母motikoと私akinoriがのんびりと更新をしながら、金魚にわいわいと囲まれる暮らしを綴りたいと思っています。 ※このブログをまとめたHPを作りましたので、見に行く場合はリンクの「のんびり金魚生活!まとめノート」からどうぞ! 【お知らせ】 引っ越し先のブログが不調でどうにもできない状態になった時は避難先としてこちらのブログにて続きを投稿することになりました。 ご迷惑をおかけしますがご理解をよろしくお願いします。
◇◆重要なお知らせ◆◇
2022年12月31日をもってブログを終了する運びとなりました。
急な事ではございますが、どうぞ終了するその日までよろしくお願いします。
×
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今回はpHの話です。
最近はちょっと忙しいのでなかなか休めなくて眠いです。
私はPCでの作業が多いので方と首がこるので大変なんですが、
忙しい事自体は良い事なんですよね……ジレンマ。
最近に水換え後のpHショック(かとおもわれるもの?)で、
金魚の体調が悪くなったり☆になってしまったりして、
母は金魚の飼育水について考える事が多くなったそうです。
母が蘭鋳を飼い始めてすぐの頃はよく師匠のところに行って、
いろいろと質問をしまくっていました。
その時に師匠が「自分のところの蘭鋳の血が濃くならない様に、
他の血を入れないといけない」とよく話していました。
「でも高いお金を出して蘭鋳の種魚を買っても飼育環境を、
よく聞いてからじゃないと☆にしてしまう」と言っておられました。
師匠は岡山で有名なある方の蘭鋳を(師匠的に)かなり高い値段で、
購入されたそうです。
かなり慎重に水合わせをして飼育されたそうですが、
結局その子は☆になってしまったそうです。
後で師匠が調べたらその蘭鋳の持ち主は飼育水は溜め水で、
こなれた水でしか育てていなかったそうです。
師匠は水道水にカルキを入れてすぐに魚を入れる派なので、
暫くして魚の元気がなくなって元気になる事なく☆になってしまったそうです。
他の有名人の方から購入した時も同じ様になってしまったそうです。
続きはまた明日書きますね!
それでは!
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最近はちょっと忙しいのでなかなか休めなくて眠いです。
私はPCでの作業が多いので方と首がこるので大変なんですが、
忙しい事自体は良い事なんですよね……ジレンマ。
最近に水換え後のpHショック(かとおもわれるもの?)で、
金魚の体調が悪くなったり☆になってしまったりして、
母は金魚の飼育水について考える事が多くなったそうです。
母が蘭鋳を飼い始めてすぐの頃はよく師匠のところに行って、
いろいろと質問をしまくっていました。
その時に師匠が「自分のところの蘭鋳の血が濃くならない様に、
他の血を入れないといけない」とよく話していました。
「でも高いお金を出して蘭鋳の種魚を買っても飼育環境を、
よく聞いてからじゃないと☆にしてしまう」と言っておられました。
師匠は岡山で有名なある方の蘭鋳を(師匠的に)かなり高い値段で、
購入されたそうです。
かなり慎重に水合わせをして飼育されたそうですが、
結局その子は☆になってしまったそうです。
後で師匠が調べたらその蘭鋳の持ち主は飼育水は溜め水で、
こなれた水でしか育てていなかったそうです。
師匠は水道水にカルキを入れてすぐに魚を入れる派なので、
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今回は失敗からの改善の話です。
今日は日差しは暑いですが風が涼しいので「夏がこんな感じなら良いのになぁ」
なんて思ってしまっているんですがそうはならないですよね。
メダカや金魚にとっては夏らしい夏の方が良いんでしょうけどね。
先日から不安に思っているpHショックを和らげる為に、
母が100円均一でバケツを買ってきました。
稚魚は出来るだけ溜め水を使って水換えをしようと思っているそうです。
親魚達は溜め水で水換えするのが無理なのでバケツを利用して、
水合わせをしようと考えているみたいです。
今までは100円均一の洗面器を使っていたのですが、
