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昨日に庭に居る和金が病気になっている様子で母が急いで水換えをしました。
ですが夕方頃にまた様子を見に行くと☆になってしまっていました。
ぽろぽろと古株の子達が居なくなってしまうのは寂しいです。
7月16日に岡山の金光で倉敷栄蘭会の研究会がありました。
今年になって蘭鋳の師匠のところにお邪魔していなかったので、
挨拶がてらに見学をしに母と父が出かけていきました。
朝に母はいつも通りに自宅と仕事場の魚の世話をしていたら、
当初の予定の時間より少し遅くなってしまったらしいです。
「今年は蘭鋳の子引きを穂竜と変わり竜を優先する為に諦めていたから、
他の方々の蘭鋳が見られるのが楽しみ」と言っていました。
会場に到着すると魚の受付が始まっていたそうです。
魚を見ていた蘭鋳の師匠を発見して挨拶をすることが出来たらしいです。
その時に金魚屋の大将が無くなられた事を聞いたと言っていました。
大将の事はまた改めてブログに書かせていただきたいと思います。
会ではすぐに記念写真を撮影し審査が始まったそうです。
会長さんの話によると今年は出陳魚のサイズが、
例年に比べて小さいらしいです。
また稚魚の体調が安定せず苦労しておられる会員さんが多いそうです。
母と父は審査の様子を見学したり蘭鋳の師匠の友人に、
金魚に使う水について話を聞いたりしていたらしいです。
続きはまた明日に書きますね!
それでは!
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ジャガイモの調理をしていて思ったことなのですが、
ジャガイモの芽って毒だから取り除きますよね?
でも、どのくらいの状態を取り除くべきなのか分からないので、
いつも適当になっちゃうんですがどのぐらいを取り除くべきなんでしょう。
お祭りでメダカ釣りをするので久しぶりに母がメダカの方のところへ行きました。
なにせ我が家はメダカが卵を産んでくれてもあまり稚魚が、
大きくなってくれなくて上手く育っていませんからメダカの方頼りなんです。
お隣さんがメダカの様子を見に来てくれたのですが、
「稚魚は発泡スチロールに入れていた方が育ちやすいよ」という事でした。
うーん、水温変化がありすぎると稚魚に良く無いのかもしれません。
メダカの方がお祭り用のメダカを用意してくださっているので、
安心しきっているからそんなには焦っていませんが、
もうちょっとは我が家でもメダカの数を揃えたいのになぁ。
母は仕事が忙しくて大変だったのですがメダカの方のところへ会いに行くと、
メダカの方へお裾分けしていた穂竜や変わり竜やピンポンパールの稚魚を、
1匹だけ残して☆にしてしまったと言っていました。
なんでも調子に乗って赤虫を与え過ぎてしまった結果、
ある時にパタッと食べなくなり次の日に次々と☆になっていってしまったそうです。
それこそ手を打つ暇もなかったとがっくりされていたみたいです。
メダカの方は「好きなメダカをあげるから、
色んな稚魚をまた分けて欲しい」とお願いされたそうです。
お互いに得意とする魚の種類が違うのでこういう時に助け合えて良いですね。
メダカはさすが得意とされているだけあって親魚も稚魚もかなりの数が、
すでに用意されていたと母が言っていました。
後はお祭りの当日まで落とさない様に大きくするだけですね。
メダカの方は色々と飼育に便利な道具を揃えた飼育セットの1つの、
網を制作してくださっていました。
1日10本を仕事の様に作った時もあったそうです。
これでだいたいのお祭りの準備がもう少しというところまできました。
後は当日にメダカを上手にパッキングするだけです。
あまり暑くならないと良いんですけど。
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この休みを利用して母が倉庫の横のメダカの棚を制作していました。
廃材を集めて玄関にストックしてあるのですが土曜日に木を差し込んでいたダンボールが、
決壊しているのを見たのですがあれは母が棚を作る予兆だったのかもしれません。
だって母が棚を制作し始めたのは昨日今日で土曜日じゃないし……。
地元のお祭り開催日までの日数がだいぶ少なくなってきました。
じわじわとではありますがお店の準備を進めています。
人手が足りないので祖母の交友関係の輪で色々な方に話を通してもらったところ、
地元の郵便局の方々が「喜んで協力するよ!」と言ってくださいました。
そのおかげで当日のお店の準備や手順まで考えられるようになりました。
今はメダカを育てるための飼育セットを必要分だけ制作しています。
一気に大量に作ることは難しいので手が空いた時間を利用しては、
ちまちまと作ってかなりの数を制作することができました。
周囲にある袋はすべて母と兄で糸を巻いたりして製作した産卵藻です。
真ん中に置いてある網は先日にメダカの方の家に行ったときに、
母がもらってきたものでこれも飼育セットに入れるために頼んでいたものでした。
メダカの方のところへいった話は明日に書きますね!
