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今回は母が岡山蘭鋳の研究会に参加した話です。
お酢でつけた玉ねぎを使ってタルタルソースを作ってみたら、
玉ねぎがよく使っていることで玉ねぎの風味と甘み、
お酢の酸味がマヨネーズに良くあってとても美味しくなりました。
冷蔵庫に入れっぱなしのものを使うだけなのでとても簡単ですし、
酢の物ばかり摂取すると飽きますがこういう風に工夫すると、
毎日何かしらでお酢を食べられていいですね。
***
先週の日曜日に母は岡山蘭鋳の研究会に参加しに行きました。
去年に続いて2回目の参加らしいです。
去年は研究会の後に連れて行った子の静養を失敗してしまい、
自宅の飼育している魚の大半を病気にして落としてしまいました。
ですから今回は連れて行った子を静養させる水槽を他の子とは、
隔離した庭に用意しておいて変な病気を連れて帰っていた場合でも、
他の飼育槽に移らない様にと母が前もって準備していました。
水温をヒーターで30℃にしておいてオキソリン酸+0.5%塩を、
前もって入れておけば連れて帰ってすぐに入れられるので、
母は出来る限りの静養の準備をしてから出かけて行きました。
母が連れて行った子は有名人さんからいただいた稚魚50匹を、
あーでもないこーでもないと選別しながら育てた子2匹だそうです。
今年の母の目標の「倉敷と岡山の品評会に参加する」をクリアする為、
自分的には上から5、6番目の子を連れて行ったらしいです。
続きはまた明日に書きますね!
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今回も前回の話の続きです。
最近、健康のためにとお酢で漬けた玉ねぎを使っているのですが、
刻んで漬けていた液と一緒にポン酢や大根おろしとまぜると、
和風ドレッシングになるのでわざわざお店で買わなくて済みます。
納豆に入れるとさっぱりした味になるのでちょっとした、
サラダ感覚で食べられるものになりました。
ちょっと入れるだけでいいので結構簡単にお酢と玉ねぎを、
食べられるので便利です。
***
また危なそうな気がしたら水道水をそのまま差し水します。
この差し水をしている瞬間を偶然に目の前で見たんですが、
金魚を入れたまま水道水を勢い良く入れていて驚きました。
まぁ洗面器に移動させるのが大変とかの理由だと思いますが、
「そんな風に金魚がいる所に直接入れていいの?」と、
母に聞いてみると「大丈夫!」と答えていたんで良いんでしょう。
ただ夕方の水換えは水温差がありすぎるのでなるべく朝まで、
引っ張るようにするらしいです。
飼育場所も多いですし自由な時間も有限ですしね。
勿論ですが濾過器もフル稼働するらしいです。
これ以上気温が上がるようなら全ての飼育場に扇風機を設置して、
稼働させて熱を逃がさないといけないかも知れません。
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今回は前回の話の続きです。
朝のテレビで言っていたのですが暦の上ではもう秋になっているそうです。
私がまだ小さいときは夏でも風が吹けば涼しかった思い出があるのですが、
最近は湿度が高すぎて30℃くらいでも辛いですからね。
湿度が低ければ気温が多少上がっても日差しをさえぎれば、
風が汗を冷やしてくれるので涼しくなるのですが湿度が高いと、
汗が蒸発する隙が無いので熱中症になりやすいので凄く危ないですから。
***
母は夕方に仕事場から家へと帰宅して脇目も振らずに真っ直ぐに、
各飼育場の金魚達に異常がないかを見て回ります。
仕事場に出かけていると常に目をかけられないので重要です。
大抵はたくさんのエサを食べてたくさんのフンが出るので、
スポンジフィルターが汚れて詰まっていたら中のストーンを、
一旦外に出してからきちんと洗います。
掃除をしている間や掃除が終わった後もエアレーションから、
しっかりと空気が出ているか気をつけます。
暑いときは酸素が少ないと金魚にすぐ影響してしまいますから。
特に水中に酸素が少ないときは金魚自体に元気が無かったり、
水自体が白く濁っていたりするのでそういう状況だと急いで、
対処を行った方が良いです。
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今回は日よけについての話です。
地元の特産である白糖を毎年食べて夏を過していたのですが、
年々、生の白桃を食べていると口が渋柿を食べたときの様な、
「しぶしぶ」した感じになっていました。
不思議に思ってそのことを母に伝えるとなんと「桃アレルギー」
かも知れないことが分りショックでした。
地元の特産が今後は生で食べることが出来ないと思うと、
残念でなりません。
***
気温が35℃を越える様になって真夏日ばかりが続く本格的な、
夏になってしまったので母が大慌てて対策をしていました。
まず寒冷紗を1枚から2枚にして日陰をきちんと作りました。
特に西日が強く当たる西側には側面も付けたそうです。
実際に餌をあげるタイミングでその場所に行ってみると、
以前に感じた程には暑さを感じなかったのでかなり効果的に、
日差しを和らげる事が出来ているのだと感じました。
ベランダは朝からホームセンターで買った大きな扇風機を、
全体に行き渡る様に首を振る様に回しています。
空気を循環させるだけでも温度が下がるので重要ですからね。
母は朝の水換えの時に汚れた飼育水をついでとばかりに道路や、
植木に撒いて少しでもまわりの気温を下げる様にしているそうです。
勿論北側の自転車置き場でも日除けを2重にしてトロ舟の水温が、
上がるのを緩やかにしています。
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今回も前回の続きの話です。
南蛮漬けの玉ねぎが以前から好きでよく食べていたんですが、
この夏にどうにか定期的に食べられないかなと思って、
お酢でつけておく玉ねぎのレシピを見つけました。
本来の南蛮漬けは醤油とかお酒も使うのですがお酢でつける
玉ねぎの方は少しの塩と蜂蜜とお酢だけなので健康的です。
常備菜として色んな利用方法を探して血液サラサラを目指して、
続けていきたいと思います。
***
餌、日光、入れ物など色々と書きましたがあくまでも私達の、
金魚飼育している場所や環境で経験してきた結果の話なので、
もしかすると他の方の場所で同じ様に試してみても結果が、
思う様に出ない可能性がありますのでその点は注意してください。
3つの要素全てが揃えば必ず色が良くなるかと言えば金魚の、
体調次第では変化がしなかったり悪くなってしまう事も、
あるかも知れません。
我が家だって日が当たる場所とあまり日が当たらない場所、
体調が悪くなり易く色揚げ用の餌をあげられない子やビビり易くて、
環境変化に弱くて飼育槽すら別のものに出来ない子など結構、
やりくりしながら良い金魚を育てる為に常に模索していますからね。
それに今の暑い時期だと日光がありすぎると水温が上がりすぎるので、
寧ろ日除けをして木漏れ日くらいの日差しになる様にしています。
他の涼しい季節であればそんな心配はいらないのですけど。
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