母motikoと私akinoriがのんびりと更新をしながら、金魚にわいわいと囲まれる暮らしを綴りたいと思っています。 ※このブログをまとめたHPを作りましたので、見に行く場合はリンクの「のんびり金魚生活!まとめノート」からどうぞ! 【お知らせ】 引っ越し先のブログが不調でどうにもできない状態になった時は避難先としてこちらのブログにて続きを投稿することになりました。 ご迷惑をおかけしますがご理解をよろしくお願いします。
◇◆重要なお知らせ◆◇
2022年12月31日をもってブログを終了する運びとなりました。
急な事ではございますが、どうぞ終了するその日までよろしくお願いします。
×
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今回も前回の話の続きです。
ホームセンターに出かけて行った時に蚊帳があるかを探したのですが、
どこにも置いていなかったのでがっかりしています。
「薄手のカーテンで代用してみたら?」と母が言っていたので探してみましたが、
触ってみたら割とゴツいと感じてしまいました。
しかも蚊帳のように天井と四方の分だけ買ったらお金がとんでもない事に、
なってしまうのでホームセンターは諦めました。
ネットとかならカエルかも知れませんしね。
***
今の飼育スタイルを続ける限り今回の様なリスクはいつまでの残り続けるでしょう。。
しかし仕事場の金魚飼育スペースには限りがありますし色んな金魚を育てたい、
母の希望があるのでなかなかに改善するのは難しいでしょうね……。
少なくとも仕事部屋でしか小さい稚魚の飼育が出来ない状況なのでどうしても、
大きくなるまでは外に出せずに確保したままになってしまうんですよね。
特に寒い時期なんかは稚魚も大きく無いと外に出せないですから。
今みたいに暖かくなれば稚魚達を寒い時よりは早めに外に出せるので、
スペースの確保もし易いのですけどね。
それでも産卵時期が重なると稚魚が育つ速度が間に合わずに今回みたいな、
事故が起き易くなってしまいます。
出来れば定期的な間隔を空けて産卵してくれれば成長した稚魚が外飼育になった、
スペースに新しく産まれた子を入れる形だと一番やり易いんですけど、
魚達はこっちの事なんておかまい無しに毎日かわりばんこで卵を産んだりして、
母を大いに喜ばせつつも悩ませるんですよね。
それでは!
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ホームセンターに出かけて行った時に蚊帳があるかを探したのですが、
どこにも置いていなかったのでがっかりしています。
「薄手のカーテンで代用してみたら?」と母が言っていたので探してみましたが、
触ってみたら割とゴツいと感じてしまいました。
しかも蚊帳のように天井と四方の分だけ買ったらお金がとんでもない事に、
なってしまうのでホームセンターは諦めました。
ネットとかならカエルかも知れませんしね。
***
今の飼育スタイルを続ける限り今回の様なリスクはいつまでの残り続けるでしょう。。
しかし仕事場の金魚飼育スペースには限りがありますし色んな金魚を育てたい、
母の希望があるのでなかなかに改善するのは難しいでしょうね……。
少なくとも仕事部屋でしか小さい稚魚の飼育が出来ない状況なのでどうしても、
大きくなるまでは外に出せずに確保したままになってしまうんですよね。
特に寒い時期なんかは稚魚も大きく無いと外に出せないですから。
今みたいに暖かくなれば稚魚達を寒い時よりは早めに外に出せるので、
スペースの確保もし易いのですけどね。
それでも産卵時期が重なると稚魚が育つ速度が間に合わずに今回みたいな、
事故が起き易くなってしまいます。
出来れば定期的な間隔を空けて産卵してくれれば成長した稚魚が外飼育になった、
スペースに新しく産まれた子を入れる形だと一番やり易いんですけど、
魚達はこっちの事なんておかまい無しに毎日かわりばんこで卵を産んだりして、
母を大いに喜ばせつつも悩ませるんですよね。
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今回は前回の話の続きです。
知り合いからいただいた紫玉ねぎを食べたのですが普通の玉ねぎよりも、
辛味が少なくて薄く気って水にさらしたら辛味を感じずにサラダとして、
美味しく食べることが出来ました。
ほんのりと甘みがあってみずみずしくてさっぱりしていました。
甘酢で食べたりしても美味しそうですので楽しみです。
新玉ねぎなので早めに食べないといけないですしね。
***
2つブロアー体制の必要性と酸欠の危険性が死んだ子達が母に教えてくれた、
大切な事であり戒めの様なものなんでしょう。
母は気を取り直して今は飼育している子に全力を注ぐつもりみたいです。
まぁ、あまりに金魚に熱中しすぎると私(akinori)はまだしも兄や父から、
クレームという名のツッコミが起きるでしょうが……。
ブロアーの電気も今回から違うコンセントから取るようにしたそうです。
片方のブレーカーが落ちて停電になってしまっても別の事ロから電源をとって、
いるもう片方が動いて酸素を供給出来る様にするためです。
まぁ、一気に停電したら全ての部屋が電気供給が絶たれてしまうでしょうけどね。
本当は大きな入れ物で薄飼い(広い入れ物に少ない匹数で飼育する事)をして、
いたら2時間エアーが止まったくらいでは落ちなかったのでしょうが、
それは今更仕方ありません。
続きはまた明日に書きますね!
