今回も前回の話の続きです。



新しいアメリカのゴジラの映画なんですが、
しょっぱなから出てくるモスラのデザインが、
幼虫の時が本気の巨大な幼虫なので虫が
嫌いな人は見ない方がいいかもしれないです。

良くも悪くもリアルで動きが滑らかなので。
逆に成虫になった姿には神々しさすら感じる、
光り輝きっぷりなのでそっちは平気だと
思うんですけども。

＊＊＊

母が見つけた情報とは川魚を飼育されている方の体験？経験？を
まとめたものを見たそうなのですが水温が低いところで生きている、
清流育ちの魚達を治療するのに冷水治療（水温を下げる治療）
というものをされていたらしいです。

今までは母はウイルス系の病気を治療する時にヒーターや保温材を、
使って３５℃まで水温を上げて金魚達自身が持っている免疫で、
治す方法ばかりを選んできました。























なので冷水での治療というのは全く知らなかったそうです。
金魚での治療で「水温」という単語が来たら基本的には、
下げるのではなく上げる話がメインなので仕様が無い気がしますが……。

川魚の飼育をされている方の情報には水温が低いと酸素が、
水中に多く溶けているので魚にとっては十分に酸素が得られるので、
呼吸が楽になるそうです。

続きはまた明日に書きますね！

それでは！

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