今回も前回の話の続きです。



「天空の城　ラピュタ」は一昔前の懐かしさのある冒険ファンタジー
そのまんまでかなりの王道ですよね。
可愛らしく健気なヒロインとまっすぐでがむしゃらなヒーロー。
失われた古代文明とそれを狙う国家権力に悪人だけどどこか憎めない、
人情深い後々仲間になる敵たち。

さらにヒロインは古代文明の王族の末裔で不思議な力が使えますしね。
昔にわくわくのロマン満載でこの影響なのか似たような流れの、
ゲームや漫画を見たことあるのはこの影響かもしれませんね。

＊＊＊

以前に蘭鋳の会で審査されていた先生も会場に来られていて、
他の方と同じ様に見学されていたらしいです。
毎回、凄い魚の数なので審査も大変そうな感じらしいです。





















２人の審査をされている先生が大きな洗面器に入れられた蘭鋳に、
母から向かって右と左の洗面器にどんどんと振り分けていたそうです。
右はドボンで左は洗面器にのぼる可能性が出てくるらしいです。

母は右のドボンの洗面器の中に自分の子を見つけてしまったそうです。
「自分的にはNO.2の子」だったらしいです。
殆ど赤い色の子で尾に一部白いところがあるのが特徴の地味な子です。

何で母が分かったかと言うと我が家の子は色が薄いので金色？橙色？で、
どんなに頑張っても赤くならなかったので色がとても目立ったからです。
そりゃあ真っ赤な群れの中に違う色があればすぐに分かりますしね。

続きはまた明日に書きますね！

それでは！

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