今回も前回の話の続きです。

＊手違いでつい先ほどまで前回のブログの内容になっていました。
　お騒がせいたしましてすみませんでした！



祖父が時々、夕食に焼き傍を作ってくれるのですがここ数年くらいは、
刻んだ紅しょうががたくさん入れられ胡椒もたくさん入れられた状態で、
渡されるので食べていると口がひりひりしてくるくらい辛いです。

健康のためにも紅しょうがのかけすぎはよくないし胡椒だって、
たくさんかけるともったいないし口が痛くなるので控えて欲しいと言っても、
何でか止めてくれないので困っているのですが料理を作ってくれているので、
きつくは言えないんですよね。

＊＊＊

大の大人がソワソワしながら審査をしているところに様子を見に行っては、
「あ〜でもない、こ〜でもない」と母に報告してくれていたそうです。
母はたまたま近くに居られた人に色々と話しかけてみたらしいです。





















「自分は蘭鋳歴は浅いから」と言いわれるのですが実のところ、
“金魚伝承”という本に載った凄い人だそうです。
その方は三重県から友人さん達と一緒に参加されていたらしいです。

何と言っても薬も使わず塩だけで病気を治す達人の様な人みたいです。
母が体感している金魚をしていて一番良い事は見ず知らずの人とも、
金魚トークを通してすぐに友達になれる事らしいです。

昼過ぎになっても参加している魚の数が多過ぎてまだ半分ぐらいしか、
審査が出来ていないみたいな状態だったそうです。
その頃に鳥取の友人さんがご夫婦で会場へと来られたらしいです。

続きはまた明日に書きますね！

それでは！

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