母motikoと私akinoriがのんびりと更新をしながら、金魚にわいわいと囲まれる暮らしを綴りたいと思っています。 ※このブログをまとめたHPを作りましたので、見に行く場合はリンクの「のんびり金魚生活!まとめノート」からどうぞ! 【お知らせ】 引っ越し先のブログが不調でどうにもできない状態になった時は避難先としてこちらのブログにて続きを投稿することになりました。 ご迷惑をおかけしますがご理解をよろしくお願いします。
◇◆重要なお知らせ◆◇
2022年12月31日をもってブログを終了する運びとなりました。
急な事ではございますが、どうぞ終了するその日までよろしくお願いします。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今回も前回の話の続きです。
昨日の夜ぐらいからまた寒くなってきましたね。
この寒さが桜に影響しないと良いんですけどどうなんでしょう?
あ、でも風が強く吹いたら散ってしまうかも知れませんね。
有名人さんと今年の冬の寒さについての話になったそうです。
「今年はメチャクチャ寒くて大変でした!」と母が言うと、
有名人さんのところも氷が張ったりして大変だったらしいです。
寒過ぎて尾の先が黒くなってしまった子が出たようで、
あとで一緒にお邪魔していた父が発見して教えてくれたらしいです。
隣のトロ舟には1月3日生まれの青仔が泳いでいたそうです。
我が家には1月6日生まれの稚魚が居ますが途中でエラになり、
数が1/3になりまだまだ小さいです。
有名人さんの所の青仔達が群れで気持ち良さそうに泳いでいたらしいです。
その稚魚の中に1匹だけマンボウが居たそうなのですが、
どうやら有名人さん的にはアイドル的存在だそうです。
1匹だけ他と違うと目立つのでついアイドル化しますよね。
続きはまた明日に書きますね!
それでは!
ランキングに参加しておりますので、
宜しければクリックをお願いします!
↓
にほんブログ村
にほんブログ村
昨日の夜ぐらいからまた寒くなってきましたね。
この寒さが桜に影響しないと良いんですけどどうなんでしょう?
あ、でも風が強く吹いたら散ってしまうかも知れませんね。
有名人さんと今年の冬の寒さについての話になったそうです。
「今年はメチャクチャ寒くて大変でした!」と母が言うと、
有名人さんのところも氷が張ったりして大変だったらしいです。
寒過ぎて尾の先が黒くなってしまった子が出たようで、
あとで一緒にお邪魔していた父が発見して教えてくれたらしいです。
隣のトロ舟には1月3日生まれの青仔が泳いでいたそうです。
我が家には1月6日生まれの稚魚が居ますが途中でエラになり、
数が1/3になりまだまだ小さいです。
有名人さんの所の青仔達が群れで気持ち良さそうに泳いでいたらしいです。
その稚魚の中に1匹だけマンボウが居たそうなのですが、
どうやら有名人さん的にはアイドル的存在だそうです。
1匹だけ他と違うと目立つのでついアイドル化しますよね。
続きはまた明日に書きますね!
それでは!
ランキングに参加しておりますので、
宜しければクリックをお願いします!
↓
にほんブログ村
にほんブログ村
PR
今回も前回の話の続きです。
ついこの間に満開になったかと思っていたら今日に通りかかると、
すでに桜の木が葉桜になりかけていました。
今年は花見の時期が短くなりそうでちょっと残念です。
オスが追いかけている時を逃すとオスが疲れるからなのかやる気をなくし、
追いかけなくなってしまうのでメスのお腹の中で卵が腐ってしまい、
卵詰まりになってメスが☆になってしまう事態に発展してしまうそうです。
初めて蘭鋳の青仔をくれた方がなかなか産卵しないメスのお尻(産卵管)を、
松の葉でつついて産ませようとした話を有名人さんに母が話したところ、
「松の葉は尖り過ぎているから程よく丸いボールペンの先が、
産卵管を傷つけずに済むよ」と教えてくれたらしいです。
我が家的にはどちらもとても恐いので出来そうに無いんですけどね。
そりゃ産んでは欲しいですがそんな風に産ませるのは難しいですし、
そんな風に産卵し辛いメスは出来たら次の世代には出て欲しく無いので、
産卵には多産で良く産むメスを使う様にしています。
次の世代でも産みにくいメスが出てしまったら毎回大変ですしね。
まぁ、どうしても欲しい色柄とか尾とか肉瘤だと考えますが、
傷つけて☆になってしまったら元も子もないからなぁ……。
続きはまた明日に書きますね!