長時間浮かべておく事が出来ません。
なんせ大きなクリップで洗面器をとめていてもすぐに洗面器から脱走するので、
そういう時はバケツを使うと便利です。
古水と新水の半々で30分〜1時間ほど放置してやってみようと思います。
上手くいったらまたブログで発表しようと思っています。
浄水器は使い方によってはとても便利で重宝しています。
例えばフン取りをして水を少し足す場合など本当に簡単です。
まさか全換えをした時にこんな事になるなんて思ってもみませんでした。
ハイポを使っていた時にも起こっていたかも知れませんが、
気が付いていなかっただけなのかも知れません。
もしかしたら今の時期の日当りが良いところは苔が生えやすくて、
pHが大きく変わりやすいのかも知れません。
まぁ気をつける事にこした事はありませんけどね。
大切な魚を落としてしまったり体調を崩させたりしたら大変なので、
ちょっと面倒にはなってしまいますが頑張ると母が意気込んでいます。
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なんて思ってしまっているんですがそうはならないですよね。
メダカや金魚にとっては夏らしい夏の方が良いんでしょうけどね。
先日から不安に思っているpHショックを和らげる為に、
母が100円均一でバケツを買ってきました。
稚魚は出来るだけ溜め水を使って水換えをしようと思っているそうです。
親魚達は溜め水で水換えするのが無理なのでバケツを利用して、
水合わせをしようと考えているみたいです。
今までは100円均一の洗面器を使っていたのですが、
長時間浮かべておく事が出来ません。
なんせ大きなクリップで洗面器をとめていてもすぐに洗面器から脱走するので、
そういう時はバケツを使うと便利です。
古水と新水の半々で30分〜1時間ほど放置してやってみようと思います。
上手くいったらまたブログで発表しようと思っています。
浄水器は使い方によってはとても便利で重宝しています。
例えばフン取りをして水を少し足す場合など本当に簡単です。
まさか全換えをした時にこんな事になるなんて思ってもみませんでした。
ハイポを使っていた時にも起こっていたかも知れませんが、
気が付いていなかっただけなのかも知れません。
もしかしたら今の時期の日当りが良いところは苔が生えやすくて、
pHが大きく変わりやすいのかも知れません。
まぁ気をつける事にこした事はありませんけどね。
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今回はメダカの現状の話です。
祖父によるとイイダコとか手長ダコとかの小さいタコは、
墨袋だけを取り除けば丸ごと炊いて食べられるそうです。
タコやイカが好きなので食べ方は覚えて実践してみたいですね。
自分の手で捌いて料理出来たら便利だしね。
メダカの卵や稚魚が日光の辺り具合の関係であんまり、
うまく言っていなかったと以前に書きました。
その状態が夏に向かっていっているおかげか少し良くなってきました。
稚魚が少し大きくなりたくさん産まれてきました。
でも残り1ヶ月ちょっとくらいで大人のメダカになるのかなぁ。
成長具合からするとそんな風には思えないんだけど……。
でも大人のメダカたちはだいぶん活発的になってきました。
エサをあげると凄い勢いで食い付いてきて金魚顔負けの、
食欲になっていて驚きましたよ。
特にメダカは口が上に付いているので上から見ると、
体の割に大きな口がパカパカと開くのが見えて面白いんです。
これがけ大きな口ならミジンコとかボウフラとか食べられるよね。
今、産まれてきている稚魚が大きくなってきてくれれば、
その中で色柄がはっきりしている子を選んで更に良い色柄を、
出せる様に掛け合わせていけるんですけど。
あ、ちなみにお祭りで「メダカ釣り」をする話を以前しましたが、
その準備はちゃくちゃくとすすめています。
産卵藻を手作りして飼育の仕方をまとめた紙を私が作って、
エサとカルキ抜きをセットで◯◯◯円ってな感じです。
お祭りを開催する側?の人も結構乗り気なので上手くいく様に、
しっかりと準備をしようと思います。
期待されているのに頓挫なんて絶対に出来ませんもんね。
それでは!
