今回も前回の話の続きです。



昨日のTVで日本人が行列に何時間も並ぶことが凄く不思議に感じると
いうのを知りましたが食べ物の場合ならば理由が分かります。
なんといっても美味しいものに目が無いということですよね。

話題のものなら「一度は食べてみたい」で行きつけなら、
「また食べたい」で並ぶということでしょう。
それでも何時間も並ぶのは凄い忍耐力と食欲ですけどね。

＊＊＊

勿論ですが母の連れてきた蘭鋳の３匹は全てドボン（順位より下の予選落ち、
みたいなもの）だったという報告を鳥取の友人さんにしたそうです。
ためで泳いでいる自分の子を有名人さんを始めMさんや近くに居る、
ベテランの方に見て頂いて色々とアドバイスをして頂いたらしいです。

母は頑張って連れてきたのだから少しでも勉強になれば良いと思って、
ベテランの方々に見て頂いたみたいです。
無視されたら仕方が無いと思って半分諦める様な心境で声をかけたのですが、
全ての方が母の予想に反して丁寧に教えてくださったそうです。



特にそのベテランの方が母とは見ず知らずの方の場合は、
何の遠慮もないので欠点をズバズバと指摘してくれたらしいです。
さらにに将来性についての話は母が決断するのに大きな役に立ったそうです。

会場の魚の撤収が始まって当歳魚達から順番にバケツに自分の子を入れて、
取り間違いが無い様に配慮されていたらしいです。
母が取りあえず当歳魚をパッキングしようとすると酸素を入れても、
すぐに抜けてしまうというハプニングがあったそうです。

続きはまた明日に書きますね！

それでは！

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