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今回も前回の話の続きです。
今日は雪がたくさん降って岡山の県南でも積もりました!
母にたたき起こされて見てみるとふんわりした雪があちこちを、
白く染めているのが見えました。
この冬で初めて積もるところまでいきました。
ベランダを覆うようにしているネットとその上に、
雨風をしのぐ為に敷いたビニールが重みでたわんでいました。
まぁお昼くらいまでしか降らないらしいので、
酷いことにはならないと思います。
***
やっと生き残った7匹なのできっと病気のキャリア(病気から、
回復はしているけど菌を持っている状態)かな?と、
母は思っているみたいです。
なので今回は受精卵をきちんと消毒しようと考えたそうです。
有名人さんに教えて頂いた通りその日の夕方に、
初めに少し濃いめのイソジンとメチレンブルーで10分間、
消毒して新しい水に移動させたらしいです。
水温は20℃でキープしてエアレーションもしているそうです。
2日間は暗くして静かにしておくみたいです。
稚魚の姿が見える様になったら自分の分を取って、
残りは友人にあげるそうです。
これから変わり竜と蘭鋳などをまだ採らないといけないので、
キャパオーバーにならない様に気をつけないといけません。
上手くいけば1週間したらシュリンプ生活が始まります。
続きはまた明日に書きますね!
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今回も前回の話の続きです。
私(akinori)はシクラメンやら多肉やらを育てているのですが、
メダカやヌマエビなども一緒の場所で育てています。
そこで効率のいい飼育水の使い方を考えました。
まずヌマエビの水槽からフンと一緒に飼育水をスポイトで
取り出してシクラメンや多肉などの植物に与えます。
水位の低くなったヌマエビの水槽にメダカの水槽からの、
フンと残ったエサを飼育水ごといれます。
で水位の低くなったメダカの水槽にカルキの抜けたため水を、
足せば一通りの流れの完成です。
ヌマエビがメダカよりも水の汚れに強いのと食べ残しの、
餌などを食べてくれるし植物には栄養になるし良いサイクルです。
***
直ぐにトロ舟を用意し水温を20℃にして網を引いて、
受精卵をなるべく重ならない様にバラまいたそうです。
卵は凄い量で網が7〜8枚分もあったらしいです。
一息ついて見ると残っていた穂竜のメスが産卵していたそうです。
昨日合流した穂竜っぽい子が1匹精子を出したので、
この子を使って更にもう1腹も取ったらしいです。
少し前まではなかなか上手く産卵・採卵が出来ずに母は、
少し焦ったみたいなのですがこの日はそれから一転して、
凄い量の卵が採れてしまいました。
これで穂竜は十分過ぎる卵が採ることができました。
まぁ、上手く受精していたらの話ですが……。
うちの穂竜は去年の末に病気になって次々と☆になって
いってしまっていましたから。
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昨日の夕方に仕事場のすぐ前の通りを豆腐屋さんが、
おなじみの笛の音を鳴らしながら通って行きました。
その時に丁度ドラマを見ていたので「え、ドラマ?リアル?」と、
その場に居た全員が思わず戸惑ってしまいました。
リアルにまわっていたので窓を開けて外を見てみると、
ゆっくりと車を走らせている姿が見え、
流石に屋台では移動しないみたいだと納得しました。
***
気休めで入れていた産卵藻に少し卵が付いていたらしく、
やっぱり産卵していたみたいです。
母はお椀にサランラップをひいて飼育水をとって、
少し入れて準備をしたらしいです。
昨日に精子を出した変わり竜のオスをつかまえて、
お椀の中に精子を集めたそうです。
次はこの中に穂竜をつかまえて卵を絞ったらしいです。
大きな穂竜が2匹と変わり竜が1匹の計3匹だったので、
かなりの量の卵を採る事が出来ました。
今までしていた洗面器に網を引いて受精させる方法では、
オスが小さ過ぎて精子が足りなかったと思います。
ですが最近採用しているお椀での方法でなら、
少ない精子でも受精確率が高そうなので今の我が家の、
状況にはピッタリの方法だったみたいです。
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この週末はまた寒波がやって来るらしいです。
なんだか毎週末には寒波が来るような気がしませんか。
絶好な出かけ時だろうにタイミングが悪いですね。
***
オスかメスか分からない子は何も出さずお尻に小さいポッチ、
(ニキビみたいな小さな突起物→たぶん産卵管のこと)が、
あるかもしれないというぐらいだったそうです。
今のままでは人工授精が出来そうに無いのでオスは変わり竜を、
使う事にして飼っている子を片っ端からつかまえてお腹を押して、
母はオスかメスかを調べていったらしいです。
かろうじて3匹の小さいオス達が精子を出してくれたそうです。
穂竜で顎の下に欠点がある子と色は良いけど欠点がある子
(出目ではないので穂竜とは言えない)がオスだったので、
穂竜のトロ舟に合流させたそうです。
穂竜のオスとメスを調べている時にメスの産卵管が、
少し充血気味だったので明日は産みそうだと感じたらしいです。
次の日に朝7時に仕事場に出かけて行きました。
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今日は霧が凄くて遠くの山が真っ白で見えなくなっていました。
でも霧のおかげなのか晴れた日よりは暖かいので、
雨の日と同じ様に放射冷却が抑えられるみたいですね。
***
先輩がその方法を試してみたところ品評会の後でも、
1匹も病気にならなかったらしいのです。
母は今回、水換えの時に小さいバケツ1杯分の青水を、
入れて飼育する事にしてみたそうです。
流石に先輩みたいに毎日は水換えをする事は大変過ぎて、
肉離れが常習化してしまっている状況では出来ませんが、
母は「2日に1回なら大丈夫かも」と考えているみたいです。
うまくいけば2週間後くらいに訪れるであろう2回目の、
産卵の時に間に合ってくれるかも知れません。
次は仕事場ですが前日にいつもの様に夕方に全換えをしていたら、
一番大きい穂竜が産卵していたのを発見したそうです。
産卵していた事に水を抜くまで全く気が付かなかったらしいです。
慌ててそこに居る穂竜の7匹のお腹を押してみてオスかメスか、
確認してみたら6匹はメス残り一匹は多分オスという、
その殆どがメスという状況だったみたいです。
続きはまた明日に書きますね!
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