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昨日にTVで見たんですが絵本の内容がかなり変化していました。
残酷な描写ならまだしも悪を懲らしめる内容は、
あまり変化させない方が良い様に感じるんですけど……。
悪い事をしても叱られるだけで許してもらえるとか、
そんな風に思えてしまう内容になってしまっている気がします。
昔話は教訓であってただのお話ではない筈なんですがね。
残酷である事の意味とか悪い事をすると成敗されるとか、
日本昔話好きな私（akinori）なのでそう思ってしまいます。
考えが古いだけなんでしょうかね？
＊＊＊
これから冬になるので計画的に冬越ししてもらう為に、
母は毎週末に少しずつ作業をしています。
平日ではあまり長く時間が取れないので仕方が無いです。
大きくなって増えたホテイアオイは綺麗な株だけを少し残して、
痛んでしまっていつ部分は切って捨てたそうです。
それで発泡スチロール１個にホテイアオイをまとめたみたいです。
その発泡スチロールを家の南側の庭に持って来たらしいです。
綺麗な水を入れてよく日が当たる場所で上にはガラス板を、
乗せておいたそうです。
去年はかなり寒い冬だったのですが同じ様にして無事に、
冬越しが出来たので今年も寒さにやられずに、
冬越し出来ると期待しています。
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[3回]
この前に車庫の床にシオカラトンボが着地？墜落？していました。
そのままでは危ないと思って高い所へ移動させようかと思ったら、
床にしがみついていて父が代わりに安全な場所に置いてくれました。
これで一安心だと一晩経ったら体力が回復したのか、
居なくなっていましたがもう秋から冬になって活動限界で、
大変だから休みに来たのかも知れません。
＊＊＊
いよいよ秋から本格的な冬になってきましたね。
最低気温が５℃を切る様な日が多くて毎日寒いです。
母は水中ポンプはもう良いかなと考えて撤去したそうです。
薬浴中の子達はもう１週間以上治療していますが、
じりじりと悪化するだけで良くなる兆しがありません。
母はもう薬をこのまま続けるのはよく無いと考えてサラ水で、
水量の大きな入れ物にして様子を見る事にしたみたいです。
今まで使っていたジャンボタライに水中ポンプやフィルター、
エアーストーンや洗面器など除菌したいものを入れて水を張り、
ハイターで一気に菌を滅するらしいです。
１日ほどしたら綺麗になると思います。
浪板もきちんと洗ってから干して日光消毒したそうです。
少しずつ冬越しに向かって準備して楽にはなりますが、
母は出来る事が少なくなって寂しいみたいです。
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[4回]
最近は季節の変わり目だからなのかそれともただ単に疲れているのか、
よく分からないのですが胃腸の調子が悪い事が多いです。
寒くなって体が冷え易いからとかでしょうかね？
＊＊＊
最近の穂竜の体調不良は「粒餌の消化不良かもしれない？」ということで、
兵庫のSさんに母はアドバイスをして頂いたそうです。
赤虫をただあげるだけではなく、きちんと解凍した状態にして、
食べきれる量を上げているらしいです。
２軍の小さな変わり竜には粒餌をメインであげているみたいです。
ですがそれも後少しの期間だけかも知れません。
今まではあまり深く考えずにタンパク質の含有量が少ない粒餌を、
餌として与え続けて春先に体調を崩す子が出ていました。
「季節的に落ち易いだけなんだろうな」と考えていたのですが、
母は「蘭鋳をされておられる方は赤虫をあげていたのか……」と、
驚きと納得を感じたみたいです。
完全にエサを切ってしまうと消化機能が麻痺してしまうので、
そこは気をつけて暖かい日には少しだけでも与えた方が良いみたいです。
放射冷却の影響で寒暖差があるのは注意ですけどね。
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[5回]
今回はお友達のやさしさの話です。
最近、桃の木の櫛を買ったので椿油で手入れをして使ってみました。
するといつもなら膨らんでしまう髪がつやつやになってしっとりと、
１回整えただけなのに落ち着いてくれました。
癖毛の人ほど落ち着きやすいのかもしれません。
＊＊＊
母の友人の愛ママさんにメダカの入れ物で増えた浮き草とタニシと水草を、
ときどきご好意でいただいています。
先日に蜂蜜の入れ物に入れて我が家の玄関先に置いてくださっていました。
すぐに浮き草などは金魚に食べさせてあげたそうです。
白蘭鋳の白ちゃんは特にタニシが大好きでトロ舟に入れてあげると、
我先にとやって来て美味しそうに食べるみたいです。
他の人から見ると「そんなものを食べさせて大丈夫なの？！」って感じですけどね。
浮き草が入っていた蜂蜜の入れ物はスポンジフィルターを作るのにとても重宝します。
蓋の部分を使って母はスポンジを立てる台を作るみたいです。
自作のスポンジフィルターは洗うのがとても簡単で母はよく作っています。
スポンジの目の種類を変えたり長さを調節したりと今度に稚魚が生まれたら、
水流をあまりたてないで使える様に改造しようと思っているみたいです。
母が「愛ママさん色々とくださって有り難う！
また暖かくなったら浮き草をいただけると嬉しいです！」と言っています。
宜しければこれからも仲良くしてくださいね。
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[4回]
我が家のカレーはすじ肉を使うのですが柔らかくする為にじっくりと煮ます。
すじ肉を入れると普通のお肉よりもコクが出てくるので中辛のカレーでも、
辛さが少しマイルドになって食べ易いです。
それでも辛い時は生卵を入れて調節しますけどね。
＊＊＊
兵庫のSさんのアドバイスとしては冷凍赤虫を溶かしてからあげて少量にして、
無理をさせない様にして飼育するという２つでした。
母がしてしまった失敗らしいです。
母はSさんからいただいたアドバイスを役立てられる様に頑張るみたいです。
菌が原因ではないかもしれないのですが使ったトロ舟やフィルター、
エアーストーンや網などキッチンハイターで除菌して綺麗にしたみたいです。
母的には夏の時みたいに悪い菌だった場合は全滅してしまう可能性もあるので、
とても心配ですが今は治療に専念するしかありません。
しかしこのまま数が減り続けてしまうと産卵が出来ません。
産卵が出来ないと来年の稚魚が居ない事になってしまうので来年の母の金魚生活が、
かなり厳しいものになるかもしれないのがかなり心配です。
それでなくても穂竜や変わり竜は産卵で難儀するので数が必要なのに……。
それでは！
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[5回]