それでは!
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今回は前回の話の続きです。
つい先日に仕事場の庭でハグロトンボを見る事が出来ました。
ハネをパッと開いてスッと閉じてを繰り返して楽しげに草の間を、
飛び回っていました。
母や祖母は「オハグロトンボ」と呼ぶのですが聞いている分には、
「お歯黒」な気がしてしょうが無いです。
この呼び方って方言か何かなんでしょうか?
***
全て稚魚の飼育状況を過密状態にしてしまった事とブロアーを1つだけにして、
しまった事にの2つが重なって起こってしまった事故みたいなものです。
被害を受けた稚魚の中で生き残ったのは1割ぐらいだったそうです。
来年の種用として育てていた稚魚なので最低限ではありますがその目的は、
なんとか果たしてくれると思いますが死んだ稚魚達にはとても申し訳ない、
状況なのが悲しいです。
生き残った子は幸いな事に皆が元気になったみたいで母はほっとしたそうです。
しかし期待していた色柄のいい子は殆ど落ちてしまったらしいです。
今回の失敗を繰り返さない為に母はブロアーを40Lと30Lの2本立てにして、
必ずどのトロ舟にも両方からエアーが供給されるように配管をやり直したみたいです。
今は大量にシュリンプを湧かしているので増やしたエアーの大半を使っていますが
シュリンプを湧かさなくなっても余ったエアーを捨ててまでこの、
2つブロアー体制を維持しようと母は思っているみたいです。
続きはまた明日に書きますね!
それでは!
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ハネをパッと開いてスッと閉じてを繰り返して楽しげに草の間を、
飛び回っていました。
母や祖母は「オハグロトンボ」と呼ぶのですが聞いている分には、
「お歯黒」な気がしてしょうが無いです。
この呼び方って方言か何かなんでしょうか?
***
全て稚魚の飼育状況を過密状態にしてしまった事とブロアーを1つだけにして、
しまった事にの2つが重なって起こってしまった事故みたいなものです。
被害を受けた稚魚の中で生き残ったのは1割ぐらいだったそうです。
来年の種用として育てていた稚魚なので最低限ではありますがその目的は、
なんとか果たしてくれると思いますが死んだ稚魚達にはとても申し訳ない、
状況なのが悲しいです。
生き残った子は幸いな事に皆が元気になったみたいで母はほっとしたそうです。
しかし期待していた色柄のいい子は殆ど落ちてしまったらしいです。
今回の失敗を繰り返さない為に母はブロアーを40Lと30Lの2本立てにして、
必ずどのトロ舟にも両方からエアーが供給されるように配管をやり直したみたいです。
今は大量にシュリンプを湧かしているので増やしたエアーの大半を使っていますが
シュリンプを湧かさなくなっても余ったエアーを捨ててまでこの、
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今回も前回の話の続きです。
昨日は台風が通ってあちこちで色々と報道がされていましたね。
岡山の県南では朝には風が激しかったのですがお昼くらいになると、
殆ど普通の日と同じくらいの風になり空も明るくなりました。
雨がたくさん降ると思って身構えていたんですがそんなに水位が上がらないまま、
台風が素通りしてしまい湿度の高い暑さがやって来ました。
湿度が高過ぎると熱中症になりやすいので危険ですよね。
***
たくさんの稚魚が大変になってしまった中でもかろうじて生き残っている、
子達が居てくれたらしいです。
母はその生き残っている子達を急いで掬って生き物を入れてい無いので酸素が、
消費されていない溜め水の中に移動させたそうです。
急いで移動させたら母はブロアーを40Lのものに付け替えたらしいです。
黒青竜のトロ舟は3つほどあってそのどれも同じ様な状態だったみたいです。
他の針仔や分譲魚達はそこまで過密ではなかったので黒青竜達みたいな、
被害は全く出ていなかったらしく大丈夫だったそうです。
結局、被害としては孵化して2ヶ月以上育った黒青竜の稚魚を洗面器1杯分、
落としてしまうという結果となってしまったらしいです。
ざっと考えて2腹分の稚魚の数かと思います。
この子達は親によく似た頭の黒いとても良い色柄を持った素晴らしい稚魚、
だったのでとても残念な状況です。
まぁ他に同じ様な色柄の子が居れば来年の産卵でタイミングが良ければ、
また稚魚を確保は出来そうですがそれはまた時間がかかりますからね。
続きはまた明日に書きますね!