それでは!
ランキングに参加しておりますので、
宜しければクリックをお願いします!
↓
にほんブログ村
にほんブログ村
ついこの間に満開になったかと思っていたら今日に通りかかると、
すでに桜の木が葉桜になりかけていました。
今年は花見の時期が短くなりそうでちょっと残念です。
オスが追いかけている時を逃すとオスが疲れるからなのかやる気をなくし、
追いかけなくなってしまうのでメスのお腹の中で卵が腐ってしまい、
卵詰まりになってメスが☆になってしまう事態に発展してしまうそうです。
初めて蘭鋳の青仔をくれた方がなかなか産卵しないメスのお尻(産卵管)を、
松の葉でつついて産ませようとした話を有名人さんに母が話したところ、
「松の葉は尖り過ぎているから程よく丸いボールペンの先が、
産卵管を傷つけずに済むよ」と教えてくれたらしいです。
我が家的にはどちらもとても恐いので出来そうに無いんですけどね。
そりゃ産んでは欲しいですがそんな風に産ませるのは難しいですし、
そんな風に産卵し辛いメスは出来たら次の世代には出て欲しく無いので、
産卵には多産で良く産むメスを使う様にしています。
次の世代でも産みにくいメスが出てしまったら毎回大変ですしね。
まぁ、どうしても欲しい色柄とか尾とか肉瘤だと考えますが、
傷つけて☆になってしまったら元も子もないからなぁ……。
続きはまた明日に書きますね!
それでは!
ランキングに参加しておりますので、
宜しければクリックをお願いします!
↓
にほんブログ村
にほんブログ村
今回も前回の話の続きです。
桜が満開になってきたので町も随分と華やかになってきました。
町の至る所に生えている何の変哲も無い木が実は桜だったことが分かり、
何だかちょっとした宝探し気分になりますね。
稚魚の飼育水についてはかなり気を使われていたそうです。
有名人さんは溜め水を使われているのですが必ずカルキが抜けているか、
きちんと毎回確認されているらしいです。
また塩分濃度も0.15%にしてシュリンプもミジンコも生きていられるように、
ちゃんと量って管理されておられるそうです。
シュリンプを与える時はトロ舟の底に置かれた白いタイルを拡大鏡で、
見て稚魚が食べきったのを確認してから次を与える様にしているみたいです。
また「我が家の蘭鋳が明け3歳や4歳なのでまだまだ産みそうに無い」と、
母が言うと「産み時はオスが教えてくれるよ」と言われたそうです。
オスが激しく追いかけてもメスの卵を包んでいる膜が硬くて、
産めない子も居るようでそういう時はボールペンの先で産卵感を、
つつくなどの刺激を与えて膜を破くと産む様になるそうです。
私(akinori)が後日に母からこの方法を聞いた限りで考えると、
メスに負担が大きいので慣れていない方はしない方が良いですね。
産卵管に傷がつく恐れがあるのと体内に菌が入りそうなのが心配です。
続きはまた明日に書きますね!
それでは!
ランキングに参加しておりますので、
宜しければクリックをお願いします!
