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今日は曇りな所為か涼しい気温になりました。
私としては少し肌寒い今日くらいの気温が一番過ごし易いのですが、
何かの花粉の影響で喉がやられ気味になってきたのが最近の悩みですね。
母が会の後の静養は自宅でするので自宅用に新しいヒーターを買い増したみたいです。
ヘルペスに1度かかってしまうとその飼育場全てのトロ舟や水槽を、
加温して対策をしないと手遅れになってしまいます。
ベテランの方ほどその事を力説されていたと母が言っていました。
会に参加して混浴をさせるならその覚悟はした方が良いと教えてくれたそうです。
一度にたくさん買う事が出来ないので少しずつ器具を買いそろえているみたいです。
次は稚魚の飼育用の衣装ケースにアルミの保温シートを貼り付けていました。
暇があってできる時にしておかないとあっという間に産卵シーズンが来てしまいます。
というより仕事をしながらの金魚飼育なので早め早めに用意をしておかないと、
あわてての準備では間に合いませんからね。
母の友人さん達は秋の産卵が始まってもう稚魚の飼育をしているそうです。
我が家は来年にならないと産卵をしないし産卵がまだなら稚魚の飼育もまだなので、
準備する為の時間はありますがこれから少し母の本業が忙しくなりそうで、
ちょっと不安みたいです。
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先週末に台風が来たばかりなのにまた今週末に台風が来るみたいです。
台風が週1で来るとか凄い頻度ですよね。
もう少し間を空けてくれても良いと思うんですけど。
母が今のうちから冬の準備を少しずつしているらしいです。
まずはヒーターで稚魚の飼育には20℃と26℃の固定ヒーターを、
使っているみたいで理由は水替えの時に掃除が楽だかららしいです。
特にシュリンプや粉エサで水が物凄く汚れます。
毎日水替えをしているのでその時にシンプルな固定型が便利みたいです。
親用には温度が設定できるタイプを使っているらしいです。
今現在、母が持っているのは15℃〜35℃までのものと、
20℃〜30℃までのものの2種類を持っているそうです。
20℃〜30℃は古いタイプらしいのですが今までの使い方では何の不自由も
感じていなかったそうです。
ですが今は蘭鋳のベテランの方から品評会などで混浴した時は、
ヘルペス対策としてかなり高温で治療したりして予防をした方が良いと、
教えてもらったそうです。
続きはまた明日に書きますね!
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この台風の影響なのか浮き草が溜まっていた場所に以前ならまだ残っていたのに、
どこかへと流されてしまって無くなっていたそうです。
なのですでに回収してある分だけで与えざるをえなくなりました。
最近少し大きくなっているので母は少し安心していたそうなのですが、
水換えの時に全面器に上げてみて見るといつの間にか、
松かさ病になっている事に気が付いたらしいです。
大きく成長していたんじゃなくて鱗が立つ事で大きく見えただけっぽいです。
松かさ病はとても厄介な上に充血しているので大変です。
病気が重なると回復させるのが難しいのできちんとした治療が必要です。
金魚への負担を軽くする為に少し軽めの0.3%の塩浴で、薬を止めたそうです。
水だけは毎日、半換えをして3日に1度の全換えにしたらしいです。
体調は良いようで食欲はありエサをきちんと食べているみたいです。
母は前に使っていたエプソムソルトの事を思い出したそうです。
外国では塩浴ではなくエプソムソルト浴をしていて、
魚にとって温泉に入っている様な感じでリラックス出来るらしいです。
次の水換えの時に塩浴ではなくエプソムソルト良くにしてみたそうです。
翌日に見てみると松かさ病が少しマシになっていたらしいです。
相変わらず充血はしていましたが食欲もあるのでこれからも試行錯誤しつつ、
完治を目指して治療をしていくそうです!
それでは!
<追記>
松かさになった子は徐々に松かさが酷くなっていきました。
食欲はあり薬餌を食べる事は出来るのですがあまり泳がなくなったそうです。
最後には穂竜みたいにお腹が丸くなって思い切り鱗が立ってしまったらしいです。
こうなると打つ手が無いのでダンディーさんには申し訳ないのですが、
庭のホスピス用のトロ舟に移動させる他ありません。
これからは大量の水量の青水でまったりと過ごしてもらうつもりです。
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今回も前回の話の続きです。
台風の風が凄かったのが印象的でした。
あちこちでドコンバコンと音が鳴り響いて毎回驚きました。
母が言っていましたが色々と吹き飛んだりしていたそうです。
いつまでも正常なのに同じ様に薬浴したままは良くないので1匹ずつ、
別々にして飼育する事にしたみたいです。
が、今度は正常な子の方が角にじっとしていてエサも食べなくなってしまったそうです。
今まで2匹いたのに急に1匹になってしまって戸惑ったようです。
3日以上じっとしたままなのでハネの親魚をパイロットフィッシュとして、
合流させてみたそうです。
すると戸惑いながらも親魚に寄り添う様に泳ぎだし餌を食べる様になったので、
やっと一安心する事が出来たらしいです。
これなら親魚のトロ舟に合流させても大丈夫そうです。
一方で岡山の方で貰った子は重症で充血が完全に無くなるという事は無く、
赤いままで充血が治っていないらしいです。
ただ食欲はありよくエサを食べるので弱って☆になるという感じは無いそうです。
続きはまた明日に書きますね!
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今回は前回の話の続きです。
さっきから携帯がピロンピロンと鳴ってビックリしました。
母は金魚たちの台風対策に奔走しているみたいで車でよく出かけています。
あ、台風で流される前にまた浮き草を採りに行っていたみたいです
蘭鋳の治療をして1進1体を繰り返していたそうです。
同じ薬ばかり使ってもどうかと考えて有名人さんから頂いた外国製の、
充血の時に使う薬を使ってみたり希ヨードチンキを塗ったり入れたりしたらしいです。
ダンディーさんからは薬を使い過ぎというか変え過ぎ?と注意されたらしいですが。
それでもあまりに良くならないので困ってしまい有名人さんに電話をして、
対処法かアドバイスを頂けないか聞いてみたそうです。
ヒーターを使って水温を高めにして初心に戻ってトロピカルゴールドと、
オキソリン酸と塩浴をしてみたらと教えてもらったらしいです。
有名人さんの指示通りにして毎日水換えをしていたらだんだんと、
充血していた蘭鋳が回復していったそうです。
有名人さんは餌をあげながら治す手法なので母の薬餌をあげつつ治療していたそうです。
倉敷で貰った子は完治を確認する事が出来たそうですが岡山の方で貰った子は、
まだ充血が少し残っている状態みたいです。
続きはまた明日に書きますね!
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