他にも当日にめだかを入れる袋は業務用で色んな袋を取り扱っているお店に行き、
サイズやビニールの厚みなどをチェックして購入しました。
薄いビニールでは破けてしまうし厚すぎても水を入れて空気を入れるには、
柔軟性が足りないとか考慮しなくてはいけないところが多いですからね。
とりあえずは決まったので問題なくお店が出来そうではあります。
そんな中で私は飼育セットにつける飼育の指南書(紙1枚)と看板を担当しています。
指南書は小さな子でも読めるように漢字を使わず分りやすい絵柄と、
メダカの種類を見分けるための一覧なんかも描いてあるものです。
折角、めだかを飼い始めてもらうなら楽しく長続きして欲しいので、
「こうしたら飼うのが簡単だよ」みたいな感じで自分達の実体験を元にした、
道具の進め方や掃除のやり方なんかも入れてあります。
出来れば「来年も出して欲しい」とか言ってもらえたら嬉しいですしね。
看板の方はいらないダンボールをつなぎ合わせて表面に紙を貼り付けて土台を作り、
そこに別の紙を貼り付けたり直接書き込んだりしています。
母がくれた蛍光色の紙を使ったりして目立つようにしてみたり、
工夫はしていますが何せ看板なんか作ったことも無いので行き当たりばったりですね。
どんなめだかを扱っているか分るようにこんなのも制作しました。
コレを看板と一緒にテントにぶら下げれば「あのメダカを手に入れるチャンス!?」って、
来てくれる人がいるかなーなんて考えているんですがどうだろ?
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今回はお隣さんの友人の話です。
クーラーをしていて窓やドアを閉めて密室にしていても元気なセミたちは、
その泣き声を存分に聞かせてくれて嬉しい(うるさい)今日この頃です。
セミって野生だと1ヶ月生きるけど飼育下だと1週間しか生きないんだとか。
お隣さんの友人に前から蘭鋳とか穂竜や変わり竜の稚魚をおすそ分けしていました。
最近は我が家でメダカをお祭りに向けて育てているのを見て、
母がそのお隣さんの友人の方にも分けてあげていました。
先日もその友人の母親が「自分も飼いたい」と言い出したみたいで、
母へ「分けて欲しい」と言いにこられました。
以前ならばメダカの稚魚が育つのが遅い上にお祭りがあるので無理だったのですが、
メダカの方がお祭りの分の数は用意できると聞いていたのでおすそ分けすることにしたそうです。
いいプレミアムメダカはさすがにおすそ分けすることは出来ないので、
そこそこのグレードの子をおすそ分けさせていただきました。
後日、そのお返しにホテイアオイと浮き草とお菓子をいただきました。
浮き草は家に人がいないときに置いていってくれたのですが一緒に入れていてくれた水が、
暑さの所為かどうも腐ったようで浮き草が半分ほど枯れけてしまっていたようです。
臭いもかなりしたので母は水でよく洗ってからしばらく我が家で育てるつもりみたいです。
臭いに気がついて洗いまくっていても全然汚れが取れなかったときに母は、
「流石に蘭鋳たちにあげるのは怖いかも……」と捨てようかとも思ったそうなのですが、
わざわざ持ってきてもらったものなのでしばらく育てることにしたそうです。
臭いと汚れを取るために発泡スチロールに水道水を張って浮き草を入れていました。
次の日に要り錬のやり取りを知っているお隣さんが様子を見に来てくれたのですが、
カルキの所為なのか水質の所為なのかさらに半分ほど枯れかけていました。
「もしや栄養が足りないとか?」と気がついた母が金魚の青水を足していました。
コレでうまく育って我が家に順応してくれればいいんですが……。
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もう30℃を越えると扇風機で我慢とか言っていられないですね。
湿度が高いからより危険だし惜しんでいられないです。
夏に入ったばかりだけど早く秋……いや冬が来て欲しいわ。
今、穂竜や変わり竜の稚魚はほぼ落ち着いてきています。
ただ、ピンポンパールの稚魚はちょっと違います。
受精卵を譲ってくれた友人は「簡単だし強い子だよ」と言っていたので、
穂竜達と比べてかなりアバウトに育てていました。
我が家では今まで早取りしかしていなかったので今の時期に、
シュリンプが必要なサイズに稚魚を育てたことがありません。
前日の日曜日にちょっと忙しさのツケか母の体調が悪かったので、
水換えを1日延ばしていました。
エサも1回しかあげていなかったので母は大丈夫だとたかを括っていたみたいです。
しかしそこから痛みが始まったみたいです。
10〜20匹ずつ落ちていきました。
挙げ句にカビ?っぽいものが体に付くようになりました。
慌てて水換えをして観パラDを入れてトロピカルゴールドで薬浴をしました。
落ちる数は減ったのですが☆になる子はどうしても出てしまいます。
薬を入れた初日はエサを切って次の日は水換えをして、
もう一度薬を入れてほんの少しのエサを与えました。
一部の元気の良い子が弱ってしまった子をつついていたのを母が見てしまい、
強い子達の食欲を抑える為のエサなので薬餌ではないです。
次の日は水換えをして軽く塩のみを入れました。
更に次の日の朝に見てみると尾が無い子が5匹も居ました。
病気で溶けたのならもっと多くの子がそうなっているはずなのですが、
5匹というのはお腹が減った子が弱い子や小さな子をつついたのかも知れません。
我が家ではピンポンパールの飼育は初めてなのでよく分からないことが多いです。
穂竜達や蘭鋳達なら白くなった子は☆になったからという理由が分かりますが、
ピンポンは真っ白でも体の色が白い子でもピンピン元気に生きていて、
「生きてる?」と思ってつつこうとするとバババッと泳ぎます。
魚種によって微妙に違いがあるので楽しくはあるのですが、
どうしたら良いかの対処が遅れるので少し戸惑っています。
中にフナ尾だけどふっくらした母お気に入りの子が居るらしいです。
色がつくまでどのくらいの子が残ってくれるのか分からないのですが、
これからはもっと1つの飼育槽に入れる数を減らして、
凄い食欲に対処していってみようと思います。
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