↓
にほんブログ村
にほんブログ村
桜が満開になってきたので町も随分と華やかになってきました。
町の至る所に生えている何の変哲も無い木が実は桜だったことが分かり、
何だかちょっとした宝探し気分になりますね。
稚魚の飼育水についてはかなり気を使われていたそうです。
有名人さんは溜め水を使われているのですが必ずカルキが抜けているか、
きちんと毎回確認されているらしいです。
また塩分濃度も0.15%にしてシュリンプもミジンコも生きていられるように、
ちゃんと量って管理されておられるそうです。
シュリンプを与える時はトロ舟の底に置かれた白いタイルを拡大鏡で、
見て稚魚が食べきったのを確認してから次を与える様にしているみたいです。
また「我が家の蘭鋳が明け3歳や4歳なのでまだまだ産みそうに無い」と、
母が言うと「産み時はオスが教えてくれるよ」と言われたそうです。
オスが激しく追いかけてもメスの卵を包んでいる膜が硬くて、
産めない子も居るようでそういう時はボールペンの先で産卵感を、
つつくなどの刺激を与えて膜を破くと産む様になるそうです。
私(akinori)が後日に母からこの方法を聞いた限りで考えると、
メスに負担が大きいので慣れていない方はしない方が良いですね。
産卵管に傷がつく恐れがあるのと体内に菌が入りそうなのが心配です。
続きはまた明日に書きますね!
それでは!
ランキングに参加しておりますので、
宜しければクリックをお願いします!
↓
にほんブログ村
にほんブログ村
今回も前回の話の続きです。
桜の花を雀やインコがむしって落としてしまうと言う話をTVで見ました。
ここ10年くらいで増えたのなら年々減少している雀が悪いのではなく、
一気に増えまくっているインコが犯人なのではないでしょうか?
その方が色んな辻褄とか合いそうですし。
薬を使って受精した卵を消毒することでカビが生えること無く、
稚魚の病気の予防が出来るそうです。
特に外からの導入する時の魚には気をつけて接した方が良いそうです。
受精させる時も外の導入魚の場合や過去に病気になった経験のある子は、
リンゲル液を使った方が後の親魚が病気になりにくいらしいです。
またメスが出来上がっているのにオスのやる気が今一の時には、
発情を促す注射をすると有名人さんは仰っていたそうです。
母達は実際に注射器を見せてもらったと言っていました。
有名人さん曰く獣医さんに譲ってもらったそうです。
筋肉注射なので尾皿のところにぷすっと注射すると30分くらいで、
注射されたオスは元気になるらしいです。
我が家では……というか今まで色々な方と話をしていてそういうことは、
一度も聞いた事が無いので凄く驚いたみたいです。
また裂けた尾の手術の仕方とかビックリすることばかりだったそうです。
続きはまた明日に書きますね!
それでは!
ランキングに参加しておりますので、
宜しければクリックをお願いします!
↓
にほんブログ村
にほんブログ村
桜の花を雀やインコがむしって落としてしまうと言う話をTVで見ました。
ここ10年くらいで増えたのなら年々減少している雀が悪いのではなく、
一気に増えまくっているインコが犯人なのではないでしょうか?
その方が色んな辻褄とか合いそうですし。
薬を使って受精した卵を消毒することでカビが生えること無く、
稚魚の病気の予防が出来るそうです。
特に外からの導入する時の魚には気をつけて接した方が良いそうです。
受精させる時も外の導入魚の場合や過去に病気になった経験のある子は、
リンゲル液を使った方が後の親魚が病気になりにくいらしいです。
またメスが出来上がっているのにオスのやる気が今一の時には、
発情を促す注射をすると有名人さんは仰っていたそうです。
母達は実際に注射器を見せてもらったと言っていました。
有名人さん曰く獣医さんに譲ってもらったそうです。
筋肉注射なので尾皿のところにぷすっと注射すると30分くらいで、
注射されたオスは元気になるらしいです。
我が家では……というか今まで色々な方と話をしていてそういうことは、
一度も聞いた事が無いので凄く驚いたみたいです。
また裂けた尾の手術の仕方とかビックリすることばかりだったそうです。
続きはまた明日に書きますね!
それでは!
