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母motikoと私akinoriがのんびりと更新をしながら、金魚にわいわいと囲まれる暮らしを綴りたいと思っています。            ※このブログをまとめたHPを作りましたので、見に行く場合はリンクの「のんびり金魚生活!まとめノート」からどうぞ!                                                                            【お知らせ】                                                        引っ越し先のブログが不調でどうにもできない状態になった時は避難先としてこちらのブログにて続きを投稿することになりました。         ご迷惑をおかけしますがご理解をよろしくお願いします。 ◇◆重要なお知らせ◆◇ 2022年12月31日をもってブログを終了する運びとなりました。 急な事ではございますが、どうぞ終了するその日までよろしくお願いします。
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今回は前回の話の続きです。



今日は服屋に暖かそうな衣服を買いに行ったんですが、
もこもこと言っても肌触りやボリュームに違いがあるので、
選べる幅が広いですが肌が弱いのでしっかり選ばないといけません。

折角買っても肌が弱いと使えないので無駄になってしまいますから。
肌が強い人は使えないもふもふが無くていいなと、
小さい頃から肌が弱いので思ってしまいます。

***

穂竜の綺麗な金色と銀色はブルーのトロ舟で飼育したからか、
一番肝心の穂竜の品評会が近くなってから銀色の部分が、
黒く変色してしまったらしいです。

なので今年はブルーのトロ舟ではなく白い入れ物で、
穂竜を育ててみるつもりみたいです。
白い入れ物といっても半透明の衣装ケースしかありません。

なので74Lの衣装ケースに発泡スチロールを貼り付けて、
保温効果が上がる様にしたそうです。
透明なケースなので発泡スチロールの白色を使うみたいです。






















穂竜の会に母と一緒のタイミングで入会した方に、
坪池で穂竜と変わり竜を育てておられる人が居るらしいです。
その同期さんは凄く色々な事にこだわって穂竜達を、
育てられているそうです。

続きはまた明日に書きますね!

それでは!

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無題
仕事の手が空いた時に、発泡スチロールを使って、保温工事?しました。と言っても衣装ケースにですが・・・・・・何時稚魚が生まれても、用意は、ばっちりなんですが・・・・・・やっとらんちゅうの産卵管が、ほのかにピンク色?になってきたかな・・・
motiko 2019/01/25(Fri)16:02:32 編集
プロフィール
HN:
akinori
年齢:
33
性別:
非公開
誕生日:
1990/11/24
自己紹介:
母motikoと私akinoriが金魚と共にわいわいと生活中!毎日の金魚達の健康チェックは欠かしません。
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