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母motikoと私akinoriがのんびりと更新をしながら、金魚にわいわいと囲まれる暮らしを綴りたいと思っています。            ※このブログをまとめたHPを作りましたので、見に行く場合はリンクの「のんびり金魚生活!まとめノート」からどうぞ!                                                                            【お知らせ】                                                        引っ越し先のブログが不調でどうにもできない状態になった時は避難先としてこちらのブログにて続きを投稿することになりました。         ご迷惑をおかけしますがご理解をよろしくお願いします。 ◇◆重要なお知らせ◆◇ 2022年12月31日をもってブログを終了する運びとなりました。 急な事ではございますが、どうぞ終了するその日までよろしくお願いします。
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今回は分譲魚の話です。



今日にスーパーに買い物に行ったらお肉のコーナーに豚足が置いてありました。
思わず2度見するほど立派な大きさで吃驚しました。
沖縄の料理なのは知っていますが現地ではこんな風に売っているんですかね。

穂竜愛好会は分譲魚を変わった配布の方法の仕方をとっています。
まず弐歳会と研究会の時に会が始まる前に分譲が行われます。
分譲魚は責任者の方が公平になる様に洗面器に分けられていています。

魚の大きさと数によって2〜3匹から10匹ぐらいまで色々あります。
その中には必ず良い魚が1匹は居る様に気を配られていて、
洗面器に入れられてずらりと並べられます。

購入したい方は洗面器の中の子達を見比べて時間が来たら、
取り仕切る方から声がかけられ購入したい会員さんが1列に並びます。
まえから順番に番号が書かれている棒状のくじを引いていきます。

その時の番号が1番の方から買いたい洗面器を持って受付に行き、
お金を支払ってパッキングをしてもらいます。
なので希望する子を手に入れるコツと言うものは無くて、
純粋にくじ運に恵まれれば望みの子を手に入れられます。






















一昨年の母は運良く希望する子を運でお迎えしました。
幸いにも大切に育てて産卵までこぎ着ける事が出来て、
去年は頭黒の黒青竜をメインで育てる事が出来ました。






















もちろん今年もその子達を使って子引きをしたので、
頭の黒い黒青竜がたくさん産まれてきています。
続きはまた明日書きます!

それでは!

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今回はメダカの種類の話です。



庭に大きな牡丹の花が咲きました。
ワインレッドみたいな色と淡い桃色の花で色をしていました。
牡丹は花の大きさがかなり大きいので遠目からでも目立ちますね。

メダカをつい先日に種類ごとに分けた話をしましたが、
我が家的にはかなり幹之が背中の輝きが綺麗で、
メイン血筋なのかも知れません。

透明鱗とミルキー系は数は多くても他の色んな種類とかけ合わさっていて、
それぞれに分けるとそんなに多く無いんですよね。
冬越しでまとめてたからか数も前の年の夏に比べたら減ってしまっているので、
この5月くらいからガンガン増えて欲しいんですよね。

色々とかけ合わさった姿を見てみて良いなと思ったのが、
ミルキーのピンクの幹之と透明鱗のピンクの幹之でした。
まず目に付くのが上見からの幹之譲りの金属光沢です。






















動く度にキラキラと青白い色が何とも目を引きます。
その色を引き立たせるかの様な薄ピンクのミルキーと、
頬を染めているみたいな透明鱗の濃いエラの色が綺麗です。

あと、昨日のブログをあげた後に分かった事ですが、
ミルキーのホワイトのラメ入りが居たのでその子も増やしたいです。
思うにミルキー系にラメはかなり華やかで可愛いですよ。
ラメと幹之をかけて体キラキラで背筋キラキラな血筋とかも良いですね。

こうして考えるとメダカは金魚とは違ってさっくりと新しい品種?、
種類?が産まれるので幅がもの凄く広くなりますね。
金魚はじっくりコツコツ作り上げていく感じで、
メダカはさっくりいっぱいって感じかな。























金魚飼育の片手間になりますが今後もメダカを増やせたら良いなと思っています。
自分の家にしかいない珍しいメダカとか見てみたいですし。

それでは!

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今回はメダカの仕分けの話です。



家の庭にはびわが生えているのですがびわより大きい気を整理したおかげか、
太陽の光をめいいっぱいに浴びて枝葉を広げてきました。
でも庭を通るには枝が低過ぎるので邪魔なんですよね。
枝を持ち上げるとかしないといけないかな。

昨日に自宅で冬眠させていたメダカ達を仕分けしました。
取り合えずお昼ご飯を食べて少し休んでからメダカを分けようかと思っていたら、
母が「思い立ったが吉日!」って早さでご飯を食べてすぐに、
メダカの仕分けに取りかかっていました。

メダカを分けていれるので入れ物をたくさん用意しました。
ちょっと欠けたりしているけど使えそうな発泡スチロールと、
60cm水槽とたくさんの衣装ケースです。

たくさんあった溜め水と良さげな青水を入れて、
メダカを入れる準備を整えたら今度はあちこちに居るメダカを、
全て回収します。

冬越しの為に大きめのプラスチックケースに種類を分けずに、
入れていたのでとにかく全てすくい上げて種類ごとに分けていきます。
全てを種類ごとに分けていくとなんか種類がいつの間にか増えていました。

