今回も前回の話の続きです。



夏休みが終わって夏休みの宿題うんぬんの話をTVなどで見聞きしますが、
夏休みの宿題ってそんなに量が必要なのかなって思うんですよね。
だって普段では出来ない体験をして欲しいみたいに先生方は言いますが、
宿題の数が多すぎて寧ろ平時よりも忙しい子が多いらしいですし。

それぞれの教科からさらっとおさらい程度の宿題を出してもらって、
後は自由研究とか作文とか絵を描くとか時間がかかる取り組みをして、
想像力や計画力を養う期間なんじゃないの？って思います。

＊＊＊

「残りの１つの洗面器もまとめて買って欲しい」と分譲魚のところの人に、
母は言われたそうなのですが直ぐに友達のもとへと送らないと、
いけないので２つにしてもらったそうです。

売り場のおじさんは今から車まで運んでくれると言ってくださったのですが、
そのまま入れたままだと車の中で煮えてしまうので比較的涼しいであろう、
建物の影にダンボールに入れてもらってとっておいてもらう事にしたらしいです。

ですが車に積む時には運ぶのを手伝ってくれるという事だったので、
帰る時には有り難く運んでもらったそうです。
母が並んだ洗面器の方へと戻ると２歳魚も親も洗面器に上がっていたらしいです。





















有名人さんは連れて来られた魚の全てが洗面器をゲットされていたそうです。
母は上位の魚と有名人さんの魚の動画をデジカメで撮りAさんと、
鳥取の友人さんにLINEで送ったらしいです。

続きはまた明日に書きますね！

それでは！

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