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雨がたくさん降ると思って身構えていたんですがそんなに水位が上がらないまま、
台風が素通りしてしまい湿度の高い暑さがやって来ました。
湿度が高過ぎると熱中症になりやすいので危険ですよね。
***
たくさんの稚魚が大変になってしまった中でもかろうじて生き残っている、
子達が居てくれたらしいです。
母はその生き残っている子達を急いで掬って生き物を入れてい無いので酸素が、
消費されていない溜め水の中に移動させたそうです。
急いで移動させたら母はブロアーを40Lのものに付け替えたらしいです。
黒青竜のトロ舟は3つほどあってそのどれも同じ様な状態だったみたいです。
他の針仔や分譲魚達はそこまで過密ではなかったので黒青竜達みたいな、
被害は全く出ていなかったらしく大丈夫だったそうです。
結局、被害としては孵化して2ヶ月以上育った黒青竜の稚魚を洗面器1杯分、
落としてしまうという結果となってしまったらしいです。
ざっと考えて2腹分の稚魚の数かと思います。
この子達は親によく似た頭の黒いとても良い色柄を持った素晴らしい稚魚、
だったのでとても残念な状況です。
まぁ他に同じ様な色柄の子が居れば来年の産卵でタイミングが良ければ、
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つい先日に岡山県が梅雨入りしたとTVで聞きました。
こんな6月の終わり頃くらいが梅雨とか今年は何だか遅いです。
これだと夏も同じ様にずれ込んでしまうのかも知れませんね。
***
しかし母はブロアーのサイズを40Lから60Lにしただけでたくさんの、
稚魚を飼育する状況をなんとか凌ごうと対処してしまったのがまさかの最悪な、
形で裏目に出てしまった様です。
土曜日は半ドン(午前中だけ仕事をして午後はお休みの事)なのでブロアーを、
60Lにして母は大切な穂竜の稚魚を家へと連れて帰りました。
家へと帰って3時間後に母が再び稚魚達の世話をする為に仕事場に行くと、
どうも部屋の中の様子が3時間前と変わっていたらしいです。
その変化というのはいつもの聞き慣れたブロアーの音が全くしていなくて、
金魚の飼育を始める前の様なとても静かな状態だったそうです。
普通であればブーという振動音やエアーが出ているぶくぶくという泡の、
音とかがするので静という状況はもの凄く変です。
嫌な気がしてあわてて母が仕事部屋に入ってみるとブロアーが完全に動作を、
停止して酸素供給が止まっていたらしいです。
大量の黒青竜が入って居るトロ舟を見てみると殆どの子が動かない様子で、
浮いたり沈んだりしてパッと見ただけでも☆になったのが分かったそうです。
続きはまた明日に書きますね!
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こんな6月の終わり頃くらいが梅雨とか今年は何だか遅いです。
これだと夏も同じ様にずれ込んでしまうのかも知れませんね。
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しかし母はブロアーのサイズを40Lから60Lにしただけでたくさんの、
稚魚を飼育する状況をなんとか凌ごうと対処してしまったのがまさかの最悪な、
形で裏目に出てしまった様です。
土曜日は半ドン(午前中だけ仕事をして午後はお休みの事)なのでブロアーを、
60Lにして母は大切な穂竜の稚魚を家へと連れて帰りました。
家へと帰って3時間後に母が再び稚魚達の世話をする為に仕事場に行くと、
どうも部屋の中の様子が3時間前と変わっていたらしいです。
その変化というのはいつもの聞き慣れたブロアーの音が全くしていなくて、
金魚の飼育を始める前の様なとても静かな状態だったそうです。
普通であればブーという振動音やエアーが出ているぶくぶくという泡の、
音とかがするので静という状況はもの凄く変です。
嫌な気がしてあわてて母が仕事部屋に入ってみるとブロアーが完全に動作を、
停止して酸素供給が止まっていたらしいです。
大量の黒青竜が入って居るトロ舟を見てみると殆どの子が動かない様子で、
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プロフィール
HN:
akinori
年齢:
34
性別:
非公開
誕生日:
1990/11/24
自己紹介:
母motikoと私akinoriが金魚と共にわいわいと生活中!毎日の金魚達の健康チェックは欠かしません。
P R