今回は前回の話の続きです。



昨日はもしかしたら台風が直撃するかも！？と家族で身構えていたんですが、
そんな事は無くそれてくれたので何とか無事に済みました。
でもその影響かもの凄く暑いのは嬉しくないですね。

母は水換えをされていたメダカの人に早速ハネた蘭鋳をあげた後、
飼育場の魚を見て回ったそうです。
先日に母があげた魚達も数が少なくなっていたみたいなのですが、
残った魚達はとても大きく育っていたらしいです。






















次はメダカです。メダカも今年の猛暑の影響でなのか、
いつもの年と雰囲気が変わってしまいました。
暑さに強い種類の幹之系の子達は元気ですが楊貴妃は卵もあまり産まないし、
親がかなりの数が落ちてしまったそうです。

最近は少し涼しくなってやっと卵を生み出してくれているらしいです。
卵から稚魚も帰り始めたようでやっと普通の夏らしくなったみたいです。
連日、３５℃をさくっと越えていた時期は親メダカ達が産卵できる余裕も無くなって
ようやく産卵できても卵が腐って困ってしまったそうです。

本当に今年の夏は異常な暑さでそれが魚達にもダイレクトに影響したんでしょう。
魚ではありませんが今まではどんな時でも生い茂っていた街路樹が、
今年は元気をなくして枯れかけていたのでかなりのものだと思います。
続きはまた明日に書きますね！

それでは！

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