虫下しをする為に、
皆にリフィッシュの薬浴をしていました。
活動し始める前に駆除してしまえば被害は最小限で済みますからね。
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また少しずつ暑くなっていくみたいですね。
汗ばむくらい暑く無いのが丁度良いと思うのですが、
25度を超えると夏っぽいなと感じてしまいますね。
母はたくさんフンを出した蘭鋳のところの飼育槽を、
すぐに全換えをして同じ様に薬を入れたようです。
浮いている子は殆ど泳がずぼーっと浮いているだけらしいです。
3日目に元気な子はほかの80Lのトロ舟に母が移動させていました。
浮いている子だけで様子を見る為にエサを切っておいたそうです。
4日目に元気な子に少しオキソリン酸を染み込ませた、
薬エサをあげてみると凄い勢いで食べていたらしいです。
こんな風に食欲が出て来たらもう大丈夫かと思います。
浮いている子は相変わらず角の方で浮いていますけどね。
水が痛んでいたので4日目にサラ水に戻したそうです。
1週間経っても殆ど改善しないままなので母はちらっと、
「ホスピス水槽行きかな?」なんて考えてしまったそうです。
まぁ転覆したり沈没している訳ではないので、
回復してくれる可能性に賭けてまだ様子を見るみたいですけどね。
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昨日に見たTVで鯵のエラと内臓を数秒で綺麗に取り去ってしまうのには、
もの凄く驚いて家族も皆ビックリしてました。
その後のフライパンの調理もかなり簡単でかなり参考になりました。
調味料を秒数のみで計算するのはどうかとは思いましたけどね。
蘭鋳の師匠から頂いた蘭鋳ですがなかなか大変です。
師匠は「2〜3日ほど静養させたら卵を産むよ」と言ってくれましたが、
1匹は普通に泳いでいましたがもう1匹は浮いてしまっていて、
背中が真っ赤に充血しています。
母は取りあえず自宅に連れて帰って薬浴を始めました。
80Lのトロ舟にカルキの抜けた水道水を入れて、
お湯で少し水温は高めに設定したそうです。
充血しているのでトロピカルゴールドとオキソリン酸を、
規定の量で入れての薬浴です。
静養させる為に1部を暗くして残りは水温を上げる為に、
日当りが良い場所にあえて置いたそうです。
母はその子を他の子とは隔離して設置していました。
次の日に様子を見てみると凄い量のフンをしていたらしいです。
師匠は1日エサを切っていたとの事だったみたいなのですが、
それにしてもフンが多かったと母が言っていました。
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町中のツツジが一気に咲き誇ってすごく華やかになりました。
数日前まで緑色の葉っぱに少し花が咲いているくらいでしたが、
赤めのピンクに淡いピンクに白色に実に春っぽいです。
メダカつりを今年もやる為に前回の直後からマツモを増やしています。
ヌマエビと一緒に入れて居たんですが前回の時の量よりも、
何倍も増えてくれているので今年はマツモのみで大丈夫そうです。
前の時にお客さんの中には「このメダカが欲しいけど水草はマツモが良い」と、
すでにパッキングされた袋を指差して言われたんですよね。
そりゃあ、出来れば変えて渡したかったのですがその時は、
現場に酸素も袋もゴムも無いので無理でしたから。
やっぱりアナカリスよりもマツモの方が良いんですかね?
次の年も必要そうならまた増やす様に準備しないといけません。
メダカについてはメダカの人にまるっと任せているので、
あまり心配せずそれ以外の準備を進めるつもりです。
それに一番は前回の時に「来年も絶対にお店だしてね!」と言ってくれた、
女の子が居たみたいで凄く励まされたと母が言っていました。
今年もまたお店に来てくれると良いんですけどね。
それでは!
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