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寒いのでいつもの靴から暖かい靴に切り替えたんですが、
ムートンブーツを履いてみると重さがかなり違っていたので、
歩くのにならすのに少しかかりそうでした。
暖かいのでこの時期は助かりますけどね。
元の靴は流石にこの寒さだとつま先が冷え冷えになるし。
***
母は有名人さんが一番気に入っている子を洗面器にあげてもらい、
じっくりと見せていただいたらしいです。
その蘭鋳は特に尾型がすばらしい子だったらしいです。
選別の時にこの子のような姿の子を残すようにすると良いと、
母にアドバイスしてくださったそうです。
去年は尾さばきが心無しか硬い感じがするような子ばかりを、
残してしまっていたみたいです。
尾は良く張っているのですがこんなに軽い感じで泳げない子が、
良いと母は勘違いしていたらしいです。
泳ぎと言うよりは静止した時の尾の広がりだと思っていたので……。
有名人さんや先輩がアドバイスしてくださった軽い泳ぎが、
少しだけ分かったそうです。
その動きを頭にしっかりと叩き込んでこれからの選別に、
役立てたいと思っているらしいです。
続きはまた明日に書きますね!
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最近は育てているシクラメンの花がいっぱい咲いています。
白やピンクや赤という色だけでなく花びらの形が、
フリルみたいにびらびらしていたりして華やかですね。
冬は花が少ないので数少ない寒い時でも楽しめて、
管理が楽で丈夫なお花ですよね。
よく祖母や母が買ってきます。
***
今年になってはじめて有名人さんのところに母が遊びに行きました。
到着してすぐに飼育場を見せていただいたそうです。
ヒーターで加温をして育てている子達を使って今、
母が一番分からない背なりについて説明してもらったらしいです。
絵まで描いていただけて嬉しかったみたいです。
今、去年に友人のAさんからいただいた蘭鋳を60cmの
規格水槽に入れて飼育しています。
今までよくわからないままなんとなくで判断していたのですが、
きちんと魚を見るだけでなく絵に描いてまで教えていただけたので、
背なりについてよく観察することが出来ます。
「上見だけでは気が付かなかった細かいところまで、
よくわかるようになった」と母が言っていました。
母はAさんの蘭鋳と同じように先輩からいただいた蘭鋳の背なりを
しっかりと観察してみているそうです。
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今回も前回の話の続きです。
このお休みで見事に風邪をひいてしまったakinoriです。
疲れがたまっているからなのかは分りませんが、
おとなしく回復に努めようと思います。
***
この寒い時期の蘭鋳治療経験は無くても低温に耐えきれなくて、
転んでしまった穂竜や変わり竜を治療をした事は過去にあります。
一時的に良くなったと思ってもヒーターを取ってしまうと、
また転んでしまって二度と回復しなかった事ならありますが……。
消化不良による転覆であれば温度を上げれば何とか持ち直しますが、
そうでない場合の転覆はほぼどうしようも無いですからね。
それもまた数多くの金魚を今まで治療して来たからこそ、
得られた貴重な情報の1つですね。
母は病気が再発して回復しないままにならないように、
じっくりと体力をつけてもらうつもりみたいです。
今回は有名人さんのアドバイスに従って対処して、
過マンガン酸カリウムの薬浴をしました。
寒い時期にはエルバージュよりも過マンガン酸カリウムの方が、
母的にはいい結果が得られる様に気がするそうです。
薬の使い分けは効果的にもお金的にも大事ですからね。
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疲れが一気に出てきたのか昨日の夜くらいからなんだか不調です。
家族には「風邪じゃない?」と言われているのですが、
風邪と思わない症状でも風邪なんですかね?
***
最近は赤虫を2欠片と粒餌を挙げているみたいです。
黒そぼが治る時に水面に粘膜状のゴミが浮いていたそうです。
水温は水換えの都合上、15℃〜17℃でヒーターを、
設定していたみたいです。
水換えの時に見てみると黒そぼは全く見られなくなり、
色つやも健康的な魚のそれになっていたそうです。
胴体も良い感じに太くなって来ているみたいです。
「上から見ると少しふっくらしてた」と母が言っていましたから。
1匹で飼育しているので赤虫をあげてもあまりガツガツしないそうです。
ですが食欲はあるみたいで10分後には完食しているらしいです。
母はあと2週間ほどこのまま様子を見て問題が何も、
起きなければヒーターを回収しようと考えているみたいです。
寒い時期にここまで蘭鋳を治療した事が無かったので、
母に取って良い経験になったそうです。
続きはまた明日に書きますね!
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今回は病気から回復した蘭鋳の話です。
年始の特別番組とかがだいぶ落ち着いてきましたね。
やっぱりいつもの曜日いつもの時間いつもの長さで、
気に入っている番組があると落ち着きますね。
好きな番組であれば長くてもいいですが、
長時間見続けなくてはならないのが難点なんですよね。
楽しめるならそれでもいいかもですが……。
***
以前に病気療養中の蘭鋳が居たと書いた事があると思いますが、
やっと完治と言えるまでに回復してくれたらしいです。
先輩からその子をいただいた時は体にかなり黒そぼが出ていて、
色つやもあまり良く無かったそうです。
けれど、ふんたんが立派な子なのでやたら頭の部分が、
目立っている子だったみたいです。
つまり、体部分がかなり痩せていたらしいです。
この子を母は春の産卵に使いたいと思ったみたいで、
1ヶ月半くらいの期間を室内でじっくりと加温をして、
療養をしながら飼育していました。
最初は中性電解水を使って3回ほど治療をおこなって、
平行して1週間ほど過マンガン酸カリウムの薬浴をしたそうです。
そこからサラ水に戻して2日に1回水換えをして毎日、
朝に1回だけ赤虫を1欠片与えているらしいです。
続きはまた明日に書きますね!
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