お裾分けしていただいた種類は
楊貴妃、幹之、小川ブラック、透明鱗、
ミルキーのホワイト、ミルキーのピンク、レモンイエローです。

でも確認してみると更に増えて透明鱗のピンク、透明鱗のピンクの幹之、
ミルキーのピンクの幹之、レモンイエローの透明鱗が追加されました。
もうね、違いが分かりにくくて大変でしたよ。
特に透明鱗系とミルキー系が多くて困る困る。

その中でもミユキが純血?濃い血統?としてメチャクチャ増えていました。
その次が透明鱗が多い感じがしました。






















分けたらそれぞれを衣装ケースに入れて、
匹数が多い透明鱗と幹之は水槽の方に入れてしまいます。
産まれた稚魚は小さめのプラスチックケースを、
それぞれの衣装ケースの数だけ用意します。

衣装ケースとプラスチックケースが1対になるようにラベルを貼り、
卵と稚魚はプラスチックケースに入れておき、
大きくなったら元の衣装ケースに戻すというサイクルにしました。






















産卵藻をたくさん作っておけば移動が楽なので、
出来るだけ管理が簡単になる様にしました。
この方法なら種類が混ざってしまう事がありませんしね。

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今回は稚魚の移動の話です。



仕事場の庭に植えてある大きなツツジの木が大きな花を咲かせました。
濃いピンクな色をしていて内側にはヒョウ柄の様な模様があり、
ちょっと百合花の様な雰囲気がしますね。
街路樹のツツジより2回りくらい大きいサイズなので、
部屋に飾るとかなり存在感があります。

自宅のベランダに母が一番大きな稚魚を持って帰りました。
この子達の大半は仕事場の小さめなトロ船に飼っていました。
よくエサを食べてよくフンをするのでここ2〜3日は、
水の汚れが凄く許容量をこえて病気になるレベルまで、
汚れてしまう時があります。

そんな時は見つけたら母が急いで全換えする様にしています。
昨日も昼頃に見た時に凄く泡立っていて水が粘っていました。
全換えをするタイミングででしたがもうこれ以上このトロ舟では、
確実に無理だなと母は判断をして仕事を中断して連れて帰りました。

このトロ舟の子の他にも80Lのトロ舟でも飼っていたので、
その子たちの一部の子をあわせて約半分程連れて帰りました。
朝にこんな風に急遽必要になるかもしれないと水を張って、
エアーをした80Lのトロ舟を4個も用意していたのが役に立ちました。























連れて帰った全体の半分の子を2つのトロ舟にざっくりと分けて入れました。
かなりスカスカな状態だったのですがこの少なさならば1日2回の全換えを、
しなくても良いので少しだけ楽になります。

ベランダはお湯を下から持って上がらないといけないので、
ほぼ使わない(使えない)事になります。
水が汚れた時にさっと移せる様に予備を2つ隣に用意しました。

これで水が汚れたら隣のトロ舟に魚を入れるだけでOKです。
仕事場はこの子達が移動した事で2番目の子を繰り上げておきました。
室内の子に余裕が出来たので毎日全換えをしなくても、
余裕を持って飼育が出来るかなと思っています。

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今回はエアーストーンの話です。



ヌマエビを飼育していると前に何度か書いていましたが、
最近になってそのうちの1匹が卵をお腹に抱えました。
稚エビがわんさか増えると思うと楽しみでしょうが無いです。

稚魚をベランダに連れて帰る為に親魚達を自転車置き場へ移動しました。
その時に綺麗なエアーストーンに付け替えて、
今まで付けていたエアーストーンを消毒しました。























外したエアーストーンを入れ物に入れてぬるま湯を上から注いだ後、
ハイターをキャップ半分ほど入れました。
水だと1日、ぬるま湯なら半日で綺麗になります。

そのあと水道水できちんと洗っています。
それでも心配な場合はカルキ抜きで塩素を十分に取れば十分です。
その後にベランダの日当りの良い所に置いて乾かして出来上がりです。

こうしておけば次に使う時に安心して使えるので便利です。
今使っているエアーストーンの中にはこの黄色のものがあり、
砂を固めているタイプなのですが使い続けると砂がだんだん落ちてきて、
じわじわと小さくなってきてしまっています。

今まで色々な方の飼育のやり方を見てきて気が付いたのですが、
このタイプのエアーストーンを蘭鋳を飼育されている方が、
多く使われていたのを思い出しました。

「汚れたらこすって表面の汚れを取る事が出来るし、
ボロボロになったら安いので気兼ねなく捨てれば良いし、
エアーの出方が気に入っている」と言っていたのも覚えています。

超有名なある方も使っておられるらしいですよ。
だからと言う訳ではないのですが我が家でもこのタイプの、
エアーストーンを使っています。
でも、今は焼きストーンの方が飼育スタイルには合っているかも知れません。

それでは!

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プロフィール
HN:
akinori
年齢:
34
性別:
非公開
誕生日:
1990/11/24
自己紹介:
母motikoと私akinoriが金魚と共にわいわいと生活中!毎日の金魚達の健康チェックは欠かしません。
P R
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