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室内で越冬させる為に飼育しているメダカが凄く日当りが良い場所に、
プラスチックケースを置いている所為か何匹かの体に苔が生えていました。
メダカは元気そうなので大丈夫だとは思うのですが、
何だかカメに苔が生えるのに似ている気がします。
***
母は蘭鋳の先輩からピンポンパールや蘭鋳をいただいて来たのですが、
「特にピンポンはここ1ヶ月以上餌をあげていない」と言われたそうです。
ですが母が見てみると泳いでいるピンポンパール達は深緑色の良いフンを、
お尻にくっ付けながら泳いでいるのが見えたらしいです。
どうしてここ以下月以上も餌を食べていない筈なのに、
そんなフンをしているのかを蘭鋳の先輩に聞いてみると、
品評会の前に色揚げをする頃になると池に苔を残して育てるそうです。
苔と色揚げの餌の相乗効果で赤色がより綺麗になるらしいです。
その後もそのまま苔を残しておいて冬眠している間の餌の、
代わりとして利用するそうです。
更に水温が下がって本格的な冬になっても食べさせられる安全な、
餌として苔を育てているらしいです。
粒餌や赤虫をあげてしまうと例え少量しかあげていなくても、
きちんと水換えをしないと水が悪くなり病気になってしまいます。
続きはまた明日に書きますね!
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朝の出勤や登校の時間帯は駅の付近を車で通ると歩いている人や、
自転車が縦横無尽に駆け抜けていくのでもの凄く恐いです。
「命が惜しく無いのか!?」ってシーンがあったりして、
時々は驚愕したりするんですよね。
***
保温材をそのまま巻き付けておくだけでは表面が風化(劣化)してしまい、
ぽろぽろと崩れて崩壊しまって保温が出来なくなるので、
水性のペンキを上から塗って保護をしているらしいです。
母が写真を撮るのをわすれてしまったみたいなのですが、
こうしてガッツリしっかりと保温をすると冬でも水温の変化が少なく、
魚にとって優しい環境になると教えてくれたそうです。
我が家では室内で使っている衣装ケースは100円均一の保温シートを、
貼っているのですがこれではただの気休めみたいなものですからね。
一度、きちんとした断熱をした方が良いのかも知れません。
外よりもましな室内でも手足がかじかむほど寒いので、
保温の効果は高い方が入れている魚にとって良いですからね。
母は今使っていないトロ舟の中で風呂の栓を付けているものを、
ちょっと保温出来る様にしてみたいと思っているみたいです。
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最近は年賀状を書かない人が多くなって来ているみたいで、
郵便屋さんもかなり大変そうです。
我が家はまだ年賀状を出しているのですが、
年々、枚数が減ると寂しく感じますね。
***
前に他の方のブログで母が見かけた内容らしいのですが、
発泡スチロールを断熱材として使う事で保温をする方法が、
載せられていたいたそうです。
その発泡スチロールで保温する方法を書かれていたブログの方は、
発泡スチロールを風化?劣化?を防いぐ為の保護の意味で、
発泡スチロールの外側にテープを巻かれていたそうです。
それを母が思い出して蘭鋳の会の先輩のプラ舟を見てみると、
そのプラ舟にはテープが巻かれていなかったので、
母はどのように保温をしているのか聞いてみたらしいです。
蘭鋳の先輩が保温に使われているのは発泡スチロールではなく、
家などを建築する時などに使う保温材と呼ばれるもので、
それをボンドやシリコンを使って接着をされているそうです。
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今回は蘭鋳の先輩の飼育場にお邪魔した話です。
この週末に母が作ったチャーシューが柔らかくておいしかったです。
醤油の塩見が強めの味だったのでラーメンに入れて食べたんですが、
これが甘めだったら角煮になりそうな柔らかさで私は好きでした。
***
母は先日に岡山の蘭鋳の会の先輩の所に遊びに行かせてもらったそうです。
先輩の飼育場は自作のビニールハウスの中に自作のたたき池があり、
そこで素晴らしい蘭鋳をたくさん育てられている方らしいです。
またその飼育場には蘭鋳だけでなくピンポンパールや、
ヒカリメダカなどもたくさん育てられていたそうです。
その先輩は飼育場で大きなため水用の入れ物を3つも使っていて、
コックをひねるとそれぞれの池に水がたまる様になっていたみたいです。
排水はオーバーフローの栓(管)を抜くとあっという間に、
水が抜けていく様になっていたらしいです。
かなり楽そうで我が家の排水ポンプでの排水が、
凄く手間がかかる方法の様に思えますね。
またその飼育場には魚の治療やメダカ達の為に180Lと、
大きいもので400Lのプラ舟も設置されていたそうです。
さらにより良い環境で金魚に負担をかけない様に水温の変化を、
少なくする為に断熱材を巻かれていたみたいです。
続きはまた明日に書きますね!
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今回は前回の話の続きです。
一気に寒くなったので皆で入る様のコタツを取り合っています。
コタツに入っていないと足が冷え冷えになってしまうので辛いですし、
そうなると体も冷えてきてしまうので厳しいですからね。
***
母は自分の所から同級生の人に元気な子を選んで渡そうと考えたらしいです。
それで「来年の春にあげようか?メダカじゃなくて金魚でも良いよ」と
言ったそうなのですが水換えが大変だからと断られたそうです。
メダカを育てるのも渋っているのに金魚を育てるのは、
かなり難しいですしお世話にも時間も手間もかかりますからね。
暇がない場合はかなり難しいでしょう。
メダカであれば広い入れ物で青水にしておくか水草を入れて、
餌の残りが黴びない様にヌマエビかタニシを数匹入れておけば、
1週間に1度の掃除くらいで十分そうなんですけどね。
なかなか金魚友達が増えないと母は残念がっていました。
金魚はハードルが高いので難しいとは思いますがメダカであれば、
飼育がそこまで難しく無いので可能性はありそうですけど。
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