今回も前回の話の続きです。



マイナーかも知れませんが「黒後家蜘蛛の会」も、
現代でドラマ化するとかなり面白そうです。
科学者、数学者、弁護士、画家、作家、暗号専門家と初老の
給仕が月１にゲストを１人招待して話をする秘密の会です。

ホストがゲストを招いて推理したり議論したりするんですが、
メンバーが個性的な上に初老の給仕が有能なので素敵なんです。
その給仕は是非とも水谷さんで他のメンツも生瀬さんとか
市村さんとかナイスミドルな方に是非演じてもらいたいです。

＊＊＊

家へと連れ帰って青水で２〜３日ほど経ったのですが尾に付いていた、
もやもやしたものは増えも減りもせず、ずっとそのままの状態だったそうです。
２匹だけ残ったこの子達はとても元気で日があたって水温が上がって、
くる頃には良く泳いでいるみたいです。






















浮き餌を数粒ほど落としてあげるとすぐに食べるそうです。
この変な白点？みたいなものを治療出来なければ安心して仕事場に、
種魚を連れて行く事は出来ません。

そんな時に穂竜の会の会員さんであるMさんがフェイスブックで、
自分の魚の白点治療の様子をアップされていたそうです。
Mさんも最初はメチレンブルーで治療をされていたらしいです。

しかしMさんはメチレンブルーでの治療では改善が見られないと分かると、
すぐにマラカイトグリーンに薬を変えてなんと完治させていたそうです。
さすがのMさんで魚を作るのも上手いけど治すのもお上手だと、
母が教えてくれました。

続きはまた明日に書きますね！

それでは！

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