ランキングに参加しておりますので、
宜しければクリックをお願いします!
↓
にほんブログ村
にほんブログ村
今回は前回の話の続きです。
一気に暖かくてはるらしい時期になったからか町の桜が、
以前はチラホラと咲いているだけだったのにあっという間に満開です。
今年は天気が安定するみたいなので長く桜が楽しめそうですね。
有名人さんは試行錯誤の末に辿り着いた答えは“蒸れ”が原因だったそうです。
そこから何かの菌?に汚染されたかもしれないと。
ぽろぽろと稚魚は落ちていき尾がすぼんで使い物にならない状態になり、
ほかの稚魚に移らない様に思い切って流してしまったそうです。
エラになるとすぐに落ちたりはしないはずなのにこの症状になると、
いとも簡単に落ちていくことが有名人さんは疑問だったそうです。
エラなどで落ちるときは黒くなって落ちるそうなのですが、
この時は白くなって落ちていたので違うのだろうという事でした。
今回、我が家は本命の子の卵がゲット出来ているのだからそっちに全力を、
注いで飼育をした方が良いと有名人さんはアドバイスをくれたそうです。
また有名人さんのところでもちょうど受精卵がトロ舟で管理されていたので、
母が「今日、無精卵がカビてしまい大変でした」と話をすると有名人さんは、
「自分のところの卵はカビが生えていないよ」と言われたらしいです。
母が見せてもらったら白くなっている受精していた卵はあったのですが、
(自然産卵の卵もあったので)カビは生えていなかったそうです。
それは受精したあとマラカイトグリーンかトロピカルゴールドか、
メチレンブルーなどの青い系の薬で約10分消毒してそれを、
イソジンの水溶液で消毒し軽く洗い流して管理するだけだそうです。
続きはまた明日に書きますね!
それでは!
ランキングに参加しておりますので、
宜しければクリックをお願いします!
↓
にほんブログ村
にほんブログ村
一気に暖かくてはるらしい時期になったからか町の桜が、
以前はチラホラと咲いているだけだったのにあっという間に満開です。
今年は天気が安定するみたいなので長く桜が楽しめそうですね。
有名人さんは試行錯誤の末に辿り着いた答えは“蒸れ”が原因だったそうです。
そこから何かの菌?に汚染されたかもしれないと。
ぽろぽろと稚魚は落ちていき尾がすぼんで使い物にならない状態になり、
ほかの稚魚に移らない様に思い切って流してしまったそうです。
エラになるとすぐに落ちたりはしないはずなのにこの症状になると、
いとも簡単に落ちていくことが有名人さんは疑問だったそうです。
エラなどで落ちるときは黒くなって落ちるそうなのですが、
この時は白くなって落ちていたので違うのだろうという事でした。
今回、我が家は本命の子の卵がゲット出来ているのだからそっちに全力を、
注いで飼育をした方が良いと有名人さんはアドバイスをくれたそうです。
また有名人さんのところでもちょうど受精卵がトロ舟で管理されていたので、
母が「今日、無精卵がカビてしまい大変でした」と話をすると有名人さんは、
「自分のところの卵はカビが生えていないよ」と言われたらしいです。
母が見せてもらったら白くなっている受精していた卵はあったのですが、
(自然産卵の卵もあったので)カビは生えていなかったそうです。
それは受精したあとマラカイトグリーンかトロピカルゴールドか、
メチレンブルーなどの青い系の薬で約10分消毒してそれを、
イソジンの水溶液で消毒し軽く洗い流して管理するだけだそうです。
続きはまた明日に書きますね!
それでは!
ランキングに参加しておりますので、
宜しければクリックをお願いします!
↓
にほんブログ村
にほんブログ村
プロフィール
HN:
akinori
年齢:
34
性別:
非公開
誕生日:
1990/11/24
自己紹介:
母motikoと私akinoriが金魚と共にわいわいと生活中!毎日の金魚達の健康チェックは欠かしません。
P R