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夏野菜のトマトが最近は貰ったり買ったりする事が多いと思うのですが、
少し前から母がお気に入りと言っているトマトの食べ方があります。
まずトマトを水平にスライスするか小さめの一口サイズにカットして、
お皿に並べそこにとろけるチーズを乗せます。
それを電磁レンジでチーズがいい具合に溶けるまで暖めたら、
胡椒か黒こしょうをかけて食べるやり方です。
トマトとチーズの旨味に胡椒の刺激が結構おいしい1品ですので、
トマトの水っぽさが苦手とか夏でもチーズが食べたい時とかにオススメです。
***
受精した卵は水温を20℃でキープしていたら5日目になると、
卵の中での成長が終わって孵化し始めます。
冬や春先の場合だと4日目の夜から少し水温を高めにした、
23℃ぐらいにあげると立ち上がりが安定して良いような気がします。
あらかたの稚魚が孵化した頃を見計らって卵のカスやカビた卵が、
ついていたシートを洗面器から取り除きます。
シートからこぼれ落ちた白いカビた卵が水中で目につく時はスポイドで、
吸いますが少ない時はそのまま次の日までそうっとしておきます。
まだ生まれたばかりで稚魚達はお腹にくっ付いている栄養が無くなるまで、
あまり泳がずじっとしているのでここでヘタに水流を起こしすぎると、
稚魚が疲れて弱ってしまったり体に傷がつくので安静にするのが良いです。
2日ほどするとお腹の栄養を使い切った稚魚達が栄養源であるご飯を、
求めて稚魚が泳ぎだすのでカルキの抜けた水温21℃の水を入れた、
トロ舟を新しく用意しておきます。
つづきはまた明日に書きますね!
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今回も前回の話の続きです。
仕事場の前の小川のふちにはスミレがぽつぽつと生えているのですが、
そこでは毎年オレンジ色のちょうちょが繁殖しています。
オレンジ色のちょうちょから生まれる芋虫は黒色にオレンジ色の、
棘棘が生えているいかにも毒を盛ってそうな見た目です。
まぁ見た目だけで芋虫にもちょうちょにも毒は無いので、
安心して見守っているのですが雨のときや洪水になったときは、
居なくなってしまうのかとちょっと心配です。
***
光が入らない様にしておいた洗面器は2日目も暗くしておきます。
3日目には卵がきっちりと受精しきって安定してくれているので、
光を遮っていた覆いを取って今度は逆に日光に当てます。
この頃になると卵の中の稚魚達に変化があらわれてくるため、
受精したかどうかを目視で確認出来る様になります。
受精率が高くて白くカビた卵が少ない場合はそのままの状態で、
管理したら良いです。
ですが受精率が悪くて白くカビた卵が多い場合にはもう1度、
水換えをして綺麗な水にして孵化した時に水が痛んだ状態に、
ならないいないように気をつけます。
稚魚が生まれてくる頃になると卵の膜が稚魚が外に出る為に、
薄くなってしまうのでその時には水換えをする事が出来ません。
なので早め早めに水を入れ替えて生まれる頃には、
水換えをしなくても良い様にしておくのが理想です。
続きはまた明日に書きますね!
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今回は前回の話の続きです。
以前に道端のクチナシの木の話をしましたがそこには、
オオスカシバと言う虫だけではなく糸蜻蛉までやってきて、
小さな虫を食べていました。
その糸蜻蛉はいつも見かけるサイズよりも半分と小さく、
とても可愛らしい成功に作られたミニチュアみたいでした。
ヤゴ時代の栄養が少なかったんでしょうかね?
***
ざっと卵の様子を見た感じ受精率は90%以上に感じました。
母の人工授精を行った後のスケジュールは人工精しょうの素を、
使って受精させたあと1時間以上洗面器などに移動して、
精子の入った水も入れて暗くして完全に受精するのを待ちます。
そのあとに大きな入れ物に移動させて水温20℃にして、
エアレーションをして光がは要らない様に暗くしておきます。
その日の夕方かもしくは次の日の朝に洗面器にカルキが抜けていない、
新しい水道水を入れていきます。
そこに続けてイソジンとメチレンブルーを4〜5滴ほどたらします。
その水の中に卵のくっ付いたシートを数分感入れて消毒します。
それが済んだらにトロ舟に水道水(20℃にしたもの)を、
入れていって消毒した卵の付いたシートを入れます。
さらにエアレーションをして水質が悪くならない様に、
酸素が不足して卵が悪くならない様にします。
この時にシートが浮き上がって水面から出て乾燥させない為に、
洗面器の底に沈んでいられるようにシートの縁に重しをしておきます。
続きはまた明日に書きますね!
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夏に私(akinori)が履いている草履を今年も使おうと思ったら、
もうボロボロの状態で壊れてしまっていました。
なので新しい草履を出して使う事にしました。
草履はサンダルやげたよりも通気性が良いので蒸れにくいですし、
草履自体が軽いのでとても歩き易いです。
ただ、階段を下りる時に「パァン!」と大きな音がするので、
それだけ残念ですかね。
***
今年は色々とあって今年の初めから今現在まで30腹以上も採卵しました。
初めのうちは全く受精しなかった腹があってもしかしたら稚魚が手に入れ、
られないと「オスが出来ていなかったのかな?」とか「卵が成熟して
いなかったのかな?」と思っていたそうです。
母は友人からキョーリンが出されている人工精しょうの素を、
いただいて人工授精の時に使用する様になってから受精率が、
格段に上がっているみたいです。
先日に変わり竜の母がどうしてもとりたかったメスの1匹が、
産卵してくれたと嬉しそうに教えてくれました。
そこでオスを2匹使って十分な精子を回収出来たので母は、
その2匹分の精子を使って人工授精したそうです。
もちろん母は人工精しょうの素を使用して精子と卵を、
ラップを張ったお椀で受精させた。
この3歳のメスは2回目の産卵ですが1匹なのに、
そこそこの数の卵を産んでくれたらしいです。
続きはまた明日に書きますね!
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祖父母の所に人から貰った青じそが何枚も溜まっていたので一気に料理しました。
包丁で刻む度に爽やかな独特の香りが夏っぽくていいにおいでした。
色々な使う道がある薬味であり和ハーブなので私としてはもっと欲しいですね。
以前に以前に1回育てようと思ったのですがなかなかうまく育てられなかったので、
出来るなら虫が来ない様に室内の窓際とかで育ててみたいんですけど、
結構、青じそって大きくなるので難しそうです。
***
母は来年こそは自分の子で自分の所の蘭鋳の系統をばしっと作って行きたいと、
思っているみたいです。
なのでその愛媛の分譲魚は素晴らしい魚だったのですが母は買う事はせずに、
見るだけに止めておいたそうです。
一緒に分譲魚を見ていた有名人さんは母達が見ていたその愛媛の蘭鋳を、
購入されていたらしいです。
品評会を十分に堪能した母は皆さんにお礼を言ってから父にまた運転して、
もらって会場を後にしたそうです。
帰宅してきたら母は急いで金魚のお世話をしなくてはなりません。
平日は水換えだけで精一杯なので休日であるこの日はエアーの配管や水換えを、
し易い様に色々とメンテナンスしたらしいです。
今は金魚が忙しくてそれ以外の他の事がなかなか出来ないみたいですけどね。
もうすでに金魚飼育本番に片足を突っ込んでいる様な時期なのでこれから、
冬になるくらいまではなんだかんだ暇になれない状況が続きます。
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