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墨袋だけを取り除けば丸ごと炊いて食べられるそうです。
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メダカの卵や稚魚が日光の辺り具合の関係であんまり、
うまく言っていなかったと以前に書きました。
その状態が夏に向かっていっているおかげか少し良くなってきました。
稚魚が少し大きくなりたくさん産まれてきました。
でも残り1ヶ月ちょっとくらいで大人のメダカになるのかなぁ。
成長具合からするとそんな風には思えないんだけど……。
でも大人のメダカたちはだいぶん活発的になってきました。
エサをあげると凄い勢いで食い付いてきて金魚顔負けの、
食欲になっていて驚きましたよ。
特にメダカは口が上に付いているので上から見ると、
体の割に大きな口がパカパカと開くのが見えて面白いんです。
これがけ大きな口ならミジンコとかボウフラとか食べられるよね。
今、産まれてきている稚魚が大きくなってきてくれれば、
その中で色柄がはっきりしている子を選んで更に良い色柄を、
出せる様に掛け合わせていけるんですけど。
あ、ちなみにお祭りで「メダカ釣り」をする話を以前しましたが、
その準備はちゃくちゃくとすすめています。
産卵藻を手作りして飼育の仕方をまとめた紙を私が作って、
エサとカルキ抜きをセットで◯◯◯円ってな感じです。
お祭りを開催する側?の人も結構乗り気なので上手くいく様に、
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今回はメスの蘭鋳が元のトロ舟に合流した話です。
午前中は涼しくても夕方ごろになるともう夏のような日が出てきましたね。
夏が好きではないので暑い時期が増えるのは嬉しくないのですが、
メダカの成育にとっては大事なんですよね。
前回の産卵の後に60Lの水槽で静養中だった蘭鋳のメス2匹が入っていた水が、
汚れてしまい水かえをしないといけなくなってしまいました。
なのでもともと居た220Lのトロ舟にかえしました。
元のトロ舟へ合流させるとオス達からの熱い歓迎を受けていました。
特に桜流金たちは戻した2匹にもうアタックをして追い回しています。
母はてっきり産卵が近いのかと勘違いしたそうです。
その時の次の日が雨でしたし生んでも不思議ではなかったので、
そう思ったらしいのですが次の日の朝に見てみても生んでいませんでした。
そんな状況でも相変わらず桜流金はメスを追いかけまわしたままでした。
「もしかしてパッと見で分らないだけで生んでいるのかも」と、
母が確認の為にトロ舟のふちを触って確かめたのですが卵はついていませんでした。
メスをすくい上げておなかを軽く押してみても何も出なかったです。
おなかがカチカチの状態で生む気配が微塵もありませんでしたから。
ただ、メスが隔離されてしまっていたのが戻ってきたことで、
一時的にオスがハイな状態にでもなっていたんでしょうか?
まぁ今年はもう採る気が無いので生まない方が楽なのでよかったです。
私たちの技術が未熟な所為で今年も多くのメスを産卵後に落としてしまいました。
採る予定の無い子は産卵しない方が体調を崩すリスクが減るので安心です。
それでは!
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夏が好きではないので暑い時期が増えるのは嬉しくないのですが、
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汚れてしまい水かえをしないといけなくなってしまいました。
なのでもともと居た220Lのトロ舟にかえしました。
元のトロ舟へ合流させるとオス達からの熱い歓迎を受けていました。
特に桜流金たちは戻した2匹にもうアタックをして追い回しています。
母はてっきり産卵が近いのかと勘違いしたそうです。
その時の次の日が雨でしたし生んでも不思議ではなかったので、
そう思ったらしいのですが次の日の朝に見てみても生んでいませんでした。
そんな状況でも相変わらず桜流金はメスを追いかけまわしたままでした。
「もしかしてパッと見で分らないだけで生んでいるのかも」と、
母が確認の為にトロ舟のふちを触って確かめたのですが卵はついていませんでした。
メスをすくい上げておなかを軽く押してみても何も出なかったです。
おなかがカチカチの状態で生む気配が微塵もありませんでしたから。
ただ、メスが隔離されてしまっていたのが戻ってきたことで、
一時的にオスがハイな状態にでもなっていたんでしょうか?
