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仕事場から家へと帰る帰り道でふと田んぼを見たら歩道の高さから、
鳥のサギが首だけを覗かせているのを発見しました。
パッと見た感じで水族館とかで見るチンアナゴのようで、
凄く面白い光景でした。
大きな体が見えない状態で首だけを出してキョロキョロしていたので、
余計にそう見えたのかも知れません。
***
母は今年も自作のろ過装置を付けて少しでも水をいい状態が長くなるように、
保たせられるかとあれこれ気を使っているみたいです。
夏になっていくにつれて水が痛み易くなりますからこれは重要な事です。
水の痛みは基本的には餌が食べ残されたり粒餌や粉エサが水に溶けてしまったり、
フンが出たりする事が重なって汚れがどんどんと蓄積されていきます。
蓄積した汚れには菌が発生して増殖して金魚を病気にしてしまいます。
金魚を病気にするまでいかなくても水が嫌な匂いがするようになったり、
してしまうので特に日光が当たらず日光の消毒効果が得られない場所などは、
より菌が繁殖し易くなるので注意が必要です。
梅雨はカビや菌が発生し易い湿度の高い時期であるのと日光による消毒の機会が、
少なくなるので水が悪くなり易いです。
夏は金魚の活動が活発になる時期なのでその分だけエサを食べフンを出すので汚れが、
溜まり易くなり暑い事で水温も高くなり菌が繁殖し易い水温になり易いです。
続きはまた明日に書きますね!
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風邪の時に喉がかさついたらのど飴を嘗めていたんですが家族の勧めで、
龍角散ののど飴を嘗めてみたんですがちょっと変わったハッカ飴って感じでした。
もっと漢方っぽいと思っていたので驚きました。
しっかり喉に効く上に甘過ぎないのでスーパーで追加の龍角散を買って、
もらえないかと探してもらったんですが売っていなかったのが残念です。
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というのも赤虫は母が買って来て管理してどの子にどのくらい与えるかなど、
割と細かな対処が必要になるので母がいないときに代打として餌あげを担当している、
父だけしかい居ない時にはあげられないんです……。
ですが蘭鋳の大きな子は去年に比べて大きいみたいでふんたんも出てきそうな、
気がしているらしいです。
特に大きく違うのは蘭鋳のほっぺたに肉がついていない事です。
去年は研究会の時にはぷっくりほっぺたのお肉がしっかりと付いていましたが、
今年はしゅっとしているそうです。
夏になると蘭鋳と穂竜それぞれの金魚の品評会があります。
「その時に自分らしい子を連れて行けるように頑張ります!」と母が品評会に向けて、
やる気をみなぎらせています。
夏に向けてあつくなる時期な上に梅雨なのでその辺りは気をつけたほうが良いですが。
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前にスーパーに母と買い物に行ったのですが真っ白のむちむちした和犬が、
駐車してある車(窓は開けてある)で大人しく待っている姿が、
凄く可愛らしかったです。
思わず母と見に行ってしまうくらいに見事にまん丸なむちむち具合で、
ぬいぐるみとかで再現されたら迷わず触ってみたくなる程の、
癒しオーラが素晴らしかったです。
***
選別眼は金魚を初めて選別していた頃に比べれは少しは養われてきたと思います。
初めのころは
私(akinori)が選別を担当していましたが最近では母がメインで、
選別をしてサポートとして私や兄をよく感じなので確実に母は成長しています。
母が全体を選別してしっかりと選別したいところだけ私や兄が担当すれば、
2段階や3段階の選別眼を潜り抜けたいい子が残ると言う寸法ですしね。
手間はかかるけどいい魚を残すには必要なことです。
後はその良い魚を母が努力と経験を駆使して育てあげるだけです。
まぁ、病気になったり体調を崩したり成長してから欠点が出たりして、
なんだかんだと問題が出てしまいめっちゃくちゃ難しくなるんですけどね!
今年、母は水換えも3〜4日に1回と引っ張っているみたいです。
去年までは病気の回避もあって毎日水換えをしていた事もありました。
ですが餌のやり方も有名人さんのやり方に少し母なりにアレンジしてあげているからか、
水換えを引っ張ってみているそうです。
続きはまた明日に書きますね!
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風邪をひいていると喉の奥でタンが絡む事があると思うのですが、
時々ふいに気管を塞ぐように出てこられると窒息しそうになるので、
せめて眠るとき位は気持ち良く眠りたいです。
だって寝て回復させたいのに寝るのも許されなかったら一体、
いつに回復させたら良いのかという話なんですよ。
***
母は有名人さんに蘭鋳の選別について色々と教えて頂いた様々な事を、
蘭鋳と穂竜達の選別の時にいかして選別の基準にしているみたいです。
折角の機会ですし知識として手に入れた情報は実践で確認することで、
確実な経験として身につくものですからこれはとても大切なことです。
特に今後、より良い魚を何年も育てていくつもりなら確実に必須な技術ですし、
さらに言うなら選別の確かさと効率が上がれば言うことなしですもんね。
稚魚がまだ少し小さい段階から多めにはねられたら稚魚が大きくなるスピードを、
早めてさくっと外で飼育できるようになりますしね。
穂竜の事を聞いた有名人さんは「前がかりがある尾とか背なりと尾づつの、
見え方とかの特徴が蘭鋳とほぼ同じ」だと感じたと母は聞いたらしいです。
基本的なところは金魚の種類関係無いのかも知れません。
蘭鋳も穂竜も丸みがある体系で肉瘤もあって多少は似ていると考えて、
和金系のすらっとしたタイプだとガラッと評価基準が変わってしまい、
同じ様には選別できないでしょうけど今は蘭鋳と穂竜だけなので問題ないですね。
続きはまた明日に書きますね!
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今回は前回の話の続きです。
風邪で喉が痛いときに母がくれたカルピスのイチゴ味のジュース缶を、
氷を入れてコップで呑んだんですがイチゴの風味がちょっとイチゴ牛乳、
みたいな風味なのに酸味があってさっぱりしていて美味しかったです。
風邪で食欲が無いときや気持ちをリフレッシュしたいときに飲むと、
結構よさそうに感じました。
原液タイプで買えば空き缶の処理の手間も無いですし楽そうです。
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トロ舟の稚魚の込み具合から考えるともう30匹程はねたかったらしいのですが、
母的には稚魚の具体的な欠点が分からずもう少し特徴が目に見えてくるまで、
成長を待つために飼う事にしました。
その中の1匹はすっごく大きく育った子で尾も前がかりもあるらしくて、
母が言うには「バッチリ!」な子らしいです。
上見で見てみると尾のまわりの鱗もしっかりしてきていて最近に動画で勉強した、
Aさんの家の子と同じ様なタイプの子みたいだそうです。
ただ、母は「少しさしぎみ?」かなと思っているらしいです。
「鱗1枚分なら大丈夫だよ」と有名人さんに教えて頂いているのですが、
「もしかして2枚分?」かなと思っているそうです。
母は今度、このすっごく大きく育った子を連れて行って有名人さんに、
見てもらってアドバイスを頂きたいと思っているらしいです。
細かな部分はまだまだ経験が足りないので勉強あるのみです。
続きはまた明日に書きますね!
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