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昨日に偶然発見したのですが祖父母の家の庭に黄緑色の、
固まりを発見して母に「あれって何？」と聞きました。
するとふきのとうが芽吹いたとの事でした。
何だかそういう植物は里山とか山とかに生える様な気が、
していたので都会の庭に生えるなんて思いもしませんでした。
写真で見るものが目の前にあると不思議な気持ちになりますね。
＊＊＊
卵から孵化して１ヶ月くらいになる穂竜と変わり竜の稚魚達です。
生まれてから今まで４回ほど選別をしてきて全ての数を合わせると、
母と兄と私（akinori）の３人でかなりの数をハネました。
大きな穂竜のメスと変わり竜のメスがたくさんの数を産んだので、
初めから一気に大量の卵（稚魚）との戦いになってしまいました。
５回目の選別はきちんとした選別の機会を設けるのではなく、
暇な時に上から覗いてみて背びれ異常の子をハネています。
去年の結果的には病気になり落とした腹と同じなのですが、
かなりの数（パーセント的にも１０％近く）の背びれが、
異状（マンボウみたいになっている背びれ）の子が居ました。
今回はかなりの数の稚魚が居るというのに背びれ異状の子が、
１０匹程度しか今のところ居なかったのでめちゃくちゃ良い、
腹だったのだと思っています。
続きはまた明日に書きますね！
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[3回]
春めいてきたからか室内で育てている小さい紅葉の苗が、
新芽を出してメ無理から目覚めてきました。
しっかりと大きくなれば庭に出すんですけど、
まだまだ小さいので室内で枯らさない様に注意しています。
せっかく手厚く世話をして保護しているのに、
外に放り出して枯らしてしまったら今までの努力が、
水の泡になってしまいますからね。
＊＊＊
また母が「有名人さんもASOさんの赤虫を使っておられますよ」と、
先輩に言うと「やっぱりね！」と言われたそうです。
先日に蘭鋳でとても有名なある方のブログにその方が、
使っている冷凍赤虫の写真が写っていました。
その冷凍赤虫は見た感じASOさんのものだったみたいです。
母は改めてこれからもASOさんの赤虫一本で行くと決めたらしいです。
友人のSさんと話をする事がありその時に赤虫の話をしたそうです。
Sさんは年間２０万円以上も冷凍赤虫を使っているらしいです。
かかるお金を安くしたいので値段の安い赤虫を使っているそうです。
母は「自分は稚魚の小さい時には水の汚れが気になるから、
ASOさんの赤虫を使っているよ？」とお勧めしたみたいです。
するとSさんも「使ってみる」と言ってくれたそうです。
ASOさんの赤虫がSさんの金魚飼育に合うかどうかを、
母は今度聞いてみるらしいです。
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[3回]
今日は昨日までの天気の悪さとは打って変わって晴れました。
雲が多いし風も強いですが風が乾燥し過ぎていないのが、
私的には嬉しい湿度具合です。
＊＊＊
蘭鋳の先輩が以前に使っていた赤虫を改めて与えてみると、
ASOさんの赤虫に慣れてしまっていた蘭鋳達は、
いつもの様に冷凍赤虫を飼育槽に入れてもいつもの様には、
すぐには食べてくれなかったそうです。
朝に入れたので流石に夕方には完食していたそうですが。
ASOさんの方がこの蘭鋳達には合っていると感じたらしいです。
先輩は「どうしてだろう？」と観察してみたそうです。
先輩が言うには赤虫のまわりの水（氷の部分）が、
ASOさんと以前に使っていた会社のものとでは違うらしいです。
ASOさんの冷凍赤虫の水部分は薬品？の匂いが少なく、
汚れやゴミなども少ないのだそうです。
それを発見してからはASOさんの赤虫１本で行くと決めたみたいです。
母にもASOさんの赤虫の良さを教えてくれたそうです。
母がその時に「すでに自分もASOさんの赤虫を使っているんですよ」と、
言うと「良いチョイス！」と先輩が褒めてくれたらしいです。
続きはまた明日に書きますね！
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[3回]
今回は前回の話の続きです。
昨日に恐竜のTV番組を見たんですが視覚について、
「色鮮やかな世界を見ていたのではないか？」という、
話がありましたが実際はどうだったのか気になりますね。
今を生きている動物たちの中には白黒にしか見えなかったり、
一定の範囲の色合いしか見えなかったり色々あるのですから、
恐竜だって色鮮やかに見えていないことも多そうです。
＊＊＊
母はASOの赤虫を使われている理由を蘭鋳の事を、
聞いている時には有名人さんに尋ねることが出来なかった、
ようなのですが凄い方が自分と同じ赤虫を使われている事に、
嬉しさと安心感を覚えたそうです。
その後、母は蘭鋳の先輩の飼育場にも見学に行かせて頂いたのですが、
その時にゴミ箱に大量に捨てられているASOさんの赤虫の入れ物を見て、
ここでも自分が使っている赤虫と一緒という事で安心したそうです。
その時に「丁度良い巡り合わせ」という事で母は先輩にASOさんの、
赤虫を使っている理由を聞いてみたそうです。
蘭鋳の先輩は昔は母が以前に使っていた別の会社の赤虫を、
飼育に使っていた事もあったらしいです。
ですがある時にまわりの方達がASOの赤虫の話をしていて、
良い評判を聞いたのでASOさんの赤虫を使う事にしたそうです。
その後、一度だけASOさんよりも少し安いという理由で、
以前に使っていた赤虫に戻してみたらしいです。
続きはまた明日に書きますね！
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[3回]
今、アレルギー症状が出ていてくしゃみばかりしています。
目も痒いし作業をしようと思っても頭がボンヤリとして、
作業をするには辛い日々です。
＊＊＊
今年、冷凍庫を買った事によって赤虫の消費量が増えています。
その冷凍赤虫なのですが３年前はとある会社の冷凍赤虫を、
稚魚飼育に使用していました。
そのとある会社の赤虫は蘭鋳の師匠がそのメーカーのものを、
使用されていて母も使っていたものです。
当時は師匠が２００枚単位で購入されていたのを、
２０〜３０枚ほど母は分けて頂いていました。
送料込みで１枚８０円ぐらいだったと母が言っています。
その後、蘭鋳の事で指導してもらうのが蘭鋳の師匠から、
勧められて金魚屋の大将になりました。
その頃から近くのペットショップで１枚１００円のASOさんの、
赤虫を１０枚単位で買っては稚魚に使っています。
はじめて有名人さんの所にお邪魔して蘭鋳の事を、
教えて頂いた時に有名人さんはASOさんの赤虫を使われていました。
続きはまた明日に書きますね！
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[3回]
