母motikoと私akinoriがのんびりと更新をしながら、金魚にわいわいと囲まれる暮らしを綴りたいと思っています。 ※このブログをまとめたHPを作りましたので、見に行く場合はリンクの「のんびり金魚生活!まとめノート」からどうぞ! 【お知らせ】 引っ越し先のブログが不調でどうにもできない状態になった時は避難先としてこちらのブログにて続きを投稿することになりました。 ご迷惑をおかけしますがご理解をよろしくお願いします。
◇◆重要なお知らせ◆◇
2022年12月31日をもってブログを終了する運びとなりました。
急な事ではございますが、どうぞ終了するその日までよろしくお願いします。
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今回も前回の話の続きです。
仕事場の前の小川のふちにはスミレがぽつぽつと生えているのですが、
そこでは毎年オレンジ色のちょうちょが繁殖しています。
オレンジ色のちょうちょから生まれる芋虫は黒色にオレンジ色の、
棘棘が生えているいかにも毒を盛ってそうな見た目です。
まぁ見た目だけで芋虫にもちょうちょにも毒は無いので、
安心して見守っているのですが雨のときや洪水になったときは、
居なくなってしまうのかとちょっと心配です。
***
光が入らない様にしておいた洗面器は2日目も暗くしておきます。
3日目には卵がきっちりと受精しきって安定してくれているので、
光を遮っていた覆いを取って今度は逆に日光に当てます。
この頃になると卵の中の稚魚達に変化があらわれてくるため、
受精したかどうかを目視で確認出来る様になります。
受精率が高くて白くカビた卵が少ない場合はそのままの状態で、
管理したら良いです。
ですが受精率が悪くて白くカビた卵が多い場合にはもう1度、
水換えをして綺麗な水にして孵化した時に水が痛んだ状態に、
ならないいないように気をつけます。
稚魚が生まれてくる頃になると卵の膜が稚魚が外に出る為に、
薄くなってしまうのでその時には水換えをする事が出来ません。
なので早め早めに水を入れ替えて生まれる頃には、
水換えをしなくても良い様にしておくのが理想です。
続きはまた明日に書きますね!
それでは!
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プロフィール
HN:
akinori
年齢:
34
性別:
非公開
誕生日:
1990/11/24
自己紹介:
母motikoと私akinoriが金魚と共にわいわいと生活中!毎日の金魚達の健康チェックは欠かしません。
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