まぁ今年はもう採る気が無いので生まない方が楽なのでよかったです。
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今回も前回の話の続きです。
今日にホームセンターに行ったら珍しいことに食虫植物が売られていました。
私としてはウツボカズラとハエトリソウが好きなので迷いに迷って、
小さい頃に憧れたハエトリソウを買いました。
何か不思議とワクワクしてくるのはロマンを感じるからなんですかね。
前日に母がある方のブログで水換えの時の水温の変化とpHの変化について、
書かれていたことを思い出したそうです。
水温は気をつけていたので大丈夫だったのですがpHは大きく変わって、
俗に言うpHショックなるものにおちいってしまっていたのかもしれません。
前回の時は2歳の穂竜たちだけだったのですが今回はすべて(3歳の穂竜と蘭鋳)で、
この悲劇が起こってしまいました。
母がここのところ我が家の魚の体調悪化はほぼすべてpHショックだと気がついたそうです。
母は穂竜愛好会で上位を目指すべくがんがんエサを与えて、
水が汚れたら全換えしてのサイクルをしています。
水温は温度計があるのでぱっと目で確認できるので気がつくのですが、
pHはまったくと言って良いほど確認をしていませんでした。
ため水を使用しての全換えの場合はpHの差があまり無いのですが、
浄水器を通した水道水をすぐに使う場合は魚の許容範囲を超えてしまい、
拒絶反応っぽくなって不調になってしまっているのだと思います。
ため水が可能な場所ならいいのですが新鮮すぎる水(水道水から直接)を使う場合は、
一部に種水を入れればいいと思うのですが青水ではない汚れてしまった水を、
入れてしまうのには気が引けてしまいます。
何かいいアイデアを考えないと魚たちに負担をかけてしまいますし、
場合によってはトロ舟のすべての魚が☆になってしまうかもしれませんからね。
水温合わせのように洗面器を浮かべて種水と新水を半々ずつ入れて、
水になじませてからトロ舟(新水)に入れるという手順を踏まないと駄目なのかも?
我が家はなるべく綺麗な水で飼うようにしているので魚達がpHの変化に弱い子に、
育ってしまっているのかもしれません。
この問題はしばらく慎重に調査して解決しなくては……でないと水換えに困るし。
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今日にホームセンターに行ったら珍しいことに食虫植物が売られていました。
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前日に母がある方のブログで水換えの時の水温の変化とpHの変化について、
書かれていたことを思い出したそうです。
水温は気をつけていたので大丈夫だったのですがpHは大きく変わって、
俗に言うpHショックなるものにおちいってしまっていたのかもしれません。
前回の時は2歳の穂竜たちだけだったのですが今回はすべて(3歳の穂竜と蘭鋳)で、
この悲劇が起こってしまいました。
母がここのところ我が家の魚の体調悪化はほぼすべてpHショックだと気がついたそうです。
母は穂竜愛好会で上位を目指すべくがんがんエサを与えて、
水が汚れたら全換えしてのサイクルをしています。
水温は温度計があるのでぱっと目で確認できるので気がつくのですが、
pHはまったくと言って良いほど確認をしていませんでした。
ため水を使用しての全換えの場合はpHの差があまり無いのですが、
浄水器を通した水道水をすぐに使う場合は魚の許容範囲を超えてしまい、
拒絶反応っぽくなって不調になってしまっているのだと思います。
ため水が可能な場所ならいいのですが新鮮すぎる水(水道水から直接)を使う場合は、
一部に種水を入れればいいと思うのですが青水ではない汚れてしまった水を、
入れてしまうのには気が引けてしまいます。
何かいいアイデアを考えないと魚たちに負担をかけてしまいますし、
場合によってはトロ舟のすべての魚が☆になってしまうかもしれませんからね。
水温合わせのように洗面器を浮かべて種水と新水を半々ずつ入れて、
水になじませてからトロ舟(新水)に入れるという手順を踏まないと駄目なのかも?
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プロフィール
HN:
akinori
年齢:
34
性別:
非公開
誕生日:
1990/11/24
自己紹介:
母motikoと私akinoriが金魚と共にわいわいと生活中!毎日の金魚達の健康チェックは欠